チャン・グンソク、少女時代ユナとのドラマ「ラブレイン」が韓国で大失敗・・・ | 元ホストのozu(オズ)日記 ★気になるウワサを暴く!?

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韓国のKBSテレビでチャン・グンソク(24)主演のドラマ『ラブレイン』が始まったね。

今回のロケ地は北海道。

グンちゃんファンは大喜び。

むろん日本での放送やDVD化も決定しているのに、

肝心の韓国では大惨敗の結果に…   惨敗




愛の雨(ラブレイン)




日本でのグンちゃん人気は、未だ衰え知らずである。

それを裏付ける北海道ロケであった。

撮影が行われたのは2月末から約2週間。

「旭川では、3月8日から3日間口ケがありました」と、

旭川経済観光部観光課の担当者が説明する。



「撮影の3週間程前、地元紙が『ラブレイン』の撮影が道内で行われると報じただけで、

事前に詳細は一切明らかにされていませんでした。

しかし、熱狂的ファンは何でも知っているようですね。

一番凄かったのは、8日に行われた平和通買物公園でのロケでした。




7時から18時くらいまで撮影がありましたが、5時45分には10人程のファンがいました。

それからどんどん見物客は増え始め、お昼過ぎには1000人はいたでしょうか

ファン層は10代から60代まで、グンちゃんの一挙手一投足に歓声が上がる熱狂ぶりだったという。


「グンソクさんはスタイルがよく、顔もキリッとして格好良かった。

ロケの合間にファンに手を振ったり、サービス精神も旺盛。ファンも楽しんでいました。

東京から来たという50代の女性は、北海道ロケの間、タクシーを借り切って撮影に付いて回っていたそうです。

まさに“熱狂の3日間”という感じでした」




市も警備など20名程の職員を出すなど大忙し。あまりのフィーバーぶりに

韓国から来た製作スタッフも驚いていたとか。



「グンソクさん達は市内のホテルに宿泊していた。

客室が237あるこのホテルは、 ロケ期間中満室だったそうです。

例年、この時期は閑散期ですから、満室になるのは異例中の異例。

かなりの経済効果があったということでしょう」(同)




『ラブレイン』は70年代と現代が舞台の純愛物語だ。

グンちゃんは美大生とその息子。


日本でも人気の少女時代のユナが、美大生の恋人とその娘の一人三役を演じている。

その上『冬ソナ』のスタッフが撮影するとあって、高視聴率が期待されていた。

ところが、

「26日の第1話は5.8%、翌日の第2話はさらに下がって5.2%と大惨敗。

韓国のメディアからも酷評されています」とは、ある韓流ライター。



「韓国ではドラマ視聴率の合格ラインは10%と言われています。

放送局は4つしかないし、5%台というのは相当低い数字ですね。

ただ、惨敗の原因は、グンちゃんや他の俳優の演技というよりも、

ストーリーのつまらなさ、 ユン・ソクホ監督にあるという意見が多い。




もっとも放映権は日本へ高額で販売され、損害はないと言われています。

結局、“日本頼み”ですね。



実際、ドラマを観た60代の韓国人女性は、

「昔、親同士が恋人だったが、結局結婚せず、

その子供同士がまた恋に落ちる…という話です。

この手のラブストーリーは韓国ではありふれていて、全く新鮮味がありませんでした」


あるインタビューで「視聴率40%を超えたらら明洞(ソウルの繁華街)で

シャッフルダンスを踊る」と宣言したグンちやん。その日は、当分来そうにもない」

(引用「週刊新潮」より)



チャン・グンソクはヨン様同様、韓国では人気がないよね。

歌手ではKARAも同じ状態・・・


まぁ韓国であまり人気がなくても日本で人気がでれば問題ないでしょ。




韓国の人気は落とせても、日本での人気は今は落とせないですからね。

韓国音楽業界同様、ジャパンマネーも獲得しておかなければいけませんからね。




韓国音楽 美男<イケメン>ですね