午前中の用事を済ませ ジムへ...

シャワーと昼ご飯を済ませて
涼しげな服装(あっぱっぱ)で...

DVD見ながら くつろいでると 

インターフォンが鳴り 
画面を見ると 見知らぬ男の人が二人

部屋間違えたん?と思い無視してました。

なら 又 ひつこく鳴らす
ケタタマしい音 M
(ひつこいな~と思いながら 無視)

少しすると 電話が鳴りsei
大概 昼間に掛かって来るのは 間違い電話
(なので 無視)

今日は 間違いの多い日やな~と思って
DVD 見ていると


突然 ガチャ ガチャ っと 
鍵を開ける音がして ....

こわーー 何なん なんなん
と 思って ビビってると まつ毛付きの顔

三人の 男の人が入ってきた!

先頭の人は 色黒でかっぷくの良い
現地の人!!


えぇ? ポール ...


何なん?

部屋のドアに付いてる インターフォン
の修理の人だったらしい。

そう言えば 修理に来るたら何たら
言ってた様な~

業者さんが 何の応答も無いので
ポールへ連絡したらしい

ポール「何で 電話にでんのや?」
私 「いや 間違い電話とおもーて」

ポ「何で インターフォンに出んのや?」
私「いや 知らない人が来ても 
  開けたらアカンて習ったから」

修理はすぐに終わり
ポールも ジュースを飲んでから

ポ「知らない人来ても 開けたらアカンで~」
と言い 仕事へ戻りました。




おぉ~~ビビったょ~。。




てか 役立たずな私 。。。。