先日買ってきた本を読んでいて、改めて気付かされたと言う話せす。世界、そこまで往かなくても日本、更に範囲を狭めて東京近郊だけでも、イロイロな車両が走っていますネ。鉄道ファンの端くれとして、その多彩な電車・気動車を乗りに往くのは、大好きです。でも、私が出かける時は、必ずおと兄~様と一緒である限り絶対に、乗れない
があります。煙草は吸わないので、禁煙車・喫煙車ではありません。そう、女性専用車両です。非指定時間にその車両にとか、その時間帯に隣の車両を、と言うのは可能ですが、二人一緒にいる限り、実際の女性専用として機能している状態を、確認出来ないですよネ![ビックリマーク](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F039.gif)
導入した時に「不便な端の車両に設定するのは、形だけである」と言われた女性評論家が、いましたけれど、それは。。だって最混雑時間に設定される訳ですから、世の半分の男性が乗れない車両を、便利な位置に連結する訳には、いかないでしょうに。。更に埼京線の場合、座席収納タイプ(六ドア)車両が二両連結ですから、男性が座りたければ、残り七両(座席定員三七二名)にとなるんですから。
![電車](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F126.gif)
![ビックリマーク](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F039.gif)
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