[記事いろいろ]東方神起5大ドームツアー最終日 | 東方神起なにしてますかぁ~?

[記事いろいろ]東方神起5大ドームツアー最終日

あぁ~ ついにT/MEツアーも終わってしまいましたね~
早いなぁ・・・
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念願成就!東方神起、5大ドームツアー完走!
http://www.sanspo.com/geino/news/20130618/kor13061805050000-n1.html

東京ドームで圧倒的パフォーマンスを披露した東方神起のユンホとチャンミン
韓国の人気ユニット、東方神起が17日、5大ドームツアーの最終日を東京ドームで迎えた。

海外アーティストではボン・ジョヴィ(2003年)らに続く4組目となる日本の5大ドーム制覇。05年4月の日本デビュー以来の念願成就で、5万5000人を前に新曲「OCEAN」
など28曲を熱唱した。

 チャンミン(25)は「夢の時間を楽しみましょう」と充実の表情。
さらに、MCでは今ツアー中に好物のウナギを何度も食べたエピソードを披露し
「ウナギは男の人にすごくいい。どこかに役に立ちますから」と軽い下ネタも織り交ぜ、
トークでも魅了した。

 最終曲「In Our Time」では、ファンによるツアータイトル「TIME」の文字をペンライトで浮かび上がらせるサプライズ演出に、2人は感激。ユンホ(27)は「ここまでくじけたり、紆余曲折もあったけど、皆さんの温かい声援のおかげで今の東方神起があると思います」と瞳を潤ませた。アンコールでは今ツアーの演出を担当したTRFのSAM(51)も登場した。

 5大ドームで13公演を完走。チャンミンは「ドームの公演数がもっと増えるように頑張る」とさらなる飛躍を誓った。


東方神起「今でしょ!」連発 林先生の顔マネも
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/18/kiji/K20130618006035400.html
 韓国男性デュオ「東方神起」が初の5大ドームツアーの最終公演を17日、
東京ドームで行った。

 イメージカラーの赤のペンライトで染まる5万5000人の観客を前に、
ヒット曲「Superstar」「Why?」をはじめ、新曲「OCEAN」など28曲を披露。
 5大ドームツアーは日本デビューした05年からの夢で、ユンホ(27)は「順風満帆ではなかったけど、みなさんの声援のおかげでドームツアーができるようになりました」とあいさつし、目を潤ませた。追加公演も含めると85万人を動員し、1度のツアーでは海外歌手として最多となる。

 2人はステージ上で、東進ハイスクール講師の林修氏の「今でしょ!」を連発。トークに入る際に、ユンホが「いつ座るんですか?」と問いかけると、総立ちのファンは「今でしょ!」と呼応して着席。チャンミン(25)は林氏の顔マネを披露。巨大モニターに表情がアップで映ると、ファンは大ウケだった。


東方神起5大ドーム完走!年間70万人動員
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130618-1144173.html

 東方神起が17日、東京ドーム公演を行い、4月末からスタートした5大ドームツアーを完走した。最新曲「OCEAN」をはじめ、3時間半にわたって全28曲を披露。「東方神起LIVE TOUR 2013~TIME~」と題したツアーの動員数は16公演で70万人に達し、自身が持つ海外アーティストの日本での年間最多動員数を更新した。8月には、横浜市の日産スタジアムで2日間単独公演を開催し、動員数は総計85万人に達する。

 ファンからのサプライズ演出に、2人が目を開いた。最後の曲「In Our Time」のイントロが流れると、ペンライトで、グループカラーの赤一色だったドームが一斉にパステルブルーに変わった。そして、正面3階スタンドに、大きくツアータイトル「TIME」の文字が赤く浮かび上がったからだ。驚く2人にファンは喜び大歓声。ユンホ(27)が目をうるませて、「東方神起のメンバーになって、みなさんに会えて幸せでした」と叫ぶと、そのボリュームはさらに大きくなった。

 夢だった5大ドームツアーの最終公演。冒頭のMCでチャンミン(25)は「10年前は遠い夢だった東京ドームが、ドームツアーになって、夢の時間みたいです。みなさんと1つになって最高の思い出を作りたいと思います」と呼び掛けた。それを号令に、2人は3時間半、激しく踊り歌い続けた。ファン約5万5000人も興奮で会場内が薄く煙るほどの熱を発した。

 5大ドームツアー動員数70万人は、2人の新たな勲章だ。昨年のツアー動員数55万人で、海外アーティスト年間最多動員記録を15万人更新。激しいダンス、なじみ深い楽曲、親しみやすいトーク…。この日も「フライングゲット!」とおどけたり、「いつ歌うの?」と呼びかけ、「今でしょ!」と言わせ、ファンを楽しませた。

 05年4月の日本デビューから8年。韓国ではデビュー後、すぐに人気者になったが、日本では時間を要した。オリコンで1位を獲得したのは08年。そこから日本武道館、アリーナツアー、東京ドームと1つずつステップを上がり、5大ドームツアーにたどり着いた。

 目標達成に、ユンホは「正直、今も夢みたいです」と感謝を口にした。だが、ここがゴールではない。「東方神起はまだまだこれからだと思うので、もっともっと頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」。チャンミンも「今度はドームライブの数を増やせるように頑張っていきたいと思います。みなさん、ずっと、出来れば永遠に、応援お願いします!」と叫んだ。

 8月には海外アーティスト初の日産スタジアム公演が控えている。ドームツアーと合わせ動員数は85万人。7月にはグループ初の北米、南米公演に挑む。韓国から日本、そして世界へ。東方神起の歩みは止まらない。