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野草と山菜いままでの経過

あなぐらのどおぶつレストラン

タチツボスミレとカラスノエンドウ、奥にユキノシタ。

3月、4月と連日、大量に収穫できる、野草に山菜、僕にとっての野草って呼んでるものは、道ばたに生えているような、どこにでもある品種を野草と呼んでて、ちょっと里山に入って採るようなのを山菜と呼んでますが、まあ、呼び名はなんでもいいです。全部野草だし、野菜だし、山菜なんです。

上の写真、それから、しばらくブログに載せていく写真は3月、4月の過去のものです。
現在は、すでに伸びてしまって、硬くて食べられないものがほとんどです。
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山椒、木の芽はもういくらでも山に生えてます。
これを包丁で刻んでから、すり鉢ですって、味噌、砂糖、みりんで混ぜておくと木の芽味噌として、保存できます。

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これを魚でも鶏でも焼いて、この味噌をぬって、さっとあぶれば、とてもいい香り。
写真はサバと鶏もも肉です。
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ノカンゾウです。3月半ばごろ。

これもまた、いくらでも生えてて、とても採りきれません。
そうこうしているうちに、伸びてしまうので、伸びてしまうと硬くなります。
これは、酢みそをかけたりが多いですね、スパゲティに入れたり、卵とじにしてみたりと、使い方はいろいろです。


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これは、また別の日に採ったんですが、とにかくこの量、ペースで採取できます。
「ノカンゾウは、もう飽きた」とヨメが言います。贅沢です。

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これは、ノビル、アサツキ、ナンテンハギ。
アサツキはあまりないんですけど、ちょっとだけありました。


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ノビルの葉の部分を生のまま納豆に混ぜてみたり
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ノカンゾウは茹でて、酢みそマヨネーズで


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これは、ハリギリです。

タラノメ(ウコギ科タラノキ属)のようですが、同じウコギ科でハリギリ属、ウドはタラノキ属、似てますよね。

ハリギリは苦みが強いので、天ぷらにはむいてます。
香りよく、大好きです。
菜飯にするときは、湯がいてから、一晩水に浸けておいて、絞ってから、ご飯に混ぜると、ちょうどいいです。
コシアブラと似てます。

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いつもは和え物にしているタチツボスミレを天ぷらにしました。あと、カラスノエンドウとユキノシタも。


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ナンテンハギ右側は、ごま和えとか、クルミ味噌あえがぴったりです。
茹ですぎると、柔らかくなるけど、美味しさが逃げる、早すぎても硬い、程よく茹でるのがポイントです。
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まだ、こんな感じで、寒い3月。
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カントウヨメナ、摘んでみました。
これは、ほんと、菊の香りヨメナ飯にしました。
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シンクに採ってきたものを広げると、ずいぶん、夢中になって採ったのがわかります。

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誰も見向きもしない野草から、競争の激しい山菜まで。
コゴミはほかの人も採るので、既に摘んだ跡があって、そんなに大量には採れません。
でも、夫婦二人分なら、十分。

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ごま和えです。

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灌漑用に掘られた池です。この近くが湿地になっててセリなんかもありますが、ドクゼリを間違える可能性もあるので採らないようにしてます。

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レンゲソウです。おひたしではちょっと硬かったので、天ぷらがよさそうです。

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オオバコは、お浸しにしたんですが、食べやすいし、もっと多くの人に食べられてもいいような気がします。
すごく体にいいんですよね。
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ヤマラッキョウです。葉はノビルそっくりなんですが、根元はアサツキみたいで、食べると、ラッキョウの味です。
これは3月のもの。ちょっとまだ小さいです。
4月に入ってから、大きくなってからのものが、美味しかったです。


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キッチンが野草の入ったボウルだらけ、にぎやかでしょう。


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この写真だったと思うんですが、はっきりしません。
左がタチツボスミレの梅おかかあえで、手前がナンテンハギで、右がハルジオンだと思う。ハルジオンの摘んだもの写真撮ったような気がしてたんですが、みつかりません。
3月の新芽のハルジオンを茹でて、クルミ味噌和えにしました。
初めて食べましたが、茹でているときは、ちょっと、食べるのやめようかと思うような匂い、でも、水にはなって、水を切り絞って、もう一度水にさらして絞ったら、ほとんどクセがなくなって、春菊のようになりました。
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ハリギリの天ぷらです。いい香り。


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けっこう、たくさんとれるので、茹でて菜飯にもしました。

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あく抜きに時間かかるけど、コシアブラが生えてなくても、似たような香りにできるからうれしい。
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オオバタネツケバナです。
クレソンそっくり。3月のタネツケバナよりも、4月に湿地に生えるこれは、食べごたえもあり、柔らかいです。

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ドクダミを陰干しして、お茶にしました。
玄米茶をブレンドしたら、より飲みやすくなりました。

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タンポポです。これはサラダで食べます。


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ベーコンを刻んで炒めて、ゆで卵をつくって、タンポポの上にのせます。ほかに胡瓜やトマトも。
ドレッシングをかけて。我が家の大好物。タンポポのサラダです。

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三つ葉です。

これは、出始めのものですが、今現在、ちょっと山に入るとビニール袋いっぱいとれます。
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三つ葉の中華卵スープ

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よもぎ餅、今年は、何度も作りました。

結果、いい香りで、しかも摘むときに効率がいいのは、4月中旬頃というのがわかりました。
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たくさんペーストにしておいて

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餅以外にも、クレープに混ぜてもいいし。

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袋があると、入りたいのね。

昨日、ニュースをみていたら、山菜採りのときの、毒草に注意というコーナーがありました。
けっこう、じっくりとやっていたので、わかりやすかったと思う。
僕は既に知っているものばかりでしたが、普段採らないひとには、いい警告になったと思う。

僕の場合、似ている毒草がある山菜は、わかっていても採らないようにしているので、何の心配も危険もありません。
ニリンソウとかセリを採ろうとするから、危ないんであって。

ヨモギに似ている毒草もあるけど、間違わないですけどね。

まだまだ、載せたい写真あるんですが、今日はこのへんで。

ここのところ、仕事から帰ると、家でリュックを背負って、裏山へ直行の日々。
休みの日も山に入り浸り。
仕事で疲れても、山に行くととても癒されます。

先日は、狸を見ました。湿地にはカモが二羽。
マムシもいました。

これからの季節は、桑の実、木いちごなど狙っていて、これでタルトにしようかと。
桑の木に緑の実がたわわになっているので、楽しみにしてるんです。桑は山の中にたくさんあるので、ジャムもできそう。

ツルニンジンの葉も発見したので、冬になったら、根っこを食べるぞ。と、ちょっと気が早いですね。

余談で、「アベノミクス」って、誰がこのキーワードを言い始めたんでしょうね。はじめから、いろんな戦略が見え隠れします。
まずは、96条を緩めることによって、思い通りに憲法を変える。そして、また96条をもとにもどして、二度と変えにくくする。と言っているひともいます。
そこまでするかどうかはわかりませんが

国民が国を縛る憲法を、なぜに、安倍が変えるというのか。
国(政府)が好き勝手できないように国民を守っているのが憲法なのだから、それを変えたいといいだす自民党は、それ自体がおかしい。

奴隷的に国民を扱ったり、財産を奪ったり、そういうことをしないようにしている憲法を、自民党の草案では、奴隷的に扱ったり、財産を奪うこともあると書き換えている。

表現の自由や思想の自由も制限するのだから、中国とまるで一緒。

反原発デモなんかやろうものなら、国益に反して、公の秩序を乱したとして、武力で鎮圧される。

憲法改正に対して、世論調査では、どちらでもないと回答する人がとても多いのは、選挙のときになって、選挙にすら行かない人がそれだけいそうだ。

絶対反対と賛成とでは、反対のほうが少ない。
このままでは、憲法は、安倍の思いのままに変えられてしまいかねない。

緊急事態には、総理に全権限が任される、全権委任。
これも、今回の草案では書かれている。
つまり、ナチスドイツのときと同じ憲法。

緊急事態かどうかを判断するのも、総理。

国民が納得いかなくなって、クーデターを起こせば、それも緊急事態となる。

クーデターが起きたときのことも、自民の憲法草案には明記されている。
武力で鎮圧するんだとさ。

読めば読むほど、イライラする、自民の改憲草案。











摘み草☆野草料理いろいろ

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この春から、ものすごく野草にはまっていて、近所でどうにか摘み草できないものかと、グーグルの上空写真とにらめっこしながら、場所探しをしてました。

当初は、近所にはそんなところはないものと思っていて、車で行くようなところばかり検討してたのです。

ところが、自分の住むところのすぐ裏山にたいていのものは生えていることを発見したのです。
この二ヶ月間、野草を食べるようになってから、やたらと体の調子がいい。
肌に吹き出物が出ることもなく、持病の歯槽膿漏もほとんど治ったかのようで。体の底から力が湧いてくるような気がしてます。
3月頭の、フキノトウからはじまって、ノビルにナンテンハギ、ヤマラッキョウにタチツボスミレ、タケノコ・・・・というように、すでにこの二ヶ月で食べた野草は30種類以上に。

毎回、味付けを変えると飽きることなく、食べられました。
梅和えにしたり、マヨネーズを使ったり、クルミ味噌にしてみたりと。

写真は、ノビルとナンテンハギをそれぞれ和え物、おひたしにしたものです。

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ナンテンハギはおひたしで、これは3月半ばごろのものです。

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ノビルは酢みそ和えに

野草は、摘んでくるのはなんでもない、楽しい。探すのも楽しい森林浴だ。

でも、最も大変なのは、洗う作業、これは時間がかかるけど、しかたない。泥を流して、ひとつひとつ丁寧に選別しながらよりわけていく作業。

その分、出来上がった料理は格別です。

政権が自民党に変わってからというもの、憲法を変えられてしまう不安というものを、いつも思いながら、過ごしていたのですが、この野草たちが、しばし、忘れさせてくれました。
もちろん、民主党時代にも、あったのでしょうが、自民党の草案ほどの危険性はなかったのでしょう。

野草摘みが一段落して、先日の憲法記念日があった、そうしたら、またムラムラと不安が戻ってきたのです。

基本的人権を失ってしまう、不安。
自由を失う不安。
戦争する国になる不安。

職場の人に、前にそんな話をしたら(全権委任になる立憲主義の崩壊のこと)
まさか日本がそんな中国とか北朝鮮みたいにならないでしょう、極端でしょう」
と言っていた。

そう思っている国民が、今の日本ではほとんどなんだろうなぁと、思うのですが、僕から、このような人々を見ていると
まるで、宮沢賢治の「注文の多い料理店」の人のようです。

自分が食べられるときになって、初めて、ヤバイと気がつく人。

この前の建国記念日に、集会がそれぞれにあった。
集会に集まった人の中から、テレビのインタビューを受けていた人もいた。

反対派の意見。賛成派の人の意見。

賛成派の人の中には、乳母車に子供をのせているお母さんの姿もあって、そのお母さんは、NHKのインタビューでこんなふうに言っていました。

「日本の将来や子供のためにも、国防軍にして、しっかり守れるようにしてほしい」のようなことを言っていたと思う。

僕はそれをテレビで見て、このお母さんは、誰かがあなたの子供を守ってくれるとでも思っているのだろうかと、思った。

あなたの子供こそ、戦争に行かされて、アメリカ兵と一緒になって、殺し合いをするようになるんだよ。
と、心の中で思ったものです。

自由や権利は、みんな、生まれたときからあたりまえにあった人がほとんどの日本人。

でも、歴史的には、自由や人権は、努力によって勝ち取ってきたもの。いまの日本人に、わからないのも当然。

そんな、低俗化してしまったわたしたちを、国が右に左にゆさぶるのは、ほんとに、容易いことなのかも。

今回の自民党の改憲草案は、ファシズムそのもの。
天皇を元首に? 公の秩序? 公益?

全体主義への第一歩です。おそろしや。
アベノミクスは、ほんの一部の大企業だけ、ほとんどの人には、なんの利益にもならないのが現実でしょう。

それよりも、安倍ヒトラーがやりたいのは、憲法を変えること。

笑顔で国民をだましている、ヒトラーと同じ手法によって。

ナチスのときと同じように

野草の話とはそれてますが、余談として。

僕の頭の中は、改憲と野草でいっぱいなのです。
他のことは、あまり頭にない。

毎週、楽しみにしている、日曜の「おしん」再放送、「八重の桜」、あとは、野草と改憲のこと。

よく、いまの憲法は、アメリカが押し付けたものだから、変えた方がいいと言いますが、押し付けられたものが、悪いものということはありません。

だいたい、自由民権運動なんかで、できた草案を日本政府が弾圧したりしてて、そういう、日本人が考え抜いたものをもとに、GHQがまとめたのが、いまの憲法なんだから、アメリカ人が全部作って、押し付けて行ったものではないですよね。

ま、野草をもうちょっと載せてと・・・

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3月半ばごろのタネツケバナです。そのままサラダで食べました。クレソンみたいな味と香りがする。

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タチツボスミレ、これは、梅おかか和えでよく食べました。
少しぬめりがあって美味しい。
ニオイタチツボスミレ(毒草)と似ているので、注意が必要です。


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キランソウです。苦い薬草みたいなもので、もう、そんなに食べなくてもいいかな。
でも、和え物にして食べて、ふだん、ヨメはお酒を飲むとすぐに顔が真っ赤になるのに、これを食べて飲んだら、顔が赤くならなかったので、解毒みたいな薬効があるんでしょうね。


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アケビの新芽です。二度ゆがいて、一晩水に浸けておいたら、食べやすくなりましたが、ご飯に混ぜて菜飯にしたところ、そんなに香りがあるわけでもなく、うーん、美味しいんだろうか。


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あまりに久しぶりなので投稿のやり方忘れてしまった

またブログを再開しようかと思い始めているところです。

前みたいに毎日ではなくて、また、料理の本狙いでもなく

たまに、書いてみようかと。

写真どうやって載せるかも忘れてしまった。


豚じゃが煮込みトマトパスタ

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今月ももう半月がすぎて、はやいものですね。
もうバレンタインやホワイトデー、夏がきてクリスマスがきて、もう今年も終わりだ。

一年がびゅんびゅん過ぎていきます。

買ったばかりのストウブの使い心地最高です。
エマイユ加工、まるでテフロンのように、弱火でもまったくこびりつかずに炒められて
すごいです。
ざらざらした内側が、そういう効果を発揮するんですね。
テフロンのようにはがれてくることもなく、有害物質もでてこない、ホーロー加工自体がざらざらしているので、丈夫なんですね。素晴らしいです。

鍋ごとオーブンに入れた時の感触としては、ルクルーゼの場合は、120℃の設定で
ぐつぐついってましたが、ストウブの場合は、120℃だとぐつぐつ沸いた感じではなかったので、150℃くらいで煮ました。
多少、お互いに特徴があるので、どちらが優れているというわけではないみたいです。
ストウブのほうが優れてる! という方もいらっしゃるのですが、そうではないみたいです。
ルクルーゼはどちらかというと、土鍋に近い感じ、ストウブは鉄鍋に近い感じでしょうか。

レシピ(4人前)

豚肩ロース・・・600g
じゃがいも(小)・・・4個
カットトマト水煮缶・・・2缶
にんにく・・・1片
玉葱・・・1/2個
バジル・・・小さじ1/2
オレガノ・・・小さじ1/2
オリーブオイル・・・適量
水・・・200cc
スープの素・・・大さじ1
白ワイン・・・100cc
塩・・・ひとつまみ
胡椒・・・少々


作り方

1.鍋にオリーブオイルで、にんにくのみじん切り、玉葱のみじん切りを順に炒めて、一口大の豚肉を加えて炒める

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2.1へ白ワイン、水、トマト缶、バジル、オレガノを加えて蓋をして弱火で1時間半煮込む

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3.2を一時間ほど煮たら、じゃがいもを加えて一緒に煮込み、塩、胡椒で調味する
4.茹でたパスタにあわせる

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しこ鰯の唐揚げ

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今日スーパーに行ったら、久しぶりにシコ鰯が売っていたので、さっそく唐揚げにして
揚げたてをいただきました。

ワカサギも美味しいですけど、シコイワシも美味しい。

小麦粉まぶして、揚げただけです。あと塩をふって。


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