マガトタイプの監督が日本には少ない気がする。 | 世は「アップルパイの夜」デアル。

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「毎日~1週間」で感じたことを書いていきます。内容は、サッカー・就職・故郷など。

長谷部が所属するウォルスブルクの監督にリトバルスキーがなった。


チームは低迷している。


2部降格の危機だ。


リトバルスキーは監督としてはほとんど結果を残していない。


監督としては厳しさが足りないような気もする。


3年前?、ウォルスブルクが優勝した時の監督がマガト。


鬼軍曹として選手に恐れられていた。


試合に負けた翌日はフィジカルトレーニングが半端じゃないらしい。


とにかく走らされる。


川崎フロンターレに欠けているのが、フィジカルだ。


後半に運動量が落ちる。


マガトタイプの監督が日本には少ない気がする。