今日も当ブログへいらっしゃい。
ありがとうございます。
さてさて、昨日の長文から懲りずにまた
長文ご注意
早速ですが
Holosophy（ホロソフィー）の哲学
とはなにか？
細かい内容はセミナーでお伝えするので
ここではひろ～く説明します
Holosophy（ホロソフィー）の哲学とは
「すべての現象において常に全体をとらえる重要性
を持ち、その全体性を支える個々の大切さを認識する」
内容は
物事を多角的にとらえること
人間というものを一つの存在ととらえること
人が作り出したものに完璧などないこと
完璧なものはその人自身であること
などが含まれます
Holosophy（ホロソフィー）には「３つの～」
といった内容が多く用いられます
はるか昔から「３つの～」や「三本柱」といった
表現は多く用いられていますよね？
はじめから３つにするつもりはなかったんですが
なぜか突き詰めていくとこの３つになりました。
少し話はそれますがこの３つになる意味を私なりに
考えてみたんです。
３つっておそらくとても安定した形を作り出す
要素なのだと思います。
三本の矢、三つ巴、三人寄れば文殊の知恵。
何事も２つでは弱く、４つ５つと多すぎても邪魔。
３つというのがとても安定して最も力強いから
じゃないかな。と。
実際、強度が必要なものには必ず三角形が使われます。
ピラミッドや、槍や弓矢の矢じりなんかは代表的
ですよね。
実は建築などはこの三角の寄せ集めだともいわれます。
様々な三角形を組み合わせていくと四角形や五角形
もできるんです。
驚くことに身体の構造も三角形がたくさんあるのです。
知ってましたか？
まあ、この内容はまた機会があれば（笑）
Holosophy（ホロソフィー）の講座の中ではでますよ。
ともあれ、この３つの考えはHolosophy（ホロソフィー）
においては理論の中に存在します
さわりだけお伝えすると
１、「身体とは完璧であり間違いは起こさない」
２、「身体は自らを最適な生存状態にする能力を持つ」
３、「身体の健康とは人が最良の生き方をすることにある」
この３つがあります
そう、Holosophy（ホロソフィー）の考え方は身体は生まれ
ながらに完璧な存在であるということが大前提です。
病気があったり、上手く人生を送れていないことが当然
のようにいわれる現代において逆説的な立場しれません
その人に不都合な状況が当たり前なのはおかしくない？
修行のように生きていくことが正しい生存？
そんな生き物おかしくないですか？
もし、今不都合な状態なら何か原因があるんじゃない？
もっと視野を広げて多角的にみてみれば今、当たり前
と思っていることは間違いかもしれないよ？
みんなが間違っているっていうことは本当は正解かもよ？
その今の固定観念や狭い視野ではみえないものが反対から
みたら簡単にみえるかもよ？
そんな固定観念や狭い視野をシフトしてみてはいかがかな？
それをするために次の３つが必要なんじゃない？
それは
１、解放
２、安定・支持
３、推進力
簡単に言うと
「解き放って安定感抜群で突き進め！！」です（笑）
Holosophy（ホロソフィー）は哲学と合わせて
帆が張られた三本のメインマストをもつ帆船です！！
何よりも力強く自分自身で自由に世界を旅する帆船
その船長はあなた自身ではないですか？
あ、今回も言いますが変な宗教でも地に足ついてない
おかしなスピリチュアリズムではありませんよ！！！
とっても科学的でアカデミックでありながらワクワクする。
そんな世界観が魅力のHolosophy（ホロソフィー）に興味は
ありませんか？
さて、長文になるとなんだか深夜のテレビショッピングの
ような感じになってきましたね（笑）
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