赤井悪右衛門

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本日、6月30日(木)19時30分からNHK総合テレビ「ファミリーヒストリー」でタレントの赤井英和さんを取りあげます。赤井さんは丹波黒井城主赤井悪右衛門とつながりがあるということで、NHK取材班が調査して歩いた番組です。
赤井悪右衛門は明智光秀に最期まで抵抗したことで知られ、明智光秀に関してという理由で私のところにもインタビューに来ました。赤井悪右衛門が武田勝頼と結んで「反信長包囲網」を築いていたことを示す文書を提示しながら、若干の解説をしていますので、お時間がありましたらご覧ください。
7月7日(木)0時15分(水曜深夜)にも再放送をするとのことです。
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高良山まで行ったが…

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福岡県久留米市で講演があり、主催者から「講演開始まで少し時間があるので、市内の史跡をご案内しましょうか」といわれ、「高良山(こうらさん)の神籠石(こうごいし)を見たい」といって、車で向かいました。
近くまで行ったのですが、久留米市では前夜、豪雨で市内の一部に避難勧告が出る状況で、至るところ水たまり状態でしたので、断念せざるをえませんでした。
でも、その夜、入った店に「寒北斗」が置いてあり、それを呑むことができました。「寒北斗」は、以前、後藤又兵衛の居城大隈城(益富城)に行ったとき、嘉麻市の寒北斗酒造(株)に立ち寄ったことがあり、なつかしく思った次第です。
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『戦国王』の発刊

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テレビのコマーシャルにも流れているので、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このたび、私の総監修で、週刊『ビジュアル 戦国王』の創刊号が発刊されました。うたい文句は「武将500人、合戦3000を網羅。戦国百科データファイル決定版」です。
「創刊にあたり」でも書きましたように、合戦と城にこだわり、武将たちの生き様を多角的に描き出そうとしています。
創刊号の売りはいくつもありますが、一つは、「大坂冬の陣図屏風」のいくつかの場面を拡大し、たとえば、休息する足軽たちの表情とか、家康本陣での首実検の場面とか、これまで見過ごされてきたような部分を切り取り、解説した点です。もう一つ、小牧・長久手の戦い関連のすべての戦いを網羅した点です。天正12年(1584)3月6日の松ヶ島城の戦いから11月15日までの戸木城の戦いに至る37の戦いを取りあげています。これまで、羽黒川の戦いとか楽田の戦いや長久手の戦いは解説されていますが、これだけ詳細なのははじめてだと思います。書店で一度、手に取ってご覧いただければ幸いです。
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