防災士について

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こんにちは。青しるべだよ青しるべ

 

もうすぐ5月。

台風1号も発生したし、

お天気が引き起こす災害もいろいろ・・・

みんなは、ちゃんと備えをしているかな?

 

なにをしたら良いかわからない・・・なんて時、

防災士っていう人たちはいろいろ知識を持っていて、

アドバイスをしてくれることもあるんだって!

 

ところで防災士って・・・なんなの?

まりちゃん、教えて!!

 

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こんにちは。福嶋真理子です。

 

これまで、ラジオ局のアナウンサーでしたが、

4月から、テレビ局に移籍して、

とちぎテレビで平日夜9時から放送している報道番組、

「とちテレニュースLIFE」の

木曜キャスターを務めています。

 

 

 そのなかで、ニュース報道はもちろんの事、

気象予報士・防災士として、

防災に関するコーナーを担当し、

日頃からできる様々な取り組みについて

お伝えしています。

 

気象予報士については、近年、

どういった資格なのかは、広く知られるようになりました。

しかし、気象予報士の多くが

合わせて持っていることの多い

「防災士」については、認知度が低く、

どういった資格なのか・・・

という問い合わせを多く頂きました。

 

「防災士」というのは、

防災に関する研修を受けて筆記試験に合格し、

救急救命講習を受けた人を,

NPO法人日本防災士機構が認証する民間資格です。

 

事前に渡された資料で自習してレポートを提出することと、

座学でおおむね2日間のカリキュラムで

各専門分野の方々の講義を受けます。

 

阪神淡路大震災で、亡くなった人のうち、

8割以上が、木造住宅の倒壊による圧死、窒息死。

こうした中、特に救助が必要だった3万5千人の人たちの

実に約8割がご近所の人たちにより救出されました。

 

阪神淡路大震災の時は消防・警察、

役所などの公的機関も被害に合い、

対策本部の立ち上げには3日ほどかかります。

この3日間に、いかに地域の人々が活動するかの

必要性が生じました。

 

そこで、防災士制度がスタートし、

平成15年10月に防災士第一号が誕生しました。

 

防災士なると、大きな災害が発生したとき、

各コミュニティにおいて先頭にたち、

リーダー的存在として、防災力を発揮できること。

人々の命や財産に関わる被害が少しでも軽減されるよう、

被災現場で実際の役に立つ活動を行なうことが

大きな役割となります。

 

具体的には、避難、救助、避難所の運営などにあたり、

地域自治体等の公的な組織やボランティアの人達と

協働して活動することです。

 

防災士は、年齢、国籍、経験に関わらず、

誰でも取得することが可能です。

大小かかわらず、コミュニティのリーダーとなるべく人。

マンションの住民代表、自治会のリーダー、

企業における各部署のリーダーなど。

一番小さなコミュニティといえば家族ですから、

一家の大黒柱となるべく方など…そう考えると、

自分の命を守るために、

まさに誰にでも防災について学んでいただきたい、

そのきっかけとなるために、

防災士講座を受けるというのが良いのではないかと

考えます。

 

費用はちょっとお高いのですが、

最近は、自治体で補助金を出すところも増えています。

 

穏やかな天気の時、空を見上げるのは楽しいものですが、

大雨、強風、雷、大雪などの気象条件が

災害を引き起こすのも事実。

今年の台風1号が発生したこともありますし、

あらためて、普段の備えについて考えて頂きたい・・・。

 

「自分の命は自分で守る」こと。

まず、自分の命を守らなければ、

家族を守ることも助けることもできません。

みんなが防災力を高めて、お互いに協力し、

家を、街を、社会を守れるようでありたいものです。

 

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なるほど・・・「自分の命は自分で守る」

基本的で最も大切な事なんだね!

 

しるべも、防災グッズ揃えなきゃ!青しるべ

 

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