デートでも
感触：なさそうだな。(向こうがね)
本名を名乗らない少しも具体的な話題は出ない割り勘だった
お見合いでもないので
“初顔合わせ”
と言うタイトルに。
お会いしたのは
顔がタイプの(←しつこい)マラソンさん。
感触：なさそうだな。(向こうがね)当初の予定より 1時間遅らせて欲しいと言われ
思う存分ファッションショー
懐かしい感覚でした。
この時間は好きで
相変わらずこれが一番メインかも
今日の札幌は
ゲリラ豪雨のように
バケツをひっくり返したような雨が降り
ムシムシしてました。
少し早めに着くようにして
汗が引くようにしましたが
それでもじんわり。
ほぼジャストにマラソンさん登場。
第一印象。
意外とちっちゃい。
でも顔は写真と変わらない
＝タイプ(笑）
口下手っぽくて
最初の切出しは私から。
暫く私主導でしたが
ちょいちょいマラソンさんからも話を振られるようになりました
沈黙はあったものの二時間ほどお話してました。
私がトイレに行きたくなったので
時計を見る、と言う王道を使いました。
で、なぜ「ないだろうな」と思ったかというと…
本名を名乗らない私もだけど。
少しも具体的な話題は出ない日常生活の話だけ。
割り勘だったまたこの問題にぶち当たる。
サイトのプロフィールで
「初回のデート費用：男性が全て払う」
となっていたんですが、割り勘でした。
アラフォー男性が。
お茶代を。
あ、デートではないから？
イヤイヤ。
お茶代だよ。
マラソンさんにとって、投資する価値がなかったのかと
私の人生(←大袈裟っ)
顔がタイプの人と付き合ったことはありません
このまま、もうメッセージ来ないかなぁって思います
私からは、一応社交辞令のメッセージは送ろうと思います
久々に
会ったことのない人との待ち合わせだったので
疲れたなぁ