駆け抜けた…
アルターボーイズ合同公演大千秋楽を迎えました。
最高に熱くて楽しくてフルスロットルで駆け抜けた舞台でした。
こんなに終わるのが寂しい舞台に出逢える事は本当に幸せな事だと思った。
レガシーメンバーが演じている時も舞台の袖という特等席でずっと観ていました。
それくらい大好きです。
舞台も。
それを創っている人達も。
最高でした。
ふざけたり、バカしても、曲が入った瞬間にスイッチ入れて圧倒する魅せ方。5人+バンドの結束力。
かっこよかった。
俺たちゴールドはあのレガシーの背中を観ながら日々自分達の色を探していたチームです。
真似じゃない、オリジナルの自分。
なんとかゴールドという1つの形をお客様に、そしてレガシーの皆さんにに見せる事が出来たんじゃないかなと思います。
応援してくださった皆様、そして沢山のお花、お手紙、プレゼント、本当に感謝しています。
沢山の方達がアルターボーイズという作品が大好きだと書いてくれていました。
誰が好きとかではなく、作品を愛してくれているという事が本当に本当に嬉しくて何度も読み返しました。
またいつの日かボーイズ達が帰ってくるその日まで…