癌といわれて | 癌(卵巣癌)患者になっちゃいました

癌といわれて

子宮がん・卵巣がんは手術でなおす―術後534人の暮らし方/宇津木 久仁子


最初に、この本を読みました。

宇津木先生の経験や患者さんの話がわかりやすく参考になりました。

入院中も癌関連の本はこの本だけ持ち込みました。



がんを治す食事療法レシピ―代替食事療法と現代栄養学が1冊に/帯津 良一

がんを予防する料理読本/ベターホーム協会



免疫力を高める料理読本―食べて防ぐ!体に効く!/ベターホーム協会



告知されたその日からはじめる私のがん養生ごはん/柳原 和子




百万回の永訣―がん再発日記/柳原 和子




手術まで待ち時間が長く、その間何もできずにいるのが不安で食事の改善をしようと思い、

料理本も何冊か買いました。

にんじんジュース やブロッコリー、きのこがいいと知り一生懸命作りました。

今はすっかりサボっていますが汗


また、その検索の際、同じ卵巣癌と闘っている

「柳原和子」さんの本と出合い何冊か読みました。

積極的に癌と向かい合う姿勢に背中を押された感じがしました。

他にも



がん患者学〈1〉長期生存患者たちに学ぶ

                           
 

がん患者学〈2〉専門家との対話・闘病の記録






がん患者学〈3〉がん生還者たち―病から生まれ出づるもの


などを読みました。