あ~あ、、、やっぱりモニターがダメみたいです~ あせる


閉じたり開いたり、再起動してみたり・・・


バックライトが点くまで1時間以上格闘してました (ノ_-。)


安いモニター 買いに行くかぁ~ ガックリ とほほ 汗



気を取り直して元気にいきまっしょい!!



さあ、いよいよワンオフのピックガード作成ですぞ パー



まずは、いただいた写真を見ながら 現物に合わせて 0.5 ミリの塩ビ板で定規を作ります


リペア親父の本音


何度も線を書き直したりして、微妙に違う写真のSGとのラインを修整しつつ ほぼ同じような形に切り抜きます。



その後、この定規を使って 3ミリのアクリル板で治具を作ります


リペア親父の本音


この治具から黒の3プライのピックガードを作ります。



元のピックガードとエスカッションのビス穴は、ひび割れ防止のために埋めます


リペア親父の本音



リペア親父の本音


どう? かっちょいいでしょー グッド!



元はこんなのでした


リペア親父の本音



ゴキゲンで音出ししていて、またもや違和感がっっ あせる



ボリュームの減衰が早い!!


Gibson は だいたい 500K の A カーブのポットを使うのですが、10から8ぐらいに落とした時に急激にゲインが落ちる。。。


いくら A カーブとは言え、極端すぎる、、、



う~ん、、、ピックアップがミニハムだから??


P-90 などに最適な 300K を試しにつないでみる


リペア親父の本音



ちょっと音のニュアンスが違うし、これも A カーブやし。。。


500K の B カーブに変えてみたらバッチリでした グッド!


やはり昔の Fender 系と同じ様に B カーブの方がシックリきますね。



いろんな事がありましたが、楽しい お色直しでした ラブラブ



リペア親父の本音



新たなオーナーさんの元で生まれ変わったSG君。


これから どんな人生を歩んでくれるのか 楽しみです。






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