厚労省のデータ(日本人の個人情報)が丸ごと韓国へ流出!! | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

厚労省のデータ(日本人の個人情報)が丸ごと韓国へ流出!!



560:名無しさん@12周年:2012/03/22(木) 23:05:21.28 ID:kuNHq3G00
>>9
日本の厚生労働省全体の統合ネットワーク構築の事業をソフトバンクテレコムが落札。

ソフトバンクテレコムはデータセンターを韓国本土へ移し、データ流出で悪名高い韓国KT社と合弁会社を作りました。

しかも仕事は実質韓国KT社に丸投げ状態。

厚生労働省が扱うデーターとしては、住民基本台帳はじめ年金や健康保険や
ハローワークの雇用情報や加えて郵貯・簡保の取引履歴や残高などなど


日本の日本人の個人情報がこれからは韓国内でデーター管理されます。








六道輪廻サバイバル日記さんのブログより
http://ameblo.jp/souldenight/entry-10981540977.html



韓国への年金情報垂れ流し工作が本格化
2011-08-10


いよいよ日本の年金個人情報が海外流出する可能性が本格化

オーツーのひとりごと(日本が危ない! 核武装と国内安全保障を目指せ!)

ねんきん定期便の中味がインターネットで見放題になるシステムの構築について、厚生労働省が検討に入りました。

ねんきん定期便を管理している日本年金機構の開示資料によれば、ソフトバンクテレコムはシステム運用部長と、アクセンチュアは記録問題対策部長。

何とも分かりやすいことに、2010年9月21日付“厚生労働省「統合ネットワーク入札」の談合場所が判明”エントリがアップされてすぐ、システム運用部長の首がすげ替えられています。


ねんきん定期便ネット移行の方向性がまとまるのは今年11月で、その一月前にはソフトバンクテレコムが韓国のKT社と合弁で釜山にデータセンターを完成させます。

訪韓して日本を犯罪者呼ばわりした孫社長が会った李明博大統領は合弁事業に深く感謝していましたし、合弁会社の出資比率内訳は韓国KT社の方が高いですから、韓国サイドは「犯罪者を通り越してただのバカだ」くらいにしか思っていないのではないでしょうか。

日本年金機構 Japan Pension Service
大切な「未来」への情報、「ねんきん定期便」をお届けしています。
http://www.nenkin.go.jp/pension/teiki/


ねんきん定期便、ネット化検討 
2011/08/08日経速報ニュース
 
厚生労働省は年金の加入状況を毎年知らせる「ねんきん定期便」について、郵便からインターネットを使って電子的に知らせる方法に移行する検討に入った。有識者からなる検討会を立ち上げ、今後の方向性について議論する。

電子化で大幅なコスト削減が見込める上、いつでも最新の情報を見ることができるようになる。

一方で、パソコンが不得手な高齢者への対応も必要になるため、完全な移行には時間がかかりそうだ。学識経験者などからなる「ねんきん定期便・ねんきんネット・年金通帳等に関する検討会」を9日立ち上げる。

今年11月をめどに今後の方向性についてとりまとめる。ねんきん定期便は年金記録問題を受けて2009年から送付を始めた制度で、毎年1回、年金加入者に対して保険料の支払い状況を知らせるもの。毎年100億円近い経費がかかっており、内容も「わかりにくい」という批判が強い。

検討会では効果的な記録情報の伝え方についても話し合う。また、民主党政権はマニフェスト(政権公約)で記録情報を個別にまとめた「年金通帳」の導入もうたっていた。

これについてもインターネットを通じたサービスなどで実施できるかを検討する。


ソフトバンクテレコム、韓国にデータセンター 
2011/05/31 朝日新聞 朝刊
 
ソフトバンクテレコムは30日、韓国の通信大手KTと共同で、情報システムやデータを集中管理するデータセンター事業を始めると発表した。

合弁会社を韓国に設立する。

10月完成予定の韓国・釜山のデータセンターなどを使い、日韓企業向けにサービスを始める。ソフトバンクは地価や電気料金が日本より安い韓国に拠点を置くことで、料金は国内の半額程度を目指す。

韓国で771万人の情報流出 
インターネット加入の6割 業者ら入手、販売 

2006/04/04 東京読売新聞 朝刊

韓国で高速インターネット加入者の62・2%にあたる約771万人の個人情報が流出していたことが判明し、警察当局は3日、電話で商品販売などを行う「テレマーケティング」業者ら3人について情報通信網の利用促進と情報保護などに関する法違反の疑いで逮捕状を請求、9人を同容疑で書類送検した。

流出したのは大手通信会社「KT」を含む4社の顧客情報。調べによると、テレマーケティング業の男(27)らが今年1月、高速インターネット加入者約771万人の名前や住所、住民登録番号、家族の情報などが含まれた顧客リストを別の業者らから入手し、1件あたり約1ウォン(約12銭)で販売していた。

この業者は通信会社のネットワークに接続できるIDを持っており、顧客情報を引き出し、コンパクトディスクに記録し、譲り渡していたと見られる。

忘れてはならないソフトバンクの大失態(作為的か?)
日本では2004年2月、インターネット接続サービス「ヤフーBB」の加入者情報の流出が発覚。約460万人分の個人情報を記録したデジタル多用途ディスク(DVD)などが持ち出されたケースが最大規模とされている。

二階堂ドットコムより








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