すげぇぜ!瀬戸内ひろしまカキ祭り in Tokyo | 元牡蠣の人の記録

すげぇぜ!瀬戸内ひろしまカキ祭り in Tokyo

ひろしまカキ祭りなのにここは築地です♪

見よ、この牡蠣の集客力を!

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なんと、収益の一部を三陸カキ産地の気仙沼へ!

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ライバルから仲間へ…広島県、そして広島のカキ事業者の方々が声を張り上げて気仙沼を支援してくださっている…本当にありがたい…が、三陸カキ産地は気仙沼だけではない…それはオレがまだまだ足りないからだ。

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でも本当の意味での三陸∞広島カキ産地ホットラインの構築も活路が見出せている。
それは三陸広島に限らず、日本全国のカキ産地に対しても必要。
(革命よりもさらに上の新しい世界の創造を目指しているのだから、まず国内をまとめられないと話にならない。)

その三陸∞広島カキ産地ホットラインのみならず、これからのカキ業界を背負うであろう男はこの男だ!

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グランオイスターマイスター☆川崎耕平。

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カキ販売日本一を誇る広島のクニヒロのエース。
皆さんが一度は口にしているでろう冷凍カキは、ほとんどクニヒロさんだ。

そんなエースは、今日は「カキ焼きそば」のブースを担当。

なにを隠そう、こういったイベントはじめ、あのウギャルや渋谷カキ祭りは、全部このエースの仕切りなのだ。

さてさて、肝心のカキの写真は?

着いたときには、ほとんど売り切れで、目当てのウギャルもいなかった…のである。

まぁ、そういう写真は、きっとほかにたくさんあるかと思います。

そうそう、今日のスポンサーは、県とぐるナビさんなんだそうで。

ぐるナビさん、日本オイスター協会は、カキ日本一決定戦もオイスターワールドカップもプロデュースしてます。

下手するとオイスターワールドカップのほうが先にやれてしまうかもしれません。

ぐるナビさん、一緒になにかできませんか?

ご連絡、お待ちしてます。


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