オツカレです。


米3大投資銀行(メリルリンチ・ゴールドマン・サックス・モルガン・スタンレー)の一角のメリルリンチが買収される。

[15日 ロイター]米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で

米大手銀行バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)は、メリルリンチ(MER.N: 株価, 企業情報, レポート)を買収することを明らかにした。発表によると買収はすべて株式交換で行い、総額500億ドル相当。メリル普通株1株につきバンカメの普通株0.8595株を付与する。バンカメによると、買収は2009年第1・四半期に完了する見通し。買収により、税引き前で70億ドルの経費削減につながる見通しで、この経費削減は2012年までに完全に達成できる、としている。また、メリルから取締役3人がバンカメの取締役会に加わるとしている。買収により2010年までに収益押し上げ効果が生まれるという。

これまでのサブプライム問題による破綻・買収をみる限り、日本のバブル崩壊で起こった現象と同様に財閥主導で収斂されそうだ。


日本では三井・三菱・住友が3大旧財閥として有名であるが金融再編では主導的立場で動いた。


世界ではユダヤ系財閥ロスチャイルドとアングロ・サクソン系財閥ロックフェラー(元はユダヤという説も)という2大財閥が鎬を削っている。


ただ今後はロスチャイルド系・ロックフェラー系・モルガン系といわれることが多くなるだろう。


最近問題になったのはベアースターンズ証券(ロスチャイルド系)は約2億ドルでJPモルガンに吸収、リーマン・ブラザーズ(ロスチャイルド系)は破産法適用申請、メリルリンチ(ロックフェラー系)はバンク・オブ・アメリカが約500億ドルで買収となっている。


この結果、証券大手はゴールドマンサックス(ロスチャイルド系)、メリルリンチ(バンク・オブ・アメリカ)(ロックフェラー系)、モルガンスタンレー(モルガン系)と3社となり各グループの均衡がとられることとなった。


しかしまだこの動きは序章に過ぎない。おそらくグループ間での整理統合が起こってくる。次の標的は前から度々ニュースに出ていたシティグループあたりか。はたまたニュースに出始めたAIGか。


しかしここまでくると如何に金融分野がまやかしであったことか。


この点日本のほうが進んでいるかと。果たして本当に日本で進めている金融から投資へっていう道は正しいのであろうか。


オツカレでした。


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