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ど〜も 山本です。

 

2017東京モーターサイクルショーに向けて各商品を開発中ですが、OV-36Aだけではございません。

Z125 PROの車輌も展示予定になっています。

 

今日は、Z125用ホイールの試作が上がってきましたので紹介します。

 

 

今回の取り付け確認ではGP-TEN ゴールドです。

 

まずは車体にしっかり取り付けでき、寸法通りになっていて問題はないかです。

 

 

フロント左側ですが、純正のシールがそのまま取り付けできます。

 

 

右側も同様です。シールは純正が取り付け可能になっています。

 

ダストシールですから、ゴミや雨水などからベアリングを守るためには必要なパーツのひとつです。

ベアリングはシール付きをチョイスしていますが、二重の安心感です。

 

OVERのホイールには、信頼性の高い日本製NTNを使用しています。重要な部分ですから妥協しません、安いベアリングもありますがNTNが一番かと思います。

 

 

ブレーキローターを純正ボルトで取り付けます。

画像がないですが、ローターにスペーサーが挟んであります。ローター、スペーサー、ホイールの順番で取り付けます。

 

フロントフォークに専用ホイールカラーで取り付けます。

 

 

 

 

リアホイールですが、耐久性、メンテナンス性を考えて、純正ハブダンパーを使用します。純正ゴムダンパーもしっかり取り付けできました。

 

ローター側も純正ローター、シールを取り付けます。

 

 

前後とも問題なく取り付けできました。

 

 

タイヤ付きではないですが、全体的な雰囲気はこんな状態です。

 

車体に負けないぐらい主張していると思います。軽快でスパルタンなZ125にぴったりのホイールに仕上がりました。Z125専用のホイールです。

 

この後、ホイール単体でのスタジオ撮影を行い、タイヤを取り付け走行テストと耐久テストを行います。

 

商品化までにはもう少し時間がかかりますが、楽しみに待っててください。

 

GP-TENとGP-SIXの用意もしていますので、選択の幅が広がります。カラーもゴールドのほかブラック、チタンを用意する予定です。

車体カラーに合わせてチョイスするのもいいですね。

 

価格などは検討中ですが、GROM用と同じぐらいの設定になるかと思います。

 

決まり次第報告させていただきます。

 

それでは…。

 

 

 

 

 

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ど〜も 山本です。

 

2017年も始まりました。改めて今年もよろしくお願いします。
OV-36Aの新たなプロジェクトが始まっています。
 
今年、OVERでのビックイベントのひとつです。
 

第44回 東京モーターサイクルショー

2017年3月24日(金)・25日(土)・26日(日) 東京ビッグサイト(西1〜3ホール+アトリウム・西屋上展示場)にて出店が決定しました。

 

展示車輌のなかに現在開発中のOV-36Aを展示します。

年末のレース車輌をそのまま展示するのでは面白くない、さらなるバージョンアップも含め見に来ていただくお客さんに喜んでいただくためには…。

 

やはりオリジナルの外装が必要ではないかと思います。

ネーキット車輌から、レーサーに進化、そして今回モーターショーにむけてオリジナルの外装を身に纏ったOV-36Aを開発するべく年末からデザイン画を何枚も書きまくっています。

 

書き上がったデザイン画からひとつを選び、形を創っていきます。

 

 

社員みんなに見てもらったデザイン画です。

 

 

6番の票が多いようです。

 

どのデザインで進めるか、悩ましいところです。どのデザインも思いが詰まっていますから。

 

 

去年のレース車輌ですが、ここから一体どのようになるか、楽しみにしてください。

 

随時報告します。

 

それでは…。

 

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ど〜も 山本です。

 

今回のブログでは、名阪スポーツランドでの取材、走行チェックと12月18日にモーターランド鈴鹿で行われた120分耐久レースの準備とレースでの感想などを報告します。

 

 

先日、と言っても11月の話ですが、MOTO MOTOさんの取材とテスト走行のため、名阪スポーツランドにOV-36Aを持ち込み走行しました。

 

まずは撮影からです。

 

 

 

エンジョイ4ミニからあまり変わっていない車体ですが、今回はホイールと前後のMONO-ARMのテストとセッティングがメインになります。

 

走行始めてすぐにフロントの動きが悪いことに気がつきます。

エンジョイ4ミニでの走行状態のままですから、つっぱり感と、旋回性はそのままです。

みんなが走行したあと、フロントのキャスター角を変更です。このフレームのメリットです、フロントアームのピロボールの突き出しを変更して走行します、キャスターを少し立たせる状態です。

 

約1度変更することで旋回性能は格段に向上します。フロントの入りがスーっと入る感じですかね、名阪スポーツランドのタイトコーナーの切り返しに対応してきました。

 

リアサスのプリロードも少し緩めにして随分良くなったところで、終了です。

もう少し変更したかったのですが、時間の都合上今回はここまです。

 

この日の走行動画がこちらです。

 

 

翌日からネーキット状態のOV-36Aをフルカウルのレーサーに変更です。

モーターランド鈴鹿でのMLSミニバイク耐久フェスティバル、120分耐久レースに参戦します。

 

ネーキットスタイルからミニレーサーにするためには…

 

シートレール変更、ガソリンタンク変更、ハンドル変更、バックステップ変更、マフラー変更、カウルステーなどを追加しフルカウルにします。約1ヶ月でどこまで仕上がるかドキドキです。

 

まずはハンドルから変更です、バーハンドルからセパハンに変更します。

 

 

キルスイッチも取り付けてすでにレーシーです。

 

 

フロントからのインフォメーションを増やす目的でステアリングアームも変更です。

 

 

ハンドル、ステム部分の下です。

前回はロッドとピロボールで繋がっていた部分をAアームにしてダイレクト感を増やします。

 

フロントアームを取り外し、軽量とOILクーラーへのフレッシュエアー増加を目的に、追加加工。

 

 

 

失敗の許されない状況でしたが、なんとか完成。

 

 

続いてバックステップの装着です。

 

 

 

OV-29用のステップ部分にベースプレートは専用です、チェンジアームも専用で製作しました。

 

そして今回一番時間と設計に時間を費やした所です。

 

 

シートレールとリアサス取り付けステーです。

 

 

メインフレームに無加工で取り付けでき、サスをしっかり固定できるような形状にする、そして車高調を可能にしました。NSF100純正サスは車高調の機能がないのでどうしても追加したかった機能です。

 

 

この機能を追加して、さらなる旋回性の向上をねらいます。

シートレールを組み合わせると。

 

 

一気にレーサーに近づきます。

 

シートレールが出来上がると、次にガソリンタンクです。

耐久レースですから、それなりの容量が必要になります。MINI MOTO4時間耐久で使ったいたタンクを少し改良します。

 

 

インナータンクです。もちろんアルミ製で軽量、約8リットルの容量でタンクカバーの中に収まる形状になっています。

 

 

タンク固定用のステーとコックの移動などを追加しフレーム収まるように変更。

 

 

アッパーカウルステー、タコメーターを取り付け、サイドカウルステー、アンダーカウルステーを取り付けます。

 

 

そして最後の問題はマフラーです。

レース出場するにはアンダーカウルが必要になります。最近のアンダーカウルは空気抵抗を少なくすべく、かなり細い形状になっています。

 

収まりの良いマフラーはと考えた結果、スパイラルマフラーを選択しました。

 

 

モンキー用スパイラルそのままではアンダーカウルに収まらないので、エキパイ部分とサイレンサーの位置関係を変更し、テーパーエンドを変更、スラッシュカットでアンダーカウルに収まるように製作しました。

 

 

 

 

出来上がった車体がこちら。

 

 

 

 

マスの集中化を計り中心に収めたレイアウトの結果、かなりのカッコよさを放っています。

 

 

 

 

マフラーとの収まりもよく満足度はかなり高いです。

あとは走りがどうかです。

 

 

12月18日レース本番です。

当日は、この時期には珍らしく快晴になり、わりと暖かい気象条件です。

 

 

 

この車体ですから、注目の的となりましてたくさんの方に車体構成を説明させていただきました。

エンジンはなんなのか?フロントの構造はどうなっているのか?何故方持ちなのか?などなど。

 

 

不思議そうにみなさん見ていきます。

 

 

 

車検、ミーティングなど終了し午前中はフリー走行になります。

 

今回このコースは二回目の走行になりますが、チョット緊張しながらコースイン。

数周して各部のチェックです。

各パーツの緩みや、問題はないかなどですが、マフラーが変わったのと気象条件で吹け上がりが非常に悪い。これではちゃんと走れないのでピットイン。

 

メインジェット交換です。

 

 

歳のせいか、メインジェットの番数が見えない…。

今回メカニックで参加してくれた扉くんに番数を確認してもらって、名阪で走った時の10番アップで走行。

 

 

吹け上がりもよくなり、順調に走行を重ねる。

 

他にも問題はありましたが、午前中のフリー走行は終了。

 

 

午後の予選はわたし、山本がアタックです。

予選時間は10分間。

 

あまり周回できない状態で、53秒…予選順位は18番。当日エントリーのチームもあり、35台ぐらいでの予選、微妙な順位ですが、車体にも慣れ、いい状態で決勝になります。

 

 

 

14:15 ルマン方式にて決勝スタート。

スタートライダーは山本。走り始めて15分ぐらいだったと思います、コース上に転倒車輌が発生、1度目の赤旗。

約15分中断し再スタート、そのまま走行を重ね、12位まで順位を上げましたがクラッチのトラブル発生、油圧クラッチ特有の熱ダレでクラッチ操作が上手くいかない。

ライダー交代の際、高橋社長に事情を説明しクラッチ操作なしで走行する。

クラッチ操作ができない分、各コーナーかなり手前からのブレーキングになり、タイムも55秒から56秒と我慢のレース展開です。

後半は20分交代から、15分交代で走行し、120分のレースももうすぐ終わるころだったのですが、コース上転倒車輌が発生してしまい、今回二度目の赤旗です。赤旗中断中に120分が経過。

レース終了になり、ピットインしたポジションのまま2周のフォーメーションラップでチェッカーとなりました。

 

 

決勝結果は、23位。

 

クラッチのトラブルがなかったらと思いますが、これもレースです。

 

今回のレースでの収穫は、多少のトラブルがあったもののOV-36Aのポテンシャルが高いことがわかりました。

NSF100のエントリーも多く、コーナーでの旋回性能は劣りますがセッティング次第では同等、もしくは上をいけると感じました。エンジンは速いし車体の剛性、操作感も問題ないほどにセッティングできました。

あとはライダーの腕次第かなとも思います。

 

来年もこのOV-36Aでレースすべく、さらなるバージョンアップを計ります。

 

楽しみにしてください。

 

 

最後に…

今年一年ブログ見ていただきありがとうございました。

今回のブログで本年度最後になるかと思いますが、来年も引き続きフレッシュな情報を報告したいと思います。

2017年もよろしくお願い致します。

 

それでは…

 

 

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