2025年 12月 10日 

本日の出席者 S,9人 A 7人 T,3人 B,5人 計 24人

 

 *運営委員会報告より

 ①演奏会予算、ド-ンセンタ-は、音響、照明、仕込み等を外部の

  業者に委託しているため、人件費が掛かります、その費用を

  問い合わせ中です。

 ②演奏会のプログラムは、決まりましたが、今後決めること。

  ・タイトルの名前と演奏順番(一部・・・・?)

  ・演奏会全般の事(休憩時間を何処に入れるか?)

  ・アンコ-ルの選曲

 ③団内コンサ-ト

・出演者の演奏時間(全員、グル-プ)と曲目紹介等コメント司会者にお願いする人は 佐々木さんに文章で提出

 ④懇親会

  ・本日担当者で打合わせを行いました、詳しい内容は、7日運営委員会で

   承認を得てお知らせいたします。

 ⑤団員専用欄にUPしている音源一覧表をお配りしました、各自活用お願い

  します。

 ⑥12月財政(団費会計、特別会計、創作曲会計締めきります、12月

    団費未納の無いように)監査 12月17日に行います。

 

  本日の練習

 

春に

 ・3回目の練習になります、通し練習に入りました。

  P7の下、転調 前に出るピアノの音から取れるように

 ・音源UPされました、練習してください。

 

時代

 ・久し振りの練習です 間違った個所各自確認お願いします。

 

 捧げる言葉

 先週に続き第3曲の【ただ生きる】

  の復習をP22 30小節より行いました

  最後まで出来、頭から通し練習に入りました

  音取りが大変難しく苦労の連続です!

  音源で確認しながら、自主練習お願いします!

 

   次回練習予定

捧げる言葉』4曲目 (捧げもの)を行います。

 

 『空に小鳥がいなくなった日』『歌っていいですか』『春に』 

 『時代』『コスモス』『糸』『信じる』

 

 

 

 

 

 

 

2025年 12月 3日 

 本日の出席者 S,7人 A 8人 T,3人 B,4人 計 22人

 

 *本日は、練習前に12月の運営委員会を開催しました、

  詳しい報告は、来週運営委員会報告でお知らせいたします。

  ・第28回定期演奏会の取り組み(予算、選曲、その他)

  ・団内コンサ-ト&懇親会の取り組み

   (12月10日 懇親会の内容と担当者の仕事分担等の打合せを

    行います、5時半より)

   (コンサ-ト出演者は、演奏時間や曲の紹介等S,佐々木さんに提出)

  ・12月財政(団費会計、特別会計、創作曲会計締めきります、12月

    団費未納の無いように)監査 12月17日に行います。

 

  本日の練習

 

春に

 ・先週の練習の続きP9 より最後までと全体の合わせのを

  行いました、先生より中学生がよく歌われている曲と

  紹介があり、早くマスタ-しましょう。

  音源が団員専用欄にUPされました。活用してください。

 

 捧げる言葉

 先週に続き第3曲の【ただ生きる】

  の復習をP23  40小節まで行いました。

  音取りが大変難しく苦労の連続です!

  来週続きを行います、各自再度楽譜を見て

  音の確認等お願いします。

 

 【糸】

 

   次回練習予定

捧げる言葉』3曲目 (ただ生きる)(捧げもの)を行います。

 

 『空に小鳥がいなくなった日』『歌っていいですか』『春に』 

 『時代』『コスモス』『糸』『信じる』『心の瞳』『上を向いて歩こう』

 『いい日旅立ち』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年 12月 3日 

 本日の出席者 S,7人 A 8人 T,3人 B,4人 計 22人

 

 *本日は、練習前に12月の運営委員会を開催しました、

  詳しい報告は、来週運営委員会報告でお知らせいたします。

  ・第28回定期演奏会の取り組み(予算、選曲、その他)

  ・団内コンサ-ト&懇親会の取り組み

   (12月10日 懇親会の内容と担当者の仕事分担等の打合せを

    行います、5時半より)

   (コンサ-ト出演者は、演奏時間や曲の紹介等S,佐々木さんに提出)

  ・12月財政(団費会計、特別会計、創作曲会計締めきります、12月

    団費未納の無いように)監査 12月17日に行います。

 

  本日の練習

 

春に

 ・先週の練習の続きP9 より最後までと全体の合わせのを

  行いました、先生より中学生がよく歌われている曲と

  紹介があり、早くマスタ-しましょう。

  音源が団員専用欄にUPされました。活用してください。

 

 捧げる言葉

 先週に続き第3曲の【ただ生きる】

  の復習をP23  40小節まで行いました。

  音取りが大変難しく苦労の連続です!

  来週続きを行います、各自再度楽譜を見て

  音の確認等お願いします。

 

  【糸】

 

   次回練習予定

捧げる言葉』3曲目 (ただ生きる)(捧げもの)を行います。

 

 『空に小鳥がいなくなった日』『歌っていいですか』『春に』 

 『時代』『コスモス』『糸』『信じる』

 

     

2025年 11月 26日 

 本日の出席者 S,9人 A 9人 T,2人 B,3人 計 23人

 

・本日は、練習前の準備体操の指導をしていただいている

B山本さんが、奈良での演奏会前の練習でお休みになり、

納多先生にしていただきました。

 

・2月1日団内コンサ-ト、懇親会の締め切り現在

 25名の出席です、今後呼びかけていますソカロさんから

 の参加もあると考えています。12月17日(水)に

 練習前に運営委員のコンサ-ト担当以外の人を中心に

 内容検討いたします宜しくご協力お願いします。

 

 ・来週12月3日(水)運営委員会を行います。

  団内コンサ-ト・懇親会、第28回定期演奏会の

  取り組みについて話し合います。

 

  本日の練習

 

春に

 ・先週予告していました、新曲の木下牧子さんの

  作曲 春に練習に入りました。本日は、P9の一小節目まで進みました

  来週続きを行います。

 

 『地平線のかなたへ』の一曲では、詩人・谷川俊太郎の詩に作曲家・木下牧子が曲をつけた合唱曲集で、1992年に混声合唱版が発表されました。のちに女声合唱版1996年)、男声合唱版(2006年)も出版されています。

曲集の特徴

この曲集は、中学生・高校生が歌うのにふさわしい、希望に満ちた内容で構成されています。木下牧子さん自身も「人生に夢や希望を持たせるような詩を選んだ」と語っており、彼女の「優しい一面」が表れた作品とも言われています。

 

  春に 若さと希望を象徴するような、エネルギーに満ちた作品。曲集のタイトル「地平線のかなたへ」は、この曲の中の「地平線のかなたへと歩きつづけたい」という一節から取られています。

 

 

捧げる言葉』の

【序詩】【いまここにいないあなたへ】

【糸】3曲通し練習を行いました。

 

  次回練習予定

 ・『春に』のP9より譜読みを行います。

『いい日旅立ち』『上を向いて歩こう』『心の瞳』

 『空に小鳥がいなくなった日』『歌っていいですか』『春に』 

 『時代』『コスモス』『糸』『信じる』

捧げる言葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年 11月 19日 

 本日の出席者 S,6人 A 9人 T,3人 B,4人 計 22人

 

・11月12日の運営委員会報告がありました。

 

・ド-ンセンタ-での第28回定期演奏会の予算が報告

 されましたが、いずみホ-ルと違い、山台、反響版、録音等で

 外部の業者が入り人件費がかかるとのことで思ったより

 費用がかかりそうな状況です。

 

・選曲がアンコ-ル以外決まり、本日「空に小鳥がいなくなった日」

 「歌っていいですか」「春に」の楽譜が出来上がりました。

 福本、大北、中村(引越しのため今後作成出来ない)で

 武庫川の三和コピ-に引き継ぎのため行き作成いたしました

 とじを運営委員の協力で練習会場で行いました、

本日お休みの人は、来週お渡しいたします。

 

・団内コンサ-ト出演者の富田先生との合わせの日程(1月7・

 14・21・28日)時間のスケジュ-ルが配布されました、都合の

 悪い人は、S佐々木さんまで申し入れ調整してください。

 

・T、青柳さんが、音源をHPの団員専用欄にUPしていただいています

 運営委員報告に詳しく出ています、活用しましょう!

 

  本日の練習

 捧げる言葉』4番 (捧げもの)

・全曲通しましたが、各パ-トまだまだです!

 音源、You Tube等で自主練習が必要です!

 

空に小鳥がいなくなった日

2024年創立60周年記念演奏会で歌っております。

 

『糸』

2022年 Winter Concertで歌っおります。

 

  次回練習予定

 ・『春に』の譜読みを行います、各自自主練習

  宜しく!

『いい日旅立ち』『上を向いて歩こう』『心の瞳』

 『空に小鳥がいなくなった日』『歌っていいですか』『春に』 

 『時代』『コスモス』『糸』『信じる』

捧げる言葉