人格ラヂオG・Vo:悠希、ソロシングル「バンギャル心と秋の空」3/27発売

内容紹介

人格ラヂオG・Vo:悠希、ソロ名義1st singleリリース!
誰よりも僕が一番バンギャルを理解している、だろ?
「会いたいけれど会えない・・・辛い」好きなバンドメンバーに対する、バンギャル(お客さん)の情熱と切なさを巧みに表現した「バンギャル心と秋の空」。あまりに率直な言葉に戸惑いさえ感じる歌詞だが、それをうまくまとめ上げ、切なささえ感じさせるメロディー構成はお見事!初お披露目したライブでは既に代表曲を予感させる盛り上がりを見せていた。これに対して、カップリングの「つり橋」では、悠希の最大の魅力である歌声を存分に味わえる、しっとりと大人なムード漂うバラードに仕上がっている。

アーティストについて

2001 年より約12 年間人格ラヂオGVo:悠希として活動。派手な宣伝など一切無しに、口コミのみで人気を集め、自主活動でC.Cレモンホール(現:渋谷公会堂)でのライブ成功を収める。2012年9月、人格ラヂオとしての活動を休止し、2012 年11 月よりソロ活動開始。作詞作曲のほぼ全てを、悠希自身で手がける。アメーバブログランキングでは常に上位に位置し、時に際どいトーク内容にヴィジュアルシーンのみならず、主婦やサラリーマンなど幅広い年齢層から支持を受けている。そんなキャラとは裏腹に、ライブではグンを抜く歌唱力・表現力に加え、繊細かつ透明感に溢れる世界観で完成度の高さが定評となっている。時として、「お人形さん」「バンギャル症候群」「バンギャル心と秋の空」など、観客との掛け合いや深層心理を鋭く突いた歌詞で、観客を魅了する。2012年11月のソロお披露目初ワンマン(目黒鹿鳴館)は満員御礼、春から開催予定のツアーにも注目度が高い。