魔法の質問カード 集団セッション | 鶯梅院 住職のブログ

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今日はKoTaRoさん主催の「魔法のカードで誘う自分発見のワーク」が、お寺で行われました!

「魔法の質問カード」を使った集団セッションです。
8人でのセッションで、一人一枚ずつ、カードを引いていただき、それぞれ印象や思った事を述べていただきます。
それを3周。
参加者は、皆様カードリーディングのプロの方々ばかりで、私がカウンセリングするというよりは、私が皆さんに教育していただいた感じです。

セッションは、KoTaRoさんのグランディング瞑想からはじまりました。私もレイキを習ってた時に習ってたグランディングを思いだし、瞑想…。
参加者に一体感を作るのが、目的でした。

一人一人、カードを引いていただきます。参加者の、方たちの精神的な後押しに支えられ、疲労なく、セッションが、すすみました。

各人3枚目のカードは、一人一人行われましたセッションから、みんなでシェアリングして話し合う形へ。

非常に、厳しいものになるかと思いきや、傾聴というよりは、タロットリーディングのような感じになりました。

女性的なふんわりとした、柔らかな雰囲気で終了。最初は、大変な事に成りそう、と、覚悟した所もあったので、意外でした。

今回は、カードセッションにしろ、傾聴にしろ、相手の心に寄り添う事、つながる事がいかに大事か学びましたし、また、それを参加者の皆様にヘルプしていただきました。

参加者の皆様、ありがとうございます!

今回は、傾聴というよりは、カードリーディングセッションのようになりました。タロットと、同じように、このカードにも、霊的ななにかが働くように思えました。

非常に、よい学びに、なりました。
また、開催いただけますことを、心より念願いたしております。