残念ながら現代のエネルギー事情は原子力に頼らざるを得ない
これが現実
闇雲に反対する方がおられますが、これは誤りです
正しくは原子力を如何に安全に使って行くか?
と
如何に消費エネルギーの効率を上げるか?
です。
現在NEWSを見ていると報道も行政もポイントがずれており
今回の原子力発電所の事故で注意する点は
まず。。
発電所で放置されている放射能物質を封じ込めるのが最重要です。
ホウレンソウや飲料水の原子力の影響は現時点では全く聞かなくて良いです
(人間が1000歳まで生きるなら別ですが)
例えて言うと ガス漏れと同じです。
現在の風評被害はいうなれば
??どこかでガスの匂いがする気がするぞ。。のレベルです。。
この状態では、ガス中毒も爆発も起こりません、
専門家はミリシーベルト、マイクロシーベルトとか並べていますが
それが具体的にどれだけ影響があるかを説明していません
だから皆、不安になるんです。
しかし、同じ数字を並べている発電所の値にこそ着目しなければなりません
タンクから漏れたとされる物質を数字
1000ミリシーベルト=1シーベルト
この数字の意味の恐ろしさ。。
これこそガスの元せんです。これを閉じないといけません!!
これだけの放射線は人間が一生掛っても自然界から浴びる事はありません
この状態で生身の体がいると確実に放射線病に掛ります。
そしてこの10倍 10シーベルトで99%即死ですね
今だ何処から漏れているか?はっきりしないと、、報道されていますが
ちゃんと報道しなければいけない、確実に燃料棒が溶けて容器のどこかに破損が
あってそこから漏れている事は明白です。
はっきりしない、、と言うのは、現在危なすぎて誰も確認できないからです
それぐらい発電所の放射線量は深刻です。
中性子を吸収するホウ酸などを投入してでも、、
早く元せんを締めないといけません
私も昔、原子力関係の仕事はしましたが、その安全基準は群を抜いています。
それでも今回の放射線漏れを起こしたのですから、想定をはるかに超えていた
事は言うまでもありまえん。
皆さん風潮に踊らされることなく、関係者の皆様一日も早くモレを停止させて頂きますよう
切にお願いいたします
これが現実
闇雲に反対する方がおられますが、これは誤りです
正しくは原子力を如何に安全に使って行くか?
と
如何に消費エネルギーの効率を上げるか?
です。
現在NEWSを見ていると報道も行政もポイントがずれており
今回の原子力発電所の事故で注意する点は
まず。。
発電所で放置されている放射能物質を封じ込めるのが最重要です。
ホウレンソウや飲料水の原子力の影響は現時点では全く聞かなくて良いです
(人間が1000歳まで生きるなら別ですが)
例えて言うと ガス漏れと同じです。
現在の風評被害はいうなれば
??どこかでガスの匂いがする気がするぞ。。のレベルです。。
この状態では、ガス中毒も爆発も起こりません、
専門家はミリシーベルト、マイクロシーベルトとか並べていますが
それが具体的にどれだけ影響があるかを説明していません
だから皆、不安になるんです。
しかし、同じ数字を並べている発電所の値にこそ着目しなければなりません
タンクから漏れたとされる物質を数字
1000ミリシーベルト=1シーベルト
この数字の意味の恐ろしさ。。
これこそガスの元せんです。これを閉じないといけません!!
これだけの放射線は人間が一生掛っても自然界から浴びる事はありません
この状態で生身の体がいると確実に放射線病に掛ります。
そしてこの10倍 10シーベルトで99%即死ですね
今だ何処から漏れているか?はっきりしないと、、報道されていますが
ちゃんと報道しなければいけない、確実に燃料棒が溶けて容器のどこかに破損が
あってそこから漏れている事は明白です。
はっきりしない、、と言うのは、現在危なすぎて誰も確認できないからです
それぐらい発電所の放射線量は深刻です。
中性子を吸収するホウ酸などを投入してでも、、
早く元せんを締めないといけません
私も昔、原子力関係の仕事はしましたが、その安全基準は群を抜いています。
それでも今回の放射線漏れを起こしたのですから、想定をはるかに超えていた
事は言うまでもありまえん。
皆さん風潮に踊らされることなく、関係者の皆様一日も早くモレを停止させて頂きますよう
切にお願いいたします