なんか、ビミョー^^;
3連休中日の今日、初物のリケノイデスが咲いてた。
たぶん、今まで育てたオキの中で一番小さい品種だと思う。
球根もかなり小さかったしね・・・。
一緒に育ててるブルラータやインコンスピクアも小さいが、
それらを上回るトランジスタ・オキだね。
lichenoides
比較のために写した指は人差し指じゃなくて、なんとわしの小指。
花はともかく、葉っぱがどれだけ小さいかわかるよね?
イナエカリスのムカゴ1年目くらいだろか?
希少種だけど、小さいだけに存在感がイマイチだね。
因みに、ブルラータはこちら。
どアップで撮ると、葉の表面にある粒々が良く見える。
これに光が当たるからキラキラするんだね。
こちらは未だ、蕾が上がってくる気配は皆無・・・。
更に、似てるオキ。
これは、イナエカリスの花色が濃いタイプと言われてるやつ。
同じような多肉質の葉が特徴だね。
以降、つれづれに・・・。
comosa
今年のコモサは、日本庭園仕様に支柱組みしてみた。
現在、蕾が鈴なり状態。
obtusa Winter Sun
花弁表面の光沢がハンパないオキ。
薄めのヨードチンキを塗ったようなコーティング感あり。
obtusa Strawberry Cream
obtusa Rosy Dawn
写真を出すだけ出して、また当分ご無沙汰になりそうですな。
また初物が咲いたらってことでサイナラ~♪