たった一泊の旅行でしたが長々と記事にしてしまい、
お読みいただいた皆さまには感謝申し上げます
さて、今回の最終章は‘こぼれ話’におつきあい願います
こちらは、今回宿泊した渋温泉の古久屋さん2階の
「百合の間」
俳人小林一茶さんが宿泊されたお部屋です。
因みに煎餅屋一家はこの隣の「さつきの間」に泊まりました
こちらは2日目に訪れた岩松院さんの下足場
「脚下照顧」のお札が輝いてました
紀玉カーサンの尊敬している先生から教わった4文字です
こちらは、帰りの新幹線‘あさま’の車中
紀玉カーサンはスマホの充電中
こんなところにコンセントがあるなんて知りませんでした
そして現在、煎餅屋の2階の手すりには
‘日本あかり博物館’で買ってきたカボチャの
巨大キャンドルが置いてあります
もし停電の際にはこれが明り取りになる予定です
古久屋さんのマッチも備えてあります
こうして(どうして?)無事に旅行を終えることができました
完
以上、「家族旅行 長野一泊ツアー」でした
最後までおつきあいいただき、誠にありがとうございました
紀玉