私の後輩が投稿している音楽のサイトです。(表示されるまでに少し時間がかかります)
プロのミュージシャン目指して頑張ってます。
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無題
今日は実は僕の誕生日です。おまけに子供も今日産まれてきそうです。ひょっとすると同じ誕生日になるかも知れません。
そんな良い日に友人の母親が亡くなりました。
その友人は結婚式でスピーチする程仲が良かったのですが亡くなるまで全然気がつきませんでした。ガンで亡くなった様です。
先週も先々週も友人宅に遊びに行ったのに全くそんなそぶりも見せなかったので晴天の霹靂といった具合です。
その友人は女性なのですが、やはり女性は強いですね。尊敬します。僕もそんな人物になりたいと切に願うosouiでした。
名前のこと
人の名前って今まで、珍しい名前だな~とか、面白い名前だな~あとか、そんな程度にしか考えてなかったんですが、いざ自分の子どもに名前をつけるとなるとこれが意外に難しい。
名前って、当たり前のようですが、その子どもの一生を決める大事な最初のステップです。
一生、その名前で呼ばれるようになります。
これはお父さん、頑張っちゃうもんねぇ~。
名前の画数とか、音の感じとか、苗字とのバランスとか、名前の意味とかにこだわりましたね。
以前、ファミレスで変な名前の子どもを呼ぶヤンキー夫婦を見かけました。
それはそれで、本人たち(ヤンキー夫婦)は良いのかもしれませんが、呼ばれている子供は大きくなって、なぜこの名前がついたのかとか疑問を持ったときに、その夫婦はどう答えるのでしょうか?
ここではあえて伏せておきますが、笑うぐらい変な名前の子供でした。(SF映画、しかも洋画の主人公の名前でした)
「子供の名前」と一口に言うと、かわいらしい名前をつけたいとか考えがちかもしれませんが、その子供が大きくなった時、特に老人になった時、かわいらしい名前はどうかと僕は思います。
例えば、80歳のおばあちゃんの名前が「ヒナちゃん」とか・・・・。
おばあちゃんなのに「雛ちゃん」。これはどうかと思います。いつになったら親鳥になるの?って感じですね。
本当に自分の子供がかわいいのであれば、その子供の一生を考えた名前をつけるのが本当の愛情なのではないのでしょうか?
当時流行っている・いたからとか、そんな理由で名前をつけられる子供がかわいそうです。
そういう意味で天皇陛下の子供の名前なんかは、ある意味罪作りですね。本人はそうなりたくてなった訳ではないのですけどね。
もうそろそろです
お子ちゃまがそろそろ産まれそうです。残念なことにその実感があまりないOSOUJIです。お久しぶりです。
いろんな人(主に女性)に聞いてみたのですが、出産の際にダンナのオロオロしてる姿とか、みょぅに落ち着いてる姿を見るとムカついてくるという意見があまりに多かったので、立ち会う気はなかったんですけど、産まれてくる子どもに「こんな感じで生まれてきたんだよ」って言いたくて出産に立ち会う事にしました。
ものすごく楽しみな反面、心配でもあります。早く生まれてこないかな?
もう、明日にでも産まれてきそうなのですが、明日も仕事の約束があって、休日出勤しなければならず、何かあっても病院には行けそうもありません。とほほ~