鮎の塩焼き ~食事提供部~平成28年5月23日(月) 今日は関市の小瀬鵜飼で有名な鮎を塩焼きにして提供しました。「鮎」という漢字は昔、豊作や凶作の占いに用いられていたため「魚」に「占う」で鮎と読むようになりました。 今日はほほえみの調理員さんにお手伝いを依頼しました! ほほえみの調理員さんと桜学館の子どもの様子を見に行くと、なんと!頭から骨から全部食べてくれている子どもがいて思わず拍手喝采してしまいました!!!