東野圭吾2 | ひねもすのたり

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気が向いたとき気ままに心模様をつづる「気紛れ独り言」ブログ。

そうこうしているうちに数日が経過時計


ギターの生徒さんで、

書店勤務の方がいる。


そのレッスン中の出来事。


合間にふと思い出して、

「知ってると思うけど…、」

と切り出した。


男の子「最近東野圭吾って売れてるんでしょはてなマーク

女の子「ええ、ビシバシ売れてますよビックリマーク

男の子「しかし、東野幸治にあんな才能があるとは驚きだよね。」

女の子「何のことですかはてなマーク

男の子「えっ!?書店勤務なのに知らないのはてなマーク

女の子「何のことかさっぱり…。」

男の子「東野圭吾って、実は東野幸治なんだよ得意げビックリマーク

女の子違いますよっシラー!!

男の子「ええっ!?、違うのはてなマーク


その女の子は、

関西お笑い系の性格なので、

いつもならノリよく突っ込んでくれる。


しかし、

真顔できっぱり、

違いますよっシラー!!

なんて言うもんだから、

ハッキリ言って、

かなり恥ずかしかったガーン汗


冗談だと思ってくれたのなら、

ちゃんと突っ込みが入るはず。


それが入らなかったってことは、

僕の真剣な間違い、大勘違いだと、

わかったってことだからだショック!


男の子「ええっ?違うの?あせる…、

   …あせる違うよねぇあせる、そんなわけないもんねぇあせる

   わっはっはっはにひひ~。」


と、一応ごまかそうとしてみたものの、


女の子全然違いますからかお!!


と、再度きつく念を押された叫び



この事件以降、

その情報源からの情報は、

ちゃんと確認することにした。