東大和市駅のバリアフリー化工事は不十分 | 尾崎りいちオフィシャルブログ「東へ 西へ」Powered by Ameba

尾崎りいちオフィシャルブログ「東へ 西へ」Powered by Ameba

尾崎りいちオフィシャルブログ「東へ 西へ」Powered by Ameba

 東大和市駅のバリアフリー化設備整備工事が、1月12日から31日までの予定で始まっています(終電後の夜間工事)。

 ホームの点状ブロックの内側に内方線ブロックを敷設するというもの。

 

 今月14日朝7時ごろ、蕨駅で、盲導犬を連れた視覚障がい者がホームから転落して電車と接触し死亡するといういたましい事故が起きています。

 

 やはり、ホームドアの設置が必要です。