ブログネタ：天使と悪魔、もし本当にいるならどっちに会ってみたい？ 参加中私は天使 派 !
本文はここから
ボクの天使は加藤慶祐です
加藤慶祐に逢いたいです
悪魔には逢いたいとは思いませんが
タイトルに『悪魔の～』と付いている
映画を見つけるとどうしても観たくなります
『悪魔のかつら屋』（1966年）
『悪魔のワルツ』（1971年）
『悪魔の微笑み』（1972年）
『悪魔のシスター』（1973年）
『悪魔の墓場』（1974年）
『悪魔のいけにえ』（1974年）
『悪魔の調教師』（1974年）
『悪魔のしたたり』（1974年）
『悪魔の狂暴パニック』（1976年）
『悪魔の沼』（1977年）
『悪魔の棲む家』（1979年）
どれも大好きな映画ばかりです
中でもイチバンのお気に入りは
『悪魔のような女』（1955年）です
暗闇の中から得体の知れない恐怖が忍びよる緊張感と
声も出なくなるショッキングなクライマックス
ショックの後に待ち受ける意外などんでん返し
恐怖映画の醍醐味を満喫できる大傑作だよね
トドメの見せ場、目玉くり抜き
（『悪魔のような女』より）『悪魔のナントカ』という題名のビデオを見かけると
無意識のうちに反射的に手が伸びてしまいます
もはやパブロフの犬状態です
ヒドイ映画にもさんざん引っ掛けられましたが
この愉しみはたぶん一生やめられません
