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2016-02-08 19:07:30

リスクがあがればテンションもあがる

テーマ:本人のブログ

OTTAIPNUの新作生地のマス見本(色サンプル)と絵刷り(型の確認用に紙に刷ったもの)が上がって来ました。




 






いやー、テンション上がるわー。 こんなにテンション上がる仕事って、やっぱ無いわー

やっぱりクライアントワークって言うのはそれなりに予算や規模や条件とにらめっこしながら落としどころを探って行く部分があるからね。

それが悪い訳ではなくって、むしろそこに面白さがあるわけなんだけど

自社ブランドって予算や規模感や条件が全て自分の決断って言うのはリスクは勿論あるのだけど、やっぱり好き勝手に判断出来っていうのは良いなあ!

こういうのはやっぱり、アドレナリンが出るわ。


例えば

染工場 ヽ(;´Д`)ノ「このやり方だと色にムラが出来ちゃうんだけど、、」

私 (・ω・)/「あー、それも味だからそれで良いです」(※そんな判断クライアントワークではまずありえない)




染工場 ヽ(;´Д`)ノ「このやり方だと所々に色が染み出て来る可能性があって、B品率が上がるけど、、」

私 (・ω・)/「あー、絶対出る訳じゃないですよね。とりあえずやってみましょう。そうなっちゃったらそうなったで」(※クライアントワークでは絶対に出来ない返答)





染工場 ヽ(;´Д`)ノ「この重版、出るかどうか分からないよ。」

私 (・ω・)/「あー、良いです良いです、出たとこ勝負で」(※近頃はクライアントワークでは重版自体が禁じ手)




いやーやっぱり、物理的にはマイナス面の事でも雰囲気良しの方向に舵を切れるって素晴らしい。

品質至上主義の日本では生地作りの良い所が削られちゃう事が多いのよね。でも、だからジャパンクォリティーって言うのが保たれている訳だけども。






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2016-02-03 13:35:04

マリメッコ展でのトークのお知らせ

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2016年、何だか唐突に始まる感のある「マリメッコ展」。ご存知でした?







http://marimekko-exhibition.jp



この展覧会、来年にかけて全国を巡回するらしいのですが、スタートが何故か高知県立美術館!

何故高知、、、謎。

謎なんですが、私はここ何年か高知で展覧会を開催している関係で、何となく繋がりがあったりしまして

そんな訳で今回、講演会を開催する事になっております。

直前で申し訳ないのですが、お知らせです。



マリメッコ展 関連企画

鈴木マサル講演会 「北欧のテキスタイルと私の仕事」

2月6日(土) 14:00~15:30

高知県立美術館1階講義室 定員50名 聴講無料

テキスタイルデザイナーとして自身のファブリックブランドの他、マリメッコやムーミンのテキスタイル・デザインを手掛けてきた経験をもとに、作品の生まれる過程や創作活動について語っていただきます。




気がつけば今週末でないの! 何しゃべろうか、、、うひー。

高知にお住まいの方、閑散とした会場で一人しゃべるのは淋しいので、お時間ありましたらば是非!

宜しくお願いします。


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2016-01-10 15:25:44

年始のご挨拶

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新年あけましておめでとうございます。

年末に片付けられなかった仕事が山盛りで、仕事始めが怖くて現実逃避していましたが

仕事、スタートしております。 




さて、年末に恩ある方からこんなものを頂きました。











Σ(◎ω◎ノ)ノ!



まさる守


特注のジャガードではありません。赤坂にある日枝神社という所で売っている由緒あるお守りだそうです。


http://www.hiejinja.net/amulet.php?ct=2


ここの神社の神様のお使いが、神猿(まさる)と呼ばれる「猿」らしく、まさる守は「魔が去る」、「勝る」ということで縁起が良いとされているそうです。

特に今年の干支が申という事で、話題になってるそうで。

知らなかった。びっくり。


さらに私、今年は年男。

今年はこのお守りつけて頑張ります。

不定期更新のブログですが、今年も宜しくお願い致します m(_ _ )m。

うきー




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2015-12-30 22:13:08

年末のご挨拶

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まさかの年末。もう年末。

早いなあ。本当に1年が早い。

今年も色々あったし、展示やら何やらけっこう活発にやったし、事務所の改装もあったしアクティブだったと思うんだけど

少しなんというかな、2014年やった事をベースにやった雰囲気の事がけっこうあった感じがするのよね。そういう辺りは、ちょっとまったりとしちゃったかなあ、、、

もっともっと、新しい事をしないと。少し反省 (。-人-。)。



と言う事で2016、新しい事もそうでもない事も、やれる限り仕込みました。&現在、仕込み中です。

今日30日が仕事納めでしたが、最後に良いのが描けたなあ。いや、テンション上がるなあ、こうじゃないと。本当にもう、何よりも嬉しい。楽しみだ!

年内に予定していた仕事を全て片付けられませんでしたが、まあいいやいいや、良いのが描けたからもういいや。良い年の瀬だ。


年賀状も何とか出しました。5月にルベインで開催した展示の写真を使用。

憧れだったギャラリール・ベイン。

中途半端な展示はしたく無いと、今まで開催を躊躇していましたが、なくなっちゃう前に開催出来て本当に良かった。やらなかったらめちゃくちゃ後悔するとこだった。

天才が撮ってくれた写真です。良い写真だなあ。

昨日の事のようだし、ずいぶん前の事の様でもある。



皆さんはどんな年でしたか?

欲張りかもしれませんが、私はもっともっとカッコ良いテキスタイルを作りたい。そしてもっともっとたくさんの人に届けたい。

何の意味も無いかもしれませんが、それを目指して2016年もせっせと頑張ります。



With special thanks and much appreciation.



皆様、良いお年を!















2015-12-26 12:46:03

ホコラ巡りのススメ

テーマ:本人のブログ

スターツ出版から発売された旅のムック本

oz magazine meet JAPAN 47 Vol.2 繋がる京都 の表紙&巻頭コラムを担当させて頂きました。







http://www.zasshi-online.com/magazine/ProductDetail/?page=1&dcode=OZ_bessatsu0151216&dpage=1




今回は京都って言う事だからまあ現地の取材とかは、

ゆったりと神社仏閣を巡る → 京都で懐石料理に舌鼓

 → 由緒ある旅館でゆったり宿泊



って感じかねえ、と思っていたら実際は

ホコラを探して住宅地をウロウロ → 鳳舞系とかいう謎の中華料理 

→ これまた謎の宿泊型アートスペースに宿泊



「本当に京都なのか?これ?」と、突っ込みたくなるようなスケジュール

で、企画書を見てみたらこの本のテーマが「まだ誰も知らない京都」、、、、





そら知らないわ (;´Д`)





逆に楽しかったですけどね!




で、今回表紙に選んだホコラ。

ホコラ。まあ、お地蔵さんの事ですが、これがすごい数があるんだね京都って。びっくり

そのホコラ巡りが予想以上に楽しくて、表紙にも選んでみました。

特に「タイルホコラ」と呼ばれているタイルを貼ったホコラがすごいんですよ。






これがタイルホコラ。









フロ屋か!と突っ込みたくなります。












普通の住宅地に突如こんな派手派手なのが登場します。









ホコラがあったら退かしたりしません。コンビニとも共存。









公園脇にもホコラ。









色んなスタイルにお化粧されています。









何とも言えない味わい深さ。









三兄弟?








見ていて飽きない。

このホコラ巡り、個人的には激押しです。

興味ある方はこの本を持ってぜひホコラ巡りへ!





2015-12-25 17:06:13

新作を仕込んできました

テーマ:本人のブログ
年の瀬、というかメリークリスマス。

こんなに慌ただしい時期に、OTTAIPNU オリジナル生地製作の打ち合わせに行って来ました。


なんか最近、忙しいっちゃ忙しいんだけどけっこうまったりとしていて

良い様な悪い様な、そんな感じでしたので

こういう時は喝を、カンフル剤を、とばかりに この慌ただしい年の瀬にせっせとオリジナル生地の製作に没頭しておりました。










いいわー、テンション上がるわー、オホホホ ヘ(゚∀゚*)ノ



しかし、そうは言っても全て自腹。

あくせくと、コツコツとテキスタイルで稼いだお金がテキスタイルに消えて行く、、、

地産地消ならぬ、テキ産テキ消。


むなしくは無い。や、無くは無く無く無い。

ちょっとだけ視線が遠くなってしまうだけ。(T▽T;)







2015-12-16 14:53:20

捕獲生地紹介 とりあえず最終回

テーマ:本人のブログ

引っ張りまくっていますが、とりあえず今回はこれで最後にします。きりがない。

最後は大物と大馬鹿モノ

まずは馬鹿モノから!













ヽ(゜▽、゜)ノ来ました! 久々の馬鹿テキスタイル。

一目見て、そんなに古くないしこの馬鹿さ加減、イケ◯に違いない! と、思ったのですが

違いました。







ANTTILA でした。

ANTTILAはフィンランドの大型スーパーですね。日本で言えばヨーカドーみたいなかんじ?

HP見たらなんか、このパターンが今シーズンのイメージビジュアルなんですかね?背景に出てきます。


いやいや、このお馬鹿さ加減、たまらないね。




そして、大物








ついに入手しました。 1950年代、ムーミンファブリックの完全版。








私が持っていたのはものすごく色が退色していて、なおかつ縦に裁断されていたので、この「tove」のサインの部分が入ってなかったんだよね。

感無量。





そして今まで、ムーミンの目の部分はグレーの色が退色して消えてしまったのかな? と思っていたのですが












やっぱり無い! 完全に忘れてるよこれ!


でもそんなのも含めて 

感無量。( ̄ー ̄)






次はマリメッコのレアものを











カリーナ・ケロマッキの SONAATTI です。










何回も復刻されているファッション系の柄です。名作。 これは多分、インテリア用にプリントしたものではないかと。

この人はあんまり柄のデザインを多くは残していないんだけど、ファッションや教育の分野では多大な功績を残した著名なデザイナーさんです。


この生地、地色の黄色が地染めではなく、地型なんだよね。

でもって、ポイントのオレンジ部分だけ避けて、あとはまるまる重版という大胆な版構成。

なので版のジョイント部分がすごい事になってます。

この踏み足ベタベタのジョイント部分を避けずに服にしてたんだろうね。

今では絶対に出来ないなあ。





そしてラストを飾るのは

今回、一番心を奪われた生地です。









マイヤイソラの KARHUNKUKKA です。

これ、割とちゃんとしたビンテージショップで買ったので、ワタシ的にはけっこう勇気がいるような値段だったのですけど

もう、どうしても欲しくなってしまって、購入。


実はその2~3日前に、色違いのものをタダ同然のような値段で手に入れているのですが








多少の年代の違いはあるにせよ、、まあ、配色以外はそんなに違いは無いんです。



ビンテージ屋の人曰く、最初の生地はある日、老婦人が売りに来て、どのように使っていたのかも説明してくれたそうです。



テーブルクロスだけど毎日使っていた訳ではなく、外のコテージのテーブルの大きさに合わせて作ってたもので

たまに、天気のよい時に外で食事をする時にこのテーブルクロスを使って、またしまい、たまにまた外で使って、たまに洗って、というのを何年も繰り返していたそうです。室内では一度も使っていなかったそうです。

店主曰く、たまに日光に浴びて、たまに洗ってを繰り返す事で独特の色の変化、生地のヨレ感になっているのではないかと。

彼もこんな良い感じのこの生地は初めてだと。だからこの値段なんだと。

聞いててなんか、この生地が太陽の下にある風景とか、夕日に照らされている情景とかが目に浮かんで来ちゃって。写真もそんな雰囲気に撮ってみました。




店主の話を聞いて、何で自分がこんなにこのビンテージファブリックにはまってしまったのか、何となく思うものがありました。

実は私は正直言って中古というものがあまり好きではない。出来れば新品が良い、というクチなのだが

やはり今では表現出来ない、昔のアナログな作り方で作られた生地に惹かれているのだろうと思っていたけど、どうやらそれだけではなかった様で

生地は使われた状況、状態、使っていた人で生地は様々に変化し、オリジナルとは全く違う表情に変化している訳です。特に重版で刷られた色は変化しやすい気がする。

重ねて言うけど、私はそういう「ぬくもり」とか「あたたかさ」みたいな要素は嫌いなんだけど

でも、どうやらそういう所にも惹かれちゃってるのね。

悔しい。


でもまあ、あのビンテージ屋のお兄さんに体よくセールストークをかまされて買ってしまったとも

言えなくはない、、、、(。-人-。)












2015-12-15 18:32:10

捕獲生地紹介 その3

テーマ:本人のブログ

だらだらとその3でございます。

今回はマリメッコの日本人デザイナーのツートップ、脇坂さんと石本さん。

このお二人がどんだけクレイジー 偉大 かを見ていただこうと思います。

まずは脇坂さん









、、、重版天国 ヽ(゜▽、゜)ノ

以前ご紹介した重版天国も良かったけど、これはそれ以上だね。







なんなの、これ。

こんな重色使い見た事無い。

柄も含めて、もはや良いのか悪いのか判断できない。

牧歌的な田園風景をモチーフにした柄なんだろうけど、色がすごすぎて
牧歌的の「ぼ」の字も無くなってしまっている。

むしろサイケデリックな雰囲気すら漂っていて、言うなれば「牧歌サイケ」

うーむ、、新しい分野だ、、、、


全くの、勝手な推測だけれども

これ、ある程度下書きした後、フィルムに版ごとの柄を直接描いてるのでは?結構即興的に。

理性的に、計画的に考えてしまったらこんな風に色計画、版構成できないんじゃない?









この柄はすでにいくつか持っているんだけど、良い配色だなー、と思って







良いよねー。 脇坂さん、色が良いよねー







そして、石本さん










いきなり珍品。









これ、マリメッコが業者向けに作ったハンガーサンプルらしきもの。

それだけでも買っちゃう感じだったのですが、柄も何とも言えない雰囲気だし、色や柄の配置がとっても不思議。

きっと、裁断してランチョンマットとかにするための、アイテム専用生地だったのかね?

で、耳ネームを良く見たら石本さんのデザインでないの! 買う時には気がつかなかった。

石本さん、芸が多彩だよねー。







そしてこれ!






これ、実はずっとこの配色が欲しくて探してて、無くっていつか欲しいと思っていたんですが

今回、なんとご本人から分けていただきました!


これ、じつは私が生まれて初めて生で見たマリメッコの生地でして(配色はグレーのやつ)

非常に想い出深い生地なんだよね。

後から気がついた事だけどこの生地、ベースの柄をプリントして一旦ロールに巻き上げ、再度マシンにセットして、そこに別の柄を着色抜染でプリントしているんです。

で、その2回のプリント行程の柄リピートを変えているんです。なので実質、柄リピートの無い生地になっているのです(ややこしい)。

そんなの、商品として許されるのかよ とか思うよね。クレイジーだよねえ、、、





クレイジーその2













おいおい、、、、



売れないでしょ、これ! 
そもそも何に使えば良いのよ!





一体、どの辺りを狙ってデザインしたのか、、、

ご本人に直撃インタビューした所


(・ω・)/「あー、あれね、地中海をイメージしてデザインしたんだよね」




、、、、

えーっと、、、地中海って、、、




(・ω・)/ 地中海 
西をジブラルタル海峡で大西洋と接し、東はダーダネルス海峡とボスポラス海峡を挟んでマルマラ海と黒海につながる海をいう。(以上、Wikipedia より)






凡人の私には理解しがたい世界だ、、、恐るべし、クレイジーツートップ



続く









2015-12-14 00:40:32

捕獲生地紹介 その2

テーマ:本人のブログ

その2です。

今回はVOKKOで行こうかな、、、

VOKKOは以前もこのコーナーでやったけど、そうはいっても今回も外せないよな、、

滞在中、もう結構な生地を入手している状態で、これ以上は持って帰るのが困難だなという状況の中で 知人がヴォッコの生地を売ってくれる事になって

帰りにしんどい思いをすればいいやと割り切って、まとめて購入。


フィンランドのテキスタイルデザイナーやビンテージバイヤーって、かなりの割合でVOKKO好きで

VOKKO愛がすごいんだよね。やっぱり、マリメッコやマイヤイソラが王道とすると、カウンター的な存在だったんだろうね。作風も含めて。

私自身も昔はあまりVOKKOのデザインってピンと来なかったんです。物足りなく思えちゃって。

でも今はその物足りなさが中毒的に好きになってしまって、VOKKOの生地を見るとパブロフの犬状態で買ってしまいます。


でもね、VOKKOの生地ほど良さを説明するのが難しい生地は無いような気がするなあ。特に画像では、、、

何とか、少しでも伝わるように

どうぞ!











相変わらず
デザインしているんだかして無いんだか分からないような生地です

いや、安心して下さい。ちゃんとしてますよ!

ほら!!






ボーダーのラインの終わる位置と耳の巾のバランスが絶妙ではないですか!

素晴らしい、、、(何が?とか言わないように)


だいたい、日本のプリント生地ってギリギリまで使えるようにとかいう理由で端まで全てプリントしたりするじゃない?

そりゃー、それは正論だし正しいんだけど、あえて言わせて頂くと



生地は耳が美味しいんじゃ! (`(エ)´)ノ_彡


何の役にも立たない耳、その耳に全精力を注いで生地を作っている馬鹿者がたくさんいるのじゃ!

だから、プリントする生地の巾に合わせてデザインして、いざ生地を発注したら巾が全然違うのが来てしまった(よくある)とか、やめて欲しいんじゃ!生地屋さん!


話がそれちゃいましたね、、、おつぎは、、











いい度胸しているなあ、、、

こんな売れ筋からほど遠いカラーのレモンイエロー1色をほぼベタ面プリント

売りを少しでも考えたら、まず出来ないだろうなあ。

信念を曲げないというか、鋼鉄のような意思なんだろうなあ

コンニャクのような意思の私には出来ないわー














これもね。

当時のトレンドカラーだったのかなあ。

でも、色を流行や何かで決める人ではなさそうだけど。


色といえば

VOKKOといえばこの色ですね。





この茶色。

彼女のミニマル路線を突き詰めて行くと、色の要素も邪魔になって黒とかばかりになってしまいそうですが、そうはならないんです、何故か。

カラフルとは言いませんが、この茶色の他、朱色、ネイビー、イエローとかを好んで使っているような気がします。

今気がついたけど、VOKKOの生地でグレーとかってあったけ?

いかにもありそうだけど、、、、あまり記憶に無いなあ。





おつぎは、、、、





これは、、、、

さすがのヴォッコでも駄作は存在するのね!

それでも買っちゃうけどね!









こちらはVOKKOブランドとしては珍しい重版モノ。











マリメッコ時代は案外好んで版を重ねていたのですが、ミニマル路線を突き進むうちによけいな要素が邪魔臭くなって来たのでしょうかね。自信のブランドでは単色、1版プリントが多いです。






こちらはビンテージではなく、マリメッコからでてる復刻生地。













良いなー。





ヴォッコさん、まだ現役だからね。

そのうちミニマル傾向に拍車がかかって、耳ネームだけプリントとか言う生地がでたりして

真っ白の生地に耳ネームだけ とか


買うけど。(-_☆)






2015-12-11 15:39:41

遅くなりましたが捕獲生地紹介 その1

テーマ:本人のブログ

ワタワタしていて結局3ヶ月遅れ。

ヘルシンキ出張あとの恒例コーナー、捕獲生地紹介です。

前回の捕獲は大物、小物、ゴミ、様々含めて過去最高の物量。

とても全てご紹介できませんが、キャラの強い辺りを何週かに分けてご紹介しますね。

それでは

こちらから、、、



















いきなり珍品、、、。

そんなに古いものではありません、これ。 2006年のマリメッコ

デザインは必殺のヒットメーカー、マイヤ・ロウエカリ。なのにこの珍奇っぷりはどうよ。

デザイン名は「KASSIOPEIA(カシオペア)」。、、、うーむ、、、ダサい。(。-人-。)

突っ込みどころ満載のデザインですが、特にここ、、、









この渡り鳥みたいなのは何? 


そもそも、どこがカシオペア?




いやー、楽しませてくれますね。さすがです。

最近、こういうお馬鹿テキスタイルをリリースしてくれないのがちょっと寂しい。個人的には。



では、次なる珍品
















これも実はマリメッコ。おそらくは輸出用にデザインされた生地だと思います。

ブランドとしてはマリメッコだけど、ASKOって言う会社向けに別注扱いで作られたものみたいです。








1968年!Σ(・ω・ノ)ノ! 私が生まれた年だ。そう思うとすごいなあ。

デザイナーは ANNELI QVEFLANDER って人。 以前、誰かから輸出用のデザインを中心にデザインしていたデザイナーと聞いた事があります。なので、知る人ぞ知る的な存在のようです。

時代的な事もあるのかもしれませんが、この人のデザインは結構エグいです。タンペラとかで活躍したメッツォバーラ的なデザインをする人ですね。
















来ました。出所、正体不明の生地。






このライオンの顔の脱力っぷり、血色の悪さはどうよ。  ドラちゃんっぽいよね。

でも何となく良いんだよねえ、、、。デザインとかもう辞めたくなるね。
















これも名無しの生地。割と古そうだけど使われた形跡は無く、新古品状態。

っていうか、柄の部分の質感がバリバリなんですけど、、。何か、刷った後で蒸し洗いする前の質感に似ているんですが、、、

まさかなー、、、まあ多分、顔料プリントだと思います。


で これ、町の古物屋で売っていたのですが、こんな名も無い生地にしては結構値段が高くて

まけてくれと言ったんですがお店の人が「これは私も気に入っている柄だからこれ以上安くは売らない (  ̄っ ̄) 」と、きっぱり。

状態がいいからとか、年代が古いからとか、そういう理由だったらこっちも言いようがあるんですけど、「気に入ってる」とか言われちゃうともう、ぐうの音も出ないですね。

結局、そのままの値段で購入させていただきました。何の価値もない生地ですが。



その2につづく









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