クラビ＆ピピ島 5/2-3 クラビについた
クラビ空港に着き 荷物をピックアップして外に出ると
さくらの看板娘 小猿こと次女様と おとーさんがお迎えに来てくださっていました。
クラビの事なら ここにお任せ ゆかこねーさんご夫妻経営の
さくらツアーです
http://sakurakrabitour.hotels.officelive.com/default.aspx#NEW
バンコクからご一緒の（正確には成田から/同じANA機、NH953)
Kさんカップルと ゆうこさんと一緒にさくら号に乗り込む。
Kさんとは 以前 さくら江戸オフ会でご一緒させていただいたとか・・・
すみません ぼけ頭 忘れっぽくて・・・
いつもなら バンコクの空港でのトランスファーの間に両替するんだけど
時間がなかったのでクラビの空港で と思ったら
もう閉まってる？とかで ロータスの両替所によってもらう事に。
両替も無事終え 途中 ゆう子さんをお泊り先ガフィアの前で下ろし
（チェックインのお手伝いの心配もないので待つ事もなく/爆）
さくら号は さくらへ到着。
さくらには 相変わらず ゲストたちが
のんびりまったりしておりましたが
さくらから 歩いて１分ほどのタイホテルへ
またさくら号で送ってもらい（をい）
ゆかこネーさんに チェックインのお手伝いをいただきました。
個人手配で誰も知人がいないところへもいくし
やろうと思えば チェックインくらい出来るけれど
やはり 知っている人がいるところでは お手伝いいただいた方が
楽だし（こら） 安心なのであります。
まして 今回は ４泊中 実質私たちが泊まるのは１泊だけなので
いない間 バスタブや朝食を
ホテル側と ゆかこねーさんがOKなら利用してもらおうと思ったので・・・
やはり そこはタイ ご近所という事で 問題ないらしい。
朝食券だけでも三日分６枚（その時点では）捨てちゃうのももったいないしね
と 思ったけれど 捨ててももったいなくない朝食だった（こら）
それでも 次女様は 内容ではなく ホテルでの朝食は 楽しかったみたい。
１日、１２００バーツです。一人１８００円朝食付きです。
期待しちゃいけません。
ホテル選びの条件
清潔なお部屋 エアコン、冷蔵庫、ホットシャワー
（バスタブ、朝食はどうでもよかったけれど付いていた）
ネット環境充実。あたくしにとってはこれ重要 お部屋でもWi-Fiフリーだった。
エレベーター付き これも重要。
そして何よりも 重点を置いたのが さくらから歩いて１分。
これだけ あたくしの要望を満たして 一人１８００円。
文句を言っちゃあいけあせん
たとえ 毛布がケバケバでも（爆）
べつに その ケバケバも部分が 肌に触れるわけでなし。。。
それでも お部屋にはいると・・・
今まで自分たちが泊まってきたホテルとのあまりにもの違いに
しばし呆然・・・
ちなみに 去年の クラビのホテルは
http://ameblo.jp/p-cyabi/theme27-10012828821.html#main
http://ameblo.jp/p-cyabi/theme26-10012828821.html#main
このホテル 2日から5日までと 8日にデイユースのつもりで予約しました。
んで お写真は８日のお部屋。
２日～５日までのお部屋とは ちょっと違いますが似たようなものです。
２日からのお部屋のお写真は ショックが大きかった事と・・・
（とはいうものの また予約したので ひどかったという事ではないです）
ぼーっと していたら ゆうこさんがSHIGEMIさんとNuさんを伴って登場。
SHIGEMIさんとは１年ぶりくらいの再会。
SHIGEMIさんの弾丸マシーン口調に 意識が戻りましたわ。
疲れていたし 食事もしたくなかったけれど
（年寄り夫婦は 到着日はコンビニで日本では見かけないパンを買ってお終い ってことが多い）
SHIGEMIさんオーラに釣られて お食事に行く事に。。。
場所も食べるものもお任せです。
さくら号で・・・クラビ川の方へ走るも 目的のお店はお休みらしい
という事で おとうさん（ゆかこねーさんのご主人様）ご推薦の
時もティーがよく利用する（らしい）お店に連れて行ってもらった。
タイ料理を美味しく思えなくなってから早数年。
今回の旅でも タイ料理に関しては全然期待していなかったです。
まして 食欲がほとんどない日々だったし。
食べられるもの 食べたいと思っていたものを少し食べられればいいや。
お写真は 自分で映したものはかなりぼけているのでゆう子さんの所からいただいてきました（了承済み）
お料理の名前なども ゆう子さんの日記からパクって来ましたあっかんべー
同じ空心菜の炒め物でも あたくしのはぼけぼけ
ゲンチュープラームックムーサップヤッサイ
イカの中に挽肉が詰めてある
ゆで海老の入ったプラークンと
プラーパックンチャイ
それでも少しは使えるお写真もあり（撮影わたくしめ）
プーヌアパッポンカリー と トムヤムタレー
さくらの看板娘 小猿こと次女様と おとーさんがお迎えに来てくださっていました。
クラビの事なら ここにお任せ ゆかこねーさんご夫妻経営の
さくらツアーです
http://sakurakrabitour.hotels.officelive.com/default.aspx#NEW
バンコクからご一緒の（正確には成田から/同じANA機、NH953)
Kさんカップルと ゆうこさんと一緒にさくら号に乗り込む。
Kさんとは 以前 さくら江戸オフ会でご一緒させていただいたとか・・・
すみません ぼけ頭 忘れっぽくて・・・
いつもなら バンコクの空港でのトランスファーの間に両替するんだけど
時間がなかったのでクラビの空港で と思ったら
もう閉まってる？とかで ロータスの両替所によってもらう事に。
両替も無事終え 途中 ゆう子さんをお泊り先ガフィアの前で下ろし
（チェックインのお手伝いの心配もないので待つ事もなく/爆）
さくら号は さくらへ到着。
さくらには 相変わらず ゲストたちが
のんびりまったりしておりましたが
さくらから 歩いて１分ほどのタイホテルへ
またさくら号で送ってもらい（をい）
ゆかこネーさんに チェックインのお手伝いをいただきました。
個人手配で誰も知人がいないところへもいくし
やろうと思えば チェックインくらい出来るけれど
やはり 知っている人がいるところでは お手伝いいただいた方が
楽だし（こら） 安心なのであります。
まして 今回は ４泊中 実質私たちが泊まるのは１泊だけなので
いない間 バスタブや朝食を
ホテル側と ゆかこねーさんがOKなら利用してもらおうと思ったので・・・
やはり そこはタイ ご近所という事で 問題ないらしい。
朝食券だけでも三日分６枚（その時点では）捨てちゃうのももったいないしね
と 思ったけれど 捨ててももったいなくない朝食だった（こら）
それでも 次女様は 内容ではなく ホテルでの朝食は 楽しかったみたい。
１日、１２００バーツです。一人１８００円朝食付きです。
期待しちゃいけません。
ホテル選びの条件
清潔なお部屋 エアコン、冷蔵庫、ホットシャワー
（バスタブ、朝食はどうでもよかったけれど付いていた）
ネット環境充実。あたくしにとってはこれ重要 お部屋でもWi-Fiフリーだった。
エレベーター付き これも重要。
そして何よりも 重点を置いたのが さくらから歩いて１分。
これだけ あたくしの要望を満たして 一人１８００円。
文句を言っちゃあいけあせん
たとえ 毛布がケバケバでも（爆）
べつに その ケバケバも部分が 肌に触れるわけでなし。。。
それでも お部屋にはいると・・・
今まで自分たちが泊まってきたホテルとのあまりにもの違いに
しばし呆然・・・
ちなみに 去年の クラビのホテルは
http://ameblo.jp/p-cyabi/theme27-10012828821.html#main
http://ameblo.jp/p-cyabi/theme26-10012828821.html#main
このホテル 2日から5日までと 8日にデイユースのつもりで予約しました。
んで お写真は８日のお部屋。
２日～５日までのお部屋とは ちょっと違いますが似たようなものです。
２日からのお部屋のお写真は ショックが大きかった事と・・・
（とはいうものの また予約したので ひどかったという事ではないです）
ぼーっと していたら ゆうこさんがSHIGEMIさんとNuさんを伴って登場。
SHIGEMIさんとは１年ぶりくらいの再会。
SHIGEMIさんの弾丸マシーン口調に 意識が戻りましたわ。
疲れていたし 食事もしたくなかったけれど
（年寄り夫婦は 到着日はコンビニで日本では見かけないパンを買ってお終い ってことが多い）
SHIGEMIさんオーラに釣られて お食事に行く事に。。。
場所も食べるものもお任せです。
さくら号で・・・クラビ川の方へ走るも 目的のお店はお休みらしい
という事で おとうさん（ゆかこねーさんのご主人様）ご推薦の
時もティーがよく利用する（らしい）お店に連れて行ってもらった。
タイ料理を美味しく思えなくなってから早数年。
今回の旅でも タイ料理に関しては全然期待していなかったです。
まして 食欲がほとんどない日々だったし。
食べられるもの 食べたいと思っていたものを少し食べられればいいや。
お写真は 自分で映したものはかなりぼけているのでゆう子さんの所からいただいてきました（了承済み）
お料理の名前なども ゆう子さんの日記からパクって来ましたあっかんべー
同じ空心菜の炒め物でも あたくしのはぼけぼけ
ゲンチュープラームックムーサップヤッサイ
イカの中に挽肉が詰めてある
ゆで海老の入ったプラークンと
プラーパックンチャイ
それでも少しは使えるお写真もあり（撮影わたくしめ）
プーヌアパッポンカリー と トムヤムタレー
