好きなパンブログネタ:好きなパン 参加中
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好きなパン... といったら、競パンです

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最近あまり見かけなくなった競パンですが、やっぱり水着でわ競パンが一番カッコイイと思います

各界の著名人から、競パンを讃える声が続々と寄せられています


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淀川長治さん(映画評論家)

「はい、皆さん、こんばんわ。今夜は怖くて眠れませんよ。競パン。競パンって何でしょうね。競泳パンツ、競泳用の水着ですねえ。

ところがこの競パン、ただの水着と違うんですねえ。男性の股間がもっこりと、まあ、恥ずかしい。股間がもっこりするんですねえ。まあ、いやらしいですねえビックリマーク

だからそんな、股間がもっこりのイケメンが出て来たら、ゲイというもんは何とも知れんしょーがないもんですねえ。思わず抱きつくんですねえ。抱きついたが最後、エライことになるんですねえ。警察、学校、職場、マスコミ、全部知られて、無惨な目に遭うんですねえ。

というわけで、そういう怖い怖い映画ですよ。今夜は何か眠れないかも知れませんねえ。色んな意味で。はい、お時間来ました。それでは次週をご期待ください。それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラパー


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宇野功芳さん(音楽評論家)

「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。

あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。

特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。

水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」


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水野晴郎さん(映画評論家)

「いやあ~、競パンってほんっとうに良いモンですねえビックリマークじゃっ、また来週パー


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