今日の写真はこれ!
ども カズです。
久しぶりの投稿となりますが・・・
わとやの運営を始めてから一年以上が経過し
多くのお客様がこの玄関を通り
そして楽しで頂いています。
当然の事ながらお客様が入り、そして出るたびに
玄関は開き、閉まりますね。
その玄関が重みで数ミリ単位で下がり
下につき引きずる形で重くなっていました。
この玄関は2015年に
写真に写っている大工のかねちゃんが
一点物で作ってくれたもので
開け閉めに手間取っている旨を説明したら
時間を作ってメンテナンスに駆けつけてくれた!
レールに掛かっている金具の位置を微調整し
レールの位置も微調整し
さらに
丸ノコを使ってドアの位置をカットして調整し
無事に終了しました。
最近では男性でないとなかなか開け閉めが
結構大変だったのですが
これで一気に解決!
小さなお子さんでも片手でOK!
寡黙な大工のかねちゃん
扉を一から作る腕もさることながら
その後のメンテナンスも流石だね^^
いつもありがとう!!
古民家は常にメンテナンスが必要という事だ。