井伊直虎の法要

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井伊直虎が亡くなったのは天正10年(1582)8月26日です。昨日8月26日、命日にあたりますので、浜松市北区引佐町の龍潭寺でその法要が行われました。その日にあわせ、来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で直虎役をつとめる柴咲コウさんも墓参に訪れました。

法要には、井伊家18代当主直岳さんをはじめ、鈴木康友浜松市長も参列され、そのあと、このお2人と私が加わり、みをつくし文化センターにて、磯田道史さんの司会でパネルディスカッションも行ってきました。

法要のときいただいたのが愛知県北設楽郡設楽町の関谷醸造株式会社の「直虎の里」というお酒でした。ここは「蓬莱泉」で有名な造り酒屋ですので、楽しみにしています。

 

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島左近文書

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島左近の文書が2通発見されたことは新聞報道もなされたので、ご存知の方も多いと思います。記者発表の前、私も写真は見ていて、コメントを求められました。新聞各紙に載りました。しかし、本物は見ていませんでした。
その島左近文書、いま本物を見ることができるのです。8月31日(水)までの会期で、滋賀県長浜市の長浜城歴史博物館で開催されている特別展「石田三成と西軍の関ケ原合戦」に展示されています。
先日、私もはじめて新出の島左近文書を見ることができました。太田浩司館長のお話だと、わざわざ遠くから、この2通を見るために足を運んでくれている人が多いということです。島左近人気はすごいものだと実感しました。
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名古屋城宵まつり

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名古屋城で8月5日から名古屋城宵まつりが開かれていて、その最終日の8月15日、城内二の丸ステージで私のトークショーがありました。東海ラジオの村上和宏アナウンサーの進行で、西野輝一名古屋城総合事務所長との鼎談です。名古屋城の話の他、この日のテーマが「地図で読み解く戦国二つの合戦―桶狭間の戦いと大坂の陣―」でしたので、桶狭間の戦いの話にかなり時間をとりました。
二の丸は、織田信秀・信長時代の那古野城のあったところですので、そこで話ができたのは、私にとってもいい記念になりました。屋外ですので、雨を心配していましたが、降水確率50%だったにもかかわらず、雨に降られずにすみました。
西野所長と総合事務所から二の丸のステージに向かうとき、現在工事中で通行止めになっているところを通っていったのですが、そこに狸がいたのにびっくり。人が来ないところなので、狸も安心していたのかもしれません。小さかったので子狸だったのでしょう。その付近の石垣はこれまで見たことはなかったのですが、刻印のある石垣がいっぱいありました。

「地図で訪ねる歴史の舞台・日本」
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