人間ってね、人の穴から出てくるんだよ。
すごいね。

どや?
こんにちはみなさんこんにちは。


ブログってなんだろ?
書き方わからんよ。

まぁ、いいや。誰も見ないと思うから好き勝手書いてやるZE☆



さぁ、今から何を書いてやるかと俺の指が震えているZE☆




いや、うそうそ。
それは…ない。


じゃあ、最後にうんちく書いて終わることにしよう。


一年間って365日だよ。
わぁ☆すごい物知りで自分でドン引きしてまぁた
(゚Д゚)


終わり。



b.nフルチンボーイ

街で噂の公園がある。
しかしそれは、何も変哲のない公園。
その公園にどこからともなくやってくる一人のロボットがいる。
そのロボットは皆からこう呼ばれていた。



【でたらめ屋】



「おい!またでたらめ屋がいるぞ!」
「ほんとだ。またでたらめな事ばかり言ってるのかしら。」



ストロングとジェニファーはいつも遊んでいるミファエリシャベリン公園に来ていた。



「おい!でたらめ屋!今日はどんなでたらめを言うんだ!?」


「ナンデモ、シツモンシテクレレバ、オコタエシマスヨ。」

「ふ~ん、じゃあどうして空が青いのか答えてみろよ!」


「ハイ、オコタエシマス。」





【昔々、まだ空がなかった時代に一人の大工職人がいました。


「うー。寒いな。こんな日は早く帰って暖まろう。
しかしあれだな、俺はこんなに寒いのに地球は寒くないのか?」


そう思った大工職人は地球に聞いてみました。


「おい!地球!おめぇは寒くないのかい?」


すると地球が、

「バカ!大工のバカ!大バカ!ダバ!バ!寒いに決まってるやろ!バカにすんのもええかげんにしとかなあかんわ!見て解らん?わしでっかいやろ?家とか入れへんねん。そんなでっかい家がないねん。解る?アンダースターン?わかったたら屁こいて寝とけ!」


「それはそれはかわいそうだ!よし!俺がおめぇさんの家を造ってやる!好きな色は何色だい?その色でこしらえてやるぜ!」


「はっは~ん。詐欺にかける気やな。まぁええわ。たかだか人間風情が地球に詐欺をはたらこうなんてバカもいいとこや。一回のっかってみて様子みるのもおもろい。俺は灰色がすっきゃ!それでつくってんか!」

「よしきた!」



そういうと大工は仕事もそっちのけで地球のために灰色の家を造ってやりました。



トンカントンカン。シュッシュッ。



「マジかいや・・・。本間につくりよるで。アホちゃうか。どんだけええ奴やねん。それやったら本間は青色が好きやのに嘘で灰色とか言わんかったらよかった。どないしよー・・・。」



トンカントンカン。シュッシュッ。



「おいおい!もう出来上がってまうで。やばいな。そうや、あいつが使ってる道具に青色いれといたれ!それで青色の家の完成や。」



トンカントンカン。シュッシュッ。



灰色が青色になっているのを見て大工が
「しまった!間違えて青色を入れちまってる!なんてこった!」



「どんだけーーー!!俺がやったのに自分が間違えたと思ってる。どんだけ人疑うこと知らんねん!あかん。ええ奴過ぎる。


そう思った地球は、
「おい大工。すまん!それ間違えてわしが入れてもうたんや。その色でええからつくったってんか。」


「そうか・・・。本当にいいのか?確かに今からもう一度準備をしてたら冬が終わっちまう。すまねーなー。」



「おいおいおいおい!マジかいや!謝りよったで!あなたは人間国宝ですか?何ですか?」



そして出来上がったのが青い家。地球がそのときの事を思い出して涙すると、灰色になるそうで。】





「コウシテアオイソラガデキタノデス」


「でたらめな事いうなよ!っていうかちゃんとしゃべれるじゃん!なんで方音でしゃべんだよ!」



「・・・ナニイッテルカゼンゼンワカリマセン。」



「うっせーよ!わかるだろ!もうほっといて行こうぜー!」


この謎多きロボットがどうしてこのミファエリシャベリン公園でこのような事をするようになったかは、また別のでたらめ。


BN.陸坊主

我々、TYTこと「豊中よっとこせいTV」が宇宙人の独占取材に成功した。


彼(宇宙人)の話す言語は、「$%&$3#635」と、訳のわからない宇宙語ではなく、意を反して流暢な日本語を使っていた。


しかし見た目は、べたな「グレー」と呼ばれる宇宙人で、何とも面白みが欠た第一印象ではあった。


そんな彼に、おもむろにマイクを向けるとこちらが質問せずとも、テレパシーが使えるかのような振る舞いで話し出した。


「初めまして、すみません。」


「我々は4億光年離れた星からやって来ました、何か遠過ぎてすみません。」


「地球にやって来たのは、………すみません、それは言えません。」


「内緒にして本当にすみません、心からお詫び申し上げます。」


と、意外とゴム臭い宇宙人が淡々と話し続けた。


「食べ物ですか?我々は食べ物を食べませんすみません。」


何と宇宙人は、食べ物を食べないと言うではないか。


しかし、口の周りに茶色いものがついているがあれは何だ?


ふと、入口に置いてあるお菓子入りのバスケットを見てみると、チョコレートだけが無くなっていたのである。


しかも、宇宙人のポケットが茶色く汚れてきていた。


おそらく、チョコレートを気に入り、裸のままチョコレートをポケットに入れてしまったのであろう。


そのことに気付いた私ではあったが、意外とゴム臭い宇宙人に嘘をつかれてしまったので、戒めのつもりでポケットの件には触れなかった。


そんなことも気付かないまま、チョコレート星人は話し続けた。


「すみません、我々は地球人とポリバケツの見分け方が出来ないんです、すみません。」


何とも不思議なことを言ううではないか。


そろそろ、意外なゴム臭さに嫌悪感をおぼえた私は、近くにあったポリバケツを私の代わりに置いてみた。


すると、星人はそのまま話しを続けているではないか。


チャンスとばかりにその部屋を飛び出し、3年間放置をしてみた。


いや、もう1年放置しよう。


4年後その場所へ戻ってみると、チョコレート星人は見当たらなかった。


さすがに帰ってしまったかと、少し期待外れな結果だと肩を落としぎみで、ポリバケツを元の場所へと戻そうとしたところ、中から声が!?


「すいませんっ!!すいませんっ!!すいませんっ!!すいませんっ!!」


何と宇宙人がポリバケツの中に、すっぽりと入っていたのである!


私は、「何してるんだ!」と、初めて宇宙人に質問をしてみた。


「地球人に捕まった!!すみません!!」


私は耳を疑った。


こんな状況でも、以外とゴム臭い宇宙人は、まだポリバケツと気付いていなかった。


謝り気質といい、ゴム臭ささといい、アホさかげんに、私は本当に気持ち悪くなり思わず、宇宙人入りポリバケツに嘔吐してしまった。


「うわっ!すいません!!臭さ!あっ!すいません!!」


宇宙人も私もパニックになり、思わずポリバケツのふたを閉めてしまった。


30分ぐらいなにも出来ずに立ちつくしていると、突然声が消えた。


中を確認しようとしたが、想像を絶するであろう悪臭を想像してしまったので、そのままにした。


恐くなった私は、宇宙人入りポリバケツを車に積み込み、そのまま走りだした。


そしてポリバケツを崖に投げ捨てた。


遠くに、なるべく遠くに……。


その後、ポリバケツがどうなったかは、分かりません。


もし、あなたがゴム臭い宇宙人に出会えたら、私の代わりにこう言って下さい。


「すいません」と……。




作 ボラギノー ルノワール  和訳 条乃内 源五郎



今日はちょっぴり早めの6時40分に目覚めちゃいました。


「なんだかいい事ありそうだなー」なんて思ってベッドから起きたのは11月30日。


今日の日記はーじまーるよー!


朝から気分がいいから自分でご飯でも作ろうかなーなんて思って台所に行くとビックリ!


お母さんが死んでました><


「え~~~><」


こんなこ事ってあるんですね。もうビックリです。

ご飯つくりの前に掃除からしないとな!

本当にお母さんにはほとほとあきれます(笑

どっちが子供かわかりゃしない(笑


掃除も終わってご飯作り再開!って思ってるとまたまた大事件!


お父さんも死んでました><


もう!せっかく掃除したばっかりなのに!

本当にうちの両親は仲がいいんだかわるいんだか(笑


掃除(本日2度目w)も終わってなんとか朝食も食べ終わって、これからがちょっとした楽しみの時間。

ベランダでエスプレッソを飲みながら鳥の声を聞く。

あ~なんて幸せなんだろう^^


今日は天気もいいし散歩でも行こう!と思い準備をして、いざ!近所の公園へ!

小鳥の声をききながら公園に向かっていると、ワンちゃんの散歩をしている人発見!

かわいい~なんて思って近づくと、


ガブリ!!


ワンちゃんに右腕もっていかれました><


ワンちゃんもいきなり知らない人が近づいてきてビックリしたんだね><

失敗失敗><


右腕はなくなったけどなんとか公園に到着!

って思ったらいきなり落ちてたC-4が爆発><

こんなところにプラスチック爆弾が落ちてるなんてビックリだよね(笑

おもわず左足が吹っ飛びました><テヘ


左足の変わりにいいかんじの棒が落ちてたのでそれで代用!

ナイス!自分!(笑


しばらく公園でまった~~りすごして自然パワー吸収完了!


それから家に帰りました。


お昼からは大好きな海外ドラマのDVDを見て過ごしました!

途中、おねえちゃんがトイレに流されてたけど、その話はまた今度^^


明日もいい事ありますよーにー^^




B.N 陸坊主