20190420ウイラニ綾華さんラスト公演

なんだかなあ。

あれだけ言っていたチー様のラスト公演にさえも行けなかったのに、

世の中の流れって変わるもんだ。

「働き方改革」のせいで、超たまたま、超偶然

4月20日（土）、ハワイアンズに行くことができました。

初めてのラスト公演、

しかも綾華さんの。ドキドキしていったなあ。

ただ、いろいろやってたら

夜ショーぎりぎり到着で

当然お客さん多くて、2階の一番後ろで

なんとか間に合って撮ることができました。

初めてのラスト公演。

シバオラが終わって、

夜ショーがはじまる数秒の間に

「今日はラスト公演なので応援してね」的なアナウンスが入ることも知らず

それのアナウンスに対する拍手から始まるという

初めての経験。

隣に普通のご家族連れがいらっしゃったので

すぐ隣で立ってビデオ撮られるのって嫌だろうなと思い、

一言お断りをして撮りました。

とてもやさしい方で前を通るときはかがんでくださったり、

気を使っていただき、感謝とお詫びをこの場を借りて申し上げたいと思います。

さて、綾華さんのラスト

久しぶりのハワイアンズ、しかも不安定な立っての撮影

初めてのラスト公演の撮影

いろいろいいわけをしましたが、

雑すぎて自分で「何とっとんねん！最後やのに何やってんねん！！」となんどもツッコミをいれるほど

酷い映像です。

すでにアップされてる先輩方のすばらしい動画を見させていただき、

自分のが恥ずかしすぎてアップしようか迷ったのですが、

綾華さんに感謝の気持ちを伝えたく、アップしてみることにしました。

私が初めてハワイアンズに行った2015年4月

綾華さん長いことお休みされてたんですよね。

それまでyoutubeで見ていて知ってはいたのですが、

実物を見れたのは、7月だったかなあ。

そうそう　この日。

いやあめっちゃきれいだあって思いながら撮ったのを覚えてますね。

あとはなんといっても私の中では

プアオレナ。

この歌声の衝撃ってはなかったですね。

もう今までにさんざんこのブログに書きましたし、

引退を知った時、インスタにも書きましたが、

50年の人生の中で

美しい歌声の方はたくさんいましたが、

ドはまりの歌声は二人だけです。

歌手、アーティストの谷村有美さんと

綾華さん

ずっと聞いていたかった。

女性も声変わりしますからね。

お二人とも手元に歌声を残せてよかったって

つくづくお思います。

綾華さんに感謝してるところはたくさんありますが、

こんなきれいな歌声の方がここにいた！！

という「奇跡」に一番感謝しています。

もう一つ。

ハワイアンズのファンになってから知った

「同期愛」

昔のテレビ番組で「こら！４５！」的な怒られ方をしてて

その印象があって、同期愛が一番強いと思っていた45。

水貴さんが引退されて

すごく勝手に心配していました。

セレモニーでも

「同期がいないと生きていけない」っておしゃっていました。

48やスーパー麻衣さんが助けてくれたって言ってましたよね。

それで1年。

なんか素晴らしいなって思いました。

撮ってるとき、現場では撮るのに必死でしたが、

帰ってから改めて観たり、先輩方の動画を見てたりすると

泣けましたね。。。。。。

以上です。

これで全部思いを吐き出せたのでよかった。

歌声の話は綾華さんに直接言えてるし（数年前に(笑)）

紙飛行機のように次の人生に大きく羽ばたいてほしいという

願いを込めて

このブログとこの動画を残します。

このブログのタイトル写真用の写真

オテアの最後、

この叫び大好きだったなあ。

もう聞けないのかあ。。。

やっと行ってきました。1月30日

やっと行ってきました。

8か月ぶり。

ほんとは新夜ショーの初日や31日のフルメンバーの時に

めちゃくちゃ行きたかったですけど、

そこは私ですもん。(笑)（いいわけにならないっすね。。。）

随分、youtubeの大先輩撮影のすごくきれいな動画や、

毎日あがるインスタで勉強はしていったつもりですが、

やっぱだめだああ。下手すぎるカメラワーク。そこも私ですもん。(笑)

いつものことながらほんとにほんとにもうしわけないです。

でも！！

ショーはやっぱさいっこう！！！！！

どうしても書きたかった

「ハナミズキ」

撮ってて、というか初日の先輩の動画でもう泣きそうになるぐらい感動しました。

ハワイ語バージョンはメロディーもコードもたしか歌詞の内容も原曲とは

ちょっとずつちがうんですよね。

ハワイ語バージョンで終わるのかと思っていたら

原曲の日本語バージョンのサビが最後にアレンジされてて。

「うーすべーにいろのー」のところ。

ハワイ語バージョンではちょっとコードを変えていてハワイらしい！っておもったのですが、

日本語になったとたんコードも元に戻って心にグッときちゃって

そしてあの小池ちゃんの歌声！！

特に！特に！！「ちゃんと」の

歌い方、発生の仕方、リズムのタイミング、表情。

ファルセットの低音なのでかなり大変だと思うのですが、

しっかり音量もあって、もう小池ちゃんなんて気軽に呼べません。

アーティスト小池さんです。

今回自分で撮ってて「ちゃんと」部分で私の嗚咽が録音されちゃうかと思ったぐらい感動しました。

後で聞き直してみると、須藤さんのエレキギター（これも初めて見ました。）

おそらく原曲の上を行くかっこいいコードを弾いてるところがあったりして

このアレンジはいままでハワイアンズで聞いた中で、

最高だと私は思いました。

その1曲前の水色のドレスで踊る「クウレオアロハ」という

最後の最後小野さんのソロで急な転調のあるこの曲。

あの曲もいい曲ですよねえ。

サビのところに私の好きなコード進行の部分があったりして

泣かされた曲です。

この2曲はすみません。どうしてもバンドを撮りたかったので

小野さん、小池ちゃんにズームしました。

晴奈さんのプリンセスは美しすぎるし。

この曲も小池ちゃんがうたってますかね？？？

カヒコはやっぱかっこいいわあ。

ちゃんとしたカヒコ（なにをもってちゃんとしたのかわかりませんが）

を生で見たのは初めてでした。

（時間をさかのぼっています。(笑)）

全体的に初めてなのでできる限り全体を撮ろうと心掛けていました。

でもそうできなかったところも多数。

見ててうろうろするしぐらぐらするし見づらいと思います。

いい加減上手に撮れるようになりたいですが、ほんとすみません。

麻衣さんのタネイムア、

超安定にプラス！麻衣さんなりのちょっとしたアドリブが

なんかすごくうれしかった。

もう神の領域ですもんね。

取り急ぎ、どうしても書きたかったことを書きました。

また何度か行って、もっと深く見ていきたいと思います。

シバオラのファイアーナイフを高く上げるところ

高く上がったナイフも人も全体を撮りたいのにタイミングがわからなくて

かなり変な撮り方になってしまった。。。。

まあとにかくダメな撮り方例1とおもって、

反面教師に使っていただく動画と思って、

優しい気持ちで見ていただければ幸いでございます。

萌ちゃんと加藤さんの腹筋がキレッキレなのがすごく気になりましたが、

これは何を意味するんでしょうかね。

めちゃくちゃ想像を絶する努力をしてるのは伝わってきましたが・・・・。

2018年の最後に。

あとちょっとで2018年が終わりですね。

今年はなんといってもチー様引退が最大のニュースでしょう！！

それが3月。

ハワイアンズからどんどん離れて行ってしまったけど、

やっぱり動画でショーを見ると癒されるし。

毎日更新されるインスタの写真には

本当に助けられました。

アップしていただいている皆様に

感謝申し上げます。

ロゼラニさんも昨日ご引退されて

とうとうというかやっぱり観に行けなかった。

youtubeとインスタで感動しています。

あそうだ　あと

今年のクリスマスのシバオラショーですが、

オープニングの映像をyoutubeで観させていただいて

とても驚きました。

もう20年ぐらい前でしょうか、

「裸のガンを持つ男」という超面白いコメディ映画があったんです。

レスリーニールセンという方が主役です。

この映画がヒットしたあと

来日して志村けんさんともコントをやって

当時は「すげえ！！」って思ったものです。

その映画は当然ですが、オープニングもとても面白くて

それが今回のシバオラのオープニングのパロディだったんです！！

たしか私が20代のころの映画なので

よくこの映画を知ってたなとこの構成にした方にびっくりして感動しました。

さすがだ！！

以下ハワイアンズとは関係ない話です。

ハワイアンズ以外では、

広島の呉の広というところが私の生まれたところですが、

呉に関していままでこんなにクローズアップされてこなかったのに

今年は次々といろんなことが起こりました。

まず仕事で、

10年以上一緒に仕事をしてきた方が定年退職して

その代わりに入ってきた子が呉からきたのにまず驚きました。

まさかこんな離れた福島に私と同郷の子と一緒に働くなんて

すごい確率ですよねえ。

そして、災害

まさか呉があんな災害に見舞われるなんて

今まで全くなかったのに。

今もまだ不自由な生活をされていると方がいらっしゃると思いますが、

早く復興されることを心から願っています。。。

つい最近ですよね、ダンシングチームが慰問に行ったの。

ありがたい話です。

次にドラマ

「この世界の片隅に」

番宣の松本穂香さんがよかったので

見始めたのですが、

これも呉の話。

私の母方のおばあちゃんは呉市広というところで

実際に原爆のきのこ雲を見ています。

くさむしりをしていた時だそうです。

今まではだしのゲンとかで広島市内の様子は

いろいろ見てきましたが、

広島市内ではない場所での

原爆投下時の様子がこのドラマで描かれていて

呉市からみたきのこ雲の様子や投下時の閃光、衝撃波、

私が子供のころに聞いたおばあさんの話しともリンクして、

もうあの場面はとても忘れられません。

このドラマ（原作は漫画ですが。）については

また次回書きます。言いたいことが多すぎるので(笑)

来年1月15日

行けるかななあ。。。。。

行きたいなあ。。。。。

ではもし読んでくださってる方がいらっしゃいましたら

よいお年を！！！