久しぶりのブログが盛大な愚痴とは情けないが
吐き出すところが無いのでごめんなさい。
そして超長文になってしまった💧

まぁ、結局の所、根本は私がいけないんです。
分かっているけどムカついたし凹んだ。

叔母のところへ娘の高校入学祝いのお礼に
1年近く経ってから行ったのがいけない。
ずっと気になってたけど叔母のことが苦手で
なかなか行く気になれなかった自分がいけない。

それでもと思い意を決して行ったのが今日。
事前に訪問の連絡もしなかったのもいけない。
直前まで行くか決めかねていたから居たらいたで
居なかったらお礼をドアに掛けて帰ればいいやくらいに考えてた。
安易すぎたのだ。

電話したらいたのだけど急な訪問に
不満気なのは声を聞くだけでも一目瞭然。
とりあえずお邪魔して
「リビンクに○○があったんですね。」
と何の気無しに言ったら
「この家に来た事も無いでしょ、元からここにありました」とキツめな返答。
「いえ、お邪魔した事ありますよ」と返したら
「sayoちゃんは相変わらず態度も言葉もキツいねよ。」と一言。
そのままやり過ごす事も出来たんだけど、
会ってすぐそんなこと言う人に遠慮する必要もないと思って
「叔母ちゃんも相変わらずですね」と返した。

そそしたらそんなんじゃ生きていくの辛いでしょとか色々言われた。

「母方の女性は皆頑固で気が強いですから仕方ないんじゃないですか?」と返したらまた色々言ってだけどまぁ、相変わらずだ。

言う事が私の母とまるで同じ。
母の姉だから仕方ないのかもしれないけど。

それでも少し娘と話したらさすがに
自分が放った言葉がキツいと気付いたのか
謝ってきたし、
私も謝りもう何も言うまいと思った。

その後も母の事なんかも言ってたけど、
壁の方に眼をやると先程放った言葉と
正反対の言葉が壁に貼ってあった。

これまた相変わらずだ💦

叔母は長く信仰宗教を信仰しているが
一体何を得ているのかと思ったし、
逆にこの叔母がいるおかげで辛い時期でも
信仰宗教に頼ること無くいられたと言うのもある。

私は自分のキツさも頑固さも理解はしている。
でも、時折出てしまう事も分かっている。
理解していても言われると凹むし
何やってんだ私、となる。

叔母は○○家の血だからではないと言うけど
母方の家の男性(叔父)達は皆早死にしてるし、
子供達も性格のきつい嫁をもらい鬱になって居たりと男が弱ってしまう家系。

それは弟ともあそこまでの頑固さを自分達も
受け継いでしまっているのだから
気を付けないそうなってしまう、
父方の親戚も問題はあるけど優しく兄妹
助け合えているのでそちらを見習う様
心掛けようと話している。

娘も一緒にいたのであんな場面に
立ち会わせてしまい申し訳ない事をしたし、
娘には私があんな風にならない様に
注意してとお願いした。

娘は叔母の話し方がばぁばと同じだったし
ママが泣くんじゃないかと思ったと言っていた。

確かに悔し泣きしそうになった。
叔母には何度も悔しい思いをさせられている。

母と叔母も折り合いが悪く、
折り合いが悪いと言うより
母が叔母を一方的に無視しているのだけど
私は同じ家に住んでいるが
1年以上会話していない。

私は叔母が苦手だった。
嫌な事散々言われたから。
叔母は私が子供の頃から頑固で我が強く
態度も性格も悪いと思っていたのだろう。
叔母も歳を取ったし物忘れも増えてきていると
言っていた。
だからこそ若い頃の認識が優先されての
言動だったのも想像できる。

私が叔母を嫌いなら叔母だって私が嫌いなはずだ。
宗教やっているからその感情を自分の中で誤魔化して
良い人を演じるのだけどふとした拍子に
本性が出て人を非難してしまう。
だから人と何度もトラブルになっていたし
その部分を知っているから嫌いなのだ。

でも人を赦そうとか受け入れようとする姿勢は
母には出来ない事なので素晴らしいとは思っている。

今回の事はムカついたけどやるべき事を
やらなかった私の身から出たサビと反省した。
叔母はそんな私に気付きを与えてくれたのだと
思った。

血は水よりも濃い。
恐ろしい程に。
それを感じずにらいられない出来事だった。


自分の至らなさが招いた結果だが
それでももう叔母とも会うのは止めよう。
そうとも思った1日でした。


先日会見が行われた山里亮太さんと蒼井優さんの結婚会見。
とても素敵だったし、ホッコリした気持ちになった。
ネットでは別れるという書き込みも多かったけど私はお似合いの2人だと思った。
会見の蒼井優さんのコメントで山里さんのどこが好きかと聞かれた時に
「私を好きになってくれた男気です。」と答えた所がとても共感できたしある人の言葉が浮かんだ。
2月にホロスコープを見てもらい、今までの人生は子供や誰かを想い愛を与えたり頑張ってきた人生。これからの人生は誰かにすごく大切にさ愛される経験をしていく人生にしていこうと言われた。
今までの人生で私はいつも想われないとか、選ばれない思っていたし、年齢も年齢だし自分で言うのもなんだけど拗らせてて面倒だし、経験値も多少ハード目だし引いてしまう男性が大半ではないかと思う。

それでも私は私と言う人を好きになってくれる人が現れるのを待っていてそんな人が現れたらきっと蒼井優さんの様に思うのだと思った。
お2人の会見はそんな言葉を思い出させてくれた会見で
娘も高校生になり私は私の時を進めなければいけないんだと思うのでした。

何はともあれ素敵なお2人の姿を見せていただきありがとうございます。そしておめでとうございます㊗️
 娘の受験も終わり志望していた高校で充実した日々を過ごしています。
あの経験があったから勉強の大事さとやれば出来るという自信が生まれたようで自ら勉強をしている感じ。
入学当初は市外の学校へ行かせた事は本当に良かったのかと思う事もあったのだけど、本人からあの学校で良かったと言われホッとしたのと、
電車通学は気持ちが切り替わるスイッチの様な感じで良いのかもしれないと思えた。
帰りが私より遅くなっているのは寂しいけどね。
部活も入り大会の見学とかそれなりに充実しているようなので3年間いろんな経験を積んで楽しんでもらいたい。です。
先日、高校の前期選抜を受けました。
ここに辿り着くまでに何度も話し合い
娘を説得し前期選抜受付ギリギリでの提出。

結果は落ちてしまいましたタラー

娘もタカをくくっていたのでしょう。

流石にヤバいと気づいたらしく
後期選抜まではテレビは観ないと
言いました。

市内の高校を受けるつもりで
今回受けた高校の事は眼中に無かったのですが
前期選抜を受けてこの高校に行きたい‼︎
と強く思った様です。

私も娘もスタートダッシュが遅く
遠回りをしてしまう事が多いです。
もっと早く対策していればと後悔もあります。

娘の偏差値より少し高めの高校ですが
行けば楽しい生活が待っているのは
目に見えています。
やっと本気を出してくれたその気持ちを
大切にあと14日頑張って。


私にはずっと先延ばしにしていた事で昨年の12月にやっとやる事が出来た。

これですべて終りではないけれど、心の支えは少しだけとれた気がしたし

やれたやれた事でちょっとした達成感も感じ涙が出そうになった。

もっと早くできた事だったのに何でやらなかったのだろうと思った。

小出しにやってきてはいたけど、それでは心の引っかかりは取れなかったし

その事で変な事に誘われそうになってしまったこともあったし。

平成という時代が終わるまでにやれて本当に良かった。

 

後は娘の受験に向けて進むだけだっ!!

 

 

昨年の12月から現在にかけてお金に関する事が多くてヒーヒーしている。
今の会社に勤めて安定はしているが、
今までが今までだったので貯金がない。
お金があれば今まで買えなかった必要な物を買うので貯金に回すという事が出来ていなかった。
無駄遣いも多かったんだけど。
今年は貯金と節約をする。
あと、老眼が進行していて夜に本を読むのが
シンドくて本を読まなかったので
老眼鏡を買って本を読む!!

そろそろ別の道を歩む時期が来たのだと

腹を決めた。
こんな状態でいるのは誰にとっても良く無い。
11月くらいからずっとモヤモヤしていた。
11月というより一昨年から続いていたのかもしれない。
娘が義務教育の間は助かる事も多々あった。

居てくれるだけで良いのだと言い聞かせ

気持ちを落ち着かせる事もあった。

もう義務教育も終わりある程度1人で出来るから

大人がもう1人いる必要もない。

親だからと言って面倒を見る必要があるのか?

自分の機嫌も自分で直せない人が

誰かと生活出来る訳がない。


ある程度目処がついたら出ていこうと思う。

それが1年後なのか3年後なのかは分からないけど

娘との生活を大事にする為にも母とは

もう関わらないと決めた。

娘が高校受験の年になりました。
自分が高校選びを適当にしてしまった経験から学歴コンプレックスがあり、
娘にはそれなりの高校に行って欲しいと切実に思っています。
ですが娘、成績が宜しくない。
志望校は私と娘は一致しているからその辺の問題はない。
ただ今のままだと志望校には入れないことは間違いない。

先日中学で受験の案内があって
確実に無理だと思い心がざわついた。
でも、私は腹を決めた‼️
志望校は変えない。
万が一の事があったら2時募集の高校行けばいいと。
私がブレては行けない。
娘に意思表示確認したら同じだった。

今は正直厳しいけど、まだ時間はある。
私は諦めていないしイメージは
志望校に通っている娘の姿を見ている。

受験までの期間、私に出来る何かを考えて
願掛けでもいいしお参りでもいいから
やろうと決めた。