とある教会で行われた、国際文化交流会に参加してまいりました(゚∀゚)
現地在住の日本人グループがこの交流会に参加していて、
人手が足りないとのことで、お手伝いしてきました。
この日は、フランス、ポーランド、インド、日本・・・と、あとアフリカの一国(ごめんなさい忘れてしまいました・・・)が参加。
日本グループのテーブルでは、焼きうどん、いなり寿司、広島風お好み焼き、わたあめなどをサービスしてました。
私も食べたんですが、やっぱり日本人には日本食が一番ですね・・・
いなり寿司なんて何ヶ月ぶりに食べたんだろう・・・。
ちょっと日本(食)が恋しくなりましたw
フランスはクレープと自家製のイチゴジャム。
ポーランドは、アップルパイとカップケーキ。
インドはボディペイント。
アフリカは伝統的なアフリカの仮面の塗り絵。
とりあえず食べ物のテーブルだけ回ってきましたが、
半端なく美味しかったです!!!!
やっぱり手作りのお菓子は暖かみがありますね~。
フランスのクレープ、ほんとに薄皮にバター+ジャムかクリームを塗るだけなんですね。
でも日本のゴージャスなクレープと同じくらい美味しかった。
なんでだろ~。
また、イベント中には剣道のデモンストレーションもやってました。
しかもイギリス人の方が!!!指導者もイギリス人っぽい。
どうもコーンウォールの方に道場があるらしいです。
垂れネームは日本語(カタカナ)で書かれてました。
とりあえず演技パートだけ鑑賞しましたが、ラスト・サムライのトム・クルーズ並にカッコ良かったです!ヾ(*´∀`*)ノ
私もちょっと剣道を習いたくなりましたw
3時間程度のフェスタでしたが、とても充実した時間を過ごすことが出来ました~(゚∀゚)
本当は写真を載せたいところですが、多分位置情報が乗っかってるので、
とりあえずやめておきます(´・ω・`)
というのも・・・
実は・・・
イギリスの移民法上、ESVVビザでは、
賃金(給料)をもらうような労働はもちろん、
無賃金の労働=ボランティアも禁止されています。
労働禁止というのは知っていても、
ボランティア禁止っていうのを知らない方は多いんじゃないでしょーか。
私もエージェントに聞くまでは知りませんでした・・・。
どの程度のボランティアが移民局の琴線に引っかかるかは、
ちょっと微妙なところですが・・・
結構ESVVの学生さんのボランティア体験談を見るんですよね・・・
チャリティーショップでボランティアとして働いてたよ~という人もいるし・・・
ESVVの学生さんをボランティアとして雇ってたよ~という人もいるし・・・
う~ん・・・・・・・
・・・・Anyway。
イギリスはとにかく不法滞在者が多いので、とても厳しいのです。
ボランティアをすることでの逮捕・強制帰国等はめったにないと思いますが、
上記のような体験は実は危険かもしれません。
イギリスでボランティアに参加したい方は、ボランティアビザを取得しましょう。
また、もし留学期間中に上記のようなヘルプ行為に誘われた時は、
以下を徹底した方が良いと思われます。
■明らかに”労働(ボランティア行為含む)”にあたりそうな行為は避ける
■ESVVのビザルールを説明した上で、主催者に参加可能か聞いてみる。
学校とエージェントにも聞いてみる(伝えておく)。
語学学校側は、"ビザを持つ生徒を受け入れて授業を行う"という行為の
許可を国から貰い、学校を運営しています。
そのため、生徒の行動に問題がないか毎日確認する義務があります。
ちゃんとした学校なら、生徒が1限でも無断欠席をすると結構大騒ぎです。
それだけ、「海外の人間が他国で何らかの行動を起こす」ということは、重要な意味を持つんです。
・・・って、まあそんなに気負うことはないですが、
何かがあった時のために、留学関係者には伝えておきましょ~ってことです。
シリアスになっちゃいました。ごめんなさい。
もちろんお客さんとして楽しむ分には問題ないですよ!!!
色んな国の方とお話することで、英語の上達にも役立ちますし、色んな知識も身につきます。
イベント系は"ガンガンいこうぜ"を選ぶのが吉かな~と思います(゚∀゚)
現地在住の日本人グループがこの交流会に参加していて、
人手が足りないとのことで、お手伝いしてきました。
この日は、フランス、ポーランド、インド、日本・・・と、あとアフリカの一国(ごめんなさい忘れてしまいました・・・)が参加。
日本グループのテーブルでは、焼きうどん、いなり寿司、広島風お好み焼き、わたあめなどをサービスしてました。
私も食べたんですが、やっぱり日本人には日本食が一番ですね・・・
いなり寿司なんて何ヶ月ぶりに食べたんだろう・・・。
ちょっと日本(食)が恋しくなりましたw
フランスはクレープと自家製のイチゴジャム。
ポーランドは、アップルパイとカップケーキ。
インドはボディペイント。
アフリカは伝統的なアフリカの仮面の塗り絵。
とりあえず食べ物のテーブルだけ回ってきましたが、
半端なく美味しかったです!!!!
やっぱり手作りのお菓子は暖かみがありますね~。
フランスのクレープ、ほんとに薄皮にバター+ジャムかクリームを塗るだけなんですね。
でも日本のゴージャスなクレープと同じくらい美味しかった。
なんでだろ~。
また、イベント中には剣道のデモンストレーションもやってました。
しかもイギリス人の方が!!!指導者もイギリス人っぽい。
どうもコーンウォールの方に道場があるらしいです。
垂れネームは日本語(カタカナ)で書かれてました。
とりあえず演技パートだけ鑑賞しましたが、ラスト・サムライのトム・クルーズ並にカッコ良かったです!ヾ(*´∀`*)ノ
私もちょっと剣道を習いたくなりましたw
3時間程度のフェスタでしたが、とても充実した時間を過ごすことが出来ました~(゚∀゚)
本当は写真を載せたいところですが、多分位置情報が乗っかってるので、
とりあえずやめておきます(´・ω・`)
というのも・・・
実は・・・
イギリスの移民法上、ESVVビザでは、
賃金(給料)をもらうような労働はもちろん、
無賃金の労働=ボランティアも禁止されています。
労働禁止というのは知っていても、
ボランティア禁止っていうのを知らない方は多いんじゃないでしょーか。
私もエージェントに聞くまでは知りませんでした・・・。
どの程度のボランティアが移民局の琴線に引っかかるかは、
ちょっと微妙なところですが・・・
結構ESVVの学生さんのボランティア体験談を見るんですよね・・・
チャリティーショップでボランティアとして働いてたよ~という人もいるし・・・
ESVVの学生さんをボランティアとして雇ってたよ~という人もいるし・・・
う~ん・・・・・・・
・・・・Anyway。
イギリスはとにかく不法滞在者が多いので、とても厳しいのです。
ボランティアをすることでの逮捕・強制帰国等はめったにないと思いますが、
上記のような体験は実は危険かもしれません。
イギリスでボランティアに参加したい方は、ボランティアビザを取得しましょう。
また、もし留学期間中に上記のようなヘルプ行為に誘われた時は、
以下を徹底した方が良いと思われます。
■明らかに”労働(ボランティア行為含む)”にあたりそうな行為は避ける
■ESVVのビザルールを説明した上で、主催者に参加可能か聞いてみる。
学校とエージェントにも聞いてみる(伝えておく)。
語学学校側は、"ビザを持つ生徒を受け入れて授業を行う"という行為の
許可を国から貰い、学校を運営しています。
そのため、生徒の行動に問題がないか毎日確認する義務があります。
ちゃんとした学校なら、生徒が1限でも無断欠席をすると結構大騒ぎです。
それだけ、「海外の人間が他国で何らかの行動を起こす」ということは、重要な意味を持つんです。
・・・って、まあそんなに気負うことはないですが、
何かがあった時のために、留学関係者には伝えておきましょ~ってことです。
シリアスになっちゃいました。ごめんなさい。
もちろんお客さんとして楽しむ分には問題ないですよ!!!
色んな国の方とお話することで、英語の上達にも役立ちますし、色んな知識も身につきます。
イベント系は"ガンガンいこうぜ"を選ぶのが吉かな~と思います(゚∀゚)