紙媒体は必ず整理しろ。
明日やろうはバカ野郎。
ってか明日なんて言ってたら絶対やらねぇ。
という事で。
諸事情により超断捨離中です。
中学時代読んでたマジでゲスい漫画にギュと紐を掛け。思い出よ、SAYONARA。
部屋の一角を占拠していた雑誌にも、
紐を掛ける寂しさ。
結果、
すっげぇ量なのやっぱり。ちなみにこれは全部音楽雑誌。
これは初めて買ったNews Makerなんだけど、今でもこれを手にした時の事は鮮明に思い出せます。確か、雨が降ってたかな。それまで音楽雑誌なんて買った事なかったから(多分。いやBPASSとか買ってたかも忘れた)、ちょっと背伸びしてるような気分でドキドキしながら購入して、早く家に帰って読みたくてソワソワして、部屋に篭って夢中で読んでたなぁ(えろ本かよ) 次号が本当に待ち遠しかった。
(今からめっちゃいい事言うからメモってお願い)
これに紐を掛けて処分してしまうという事は、13歳の純粋な私自身も処分してしまうような気がして、紐を掛ける事が出来ませんでした。(今、風を切ればりのドヤ顔してるから)
結局、音楽雑誌は表紙を見て懐かしい気持ちになれるものだけを数冊残しました。本当は必要ページを全部ファイリングしたいんだけどね。
って事で、鉄は熱いうちに打て。だ。やっぱり、紙媒体は儚い。劣化するしスペースを取るから何かが起きれば処分するしかなくなってしまう。そしてその処分しようと思った時に、ファイリングしてなければ丸々処分する事になる。(何故って、もう一回言うけど処分する事にいっぱいいっぱいで整理への労力はゼロだから)
私が億万長者だったら青劇跡地の建物を買い上げてキスマイ専用のコンサート会場を作るし雑誌専用の家を建てるから整理する必要ないんだけど、残念ながら億万長者じゃないから(´∀`)
積み重なる雑誌。
狭くなる部屋。
抜けそうな床。
家族からの白い目。
不測の事態が起きた時、あなたは自担に紐を掛ける事が出来ますか!出来ないのなら、今すぐ雑誌を整理しましょう。大丈夫、あなたなら出来ます、心配しないで。
以上、『雑誌が山積みのヲタクを精神的に追い詰める編』をお送りしました。次回、『では、具体的にどのように整理するか編』でお会いしましょう(宗教みある)
ちゃんちゃん♪