子育てインストラクター:角田智子さんによる「産後クライシス」とは! | 助産師・バースデザイナー太田敏枝のバースデザイン・サロン「Salon★Oo」〜お産は快感です!〜【大阪市】

助産師・バースデザイナー太田敏枝のバースデザイン・サロン「Salon★Oo」〜お産は快感です!〜【大阪市】

「お産って気持ちいい~!」と思わず叫ぶあなたのお産をデザインする、助産師歴28年・バースデザイナーのMiss.Ooこと太田敏枝が贈る,    あなたへの応援Message!未妊の方~産後の方まで応援致します。  【大阪市・今里】

Birth Designer
 Miss.Ooからあなたへ、





最近、
TVを見ることが、
すごく減りました


そんな中、
たまたま、

お昼の時間に、
何気にTVを付けていると、

8CHでしていた番組で、

子育てインストラクターと
おっしゃる、
角田智子先生がでておられました



子育てインストラクターという、
職業があるのだなと、

恥ずかしながら、
始めて知りました



本当に、
世の中、
知らないことだらけです




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「産後クライシスを招く夫の行動」

というテーマでした


ですから、
とても興味津々


そのまま、
見入ってしまいました




1位~7位までを、
ランキング形式で、
発表していました



「クライシス」というのは、

「危機」

という意味です





では、
本日は第7位から、
お伝え致します



第7位


「ママらしくなったね!」と褒める



「えっ~


という感じではないですか



正直、
TVに出ていた、
男性陣同様、

Miss.Ooもビックリしました



お子さんを、
産んだ方は、
共感できるのでしょうね



夫としては、
ママとして成長していることを、
褒めており、

おそらく、
喜ばれると思って、
言っていると思います


Miss.Ooも、
なぜダメかわかりませんでした



逆説的なのですが、

ママらしくなる
=女性としての魅力がない

となるらしいです



二人のときは、
「ママ」「パパ」ではなく、
名前を呼び合いたいそうです



なるほど、


産後だけでなく、
子どもが大きくなってからも

「○○ちゃんのママ」

と呼ばれたくないと、
よく聞きます


特に、
お勤めなどを、
されていない方は、


女性として、

また、

個人としての
自分である

「○○さん」と、

呼ばれることが、
ほとんどなくなってしまうのでしょうね



ですから、
子どもちゃんに対しては、

「ママ」と呼んでも、

それ以外では、
パートナーとして、
女性として、
個人として、

「○○(さん)」と、
いつまでも、
呼んで頂きたいです








あなたが今まで以上に、
楽しく・美しく・自分らしく過ごせますように*:..。o○☆゚・:,

最後まで読んでくださり、ありがとうございましたo(^-^)o