正式名称は紫雲山 頂法寺であるが、本堂が平面六角形である為、一般的には「六角堂」の通称で知られています。華道、池坊発祥の地としても知られています。用明天皇2年(587)聖徳太子が創建したと伝えられています。淡路島に漂着した如意輪観音像を念持仏としていた聖徳太子は、四天王寺建立の材木を求め京都盆地を訪れました。太子が池で身を清めるにあたり、念持仏を木に掛けたところ動かなくなり、この地にとどまって人々を救いたいと太子に告げた為、六角形の御堂を建てて安置したそうです。現在の本堂は明治初期に再建されたもので、地元の人には「六角(ろっかく)さん」と親しまれる聖徳太子ゆかりのお寺です。
手水舎です。
十六羅漢です。枝垂れ桜ですかね?真ん中の木は。
進みます。
六角堂の屋根。
太子堂です。
六角堂。明治10年の再建です。
最初にあった手水舎です。
ぐるっと
六角堂を一周
しました。「西國第十八番 六角堂」の石碑。
まだ、お参りしてないので、お参りします。扁額「頂法寺」「5時に門が閉まります」的なアナウンスがあり、急いで外に出ました。
門は時間になったら閉めちゃうんですね。
寺号表「西國十六番霊場 六角堂」
【六角堂】
境内を一周します。この時4時58分。手水舎です。
十六羅漢です。枝垂れ桜ですかね?真ん中の木は。
進みます。
六角堂の屋根。
太子堂です。
六角堂。明治10年の再建です。
最初にあった手水舎です。
ぐるっと
六角堂を一周
しました。「西國第十八番 六角堂」の石碑。
超バタバタ!
本堂です。明治10年の再建です。正面に拝堂が付いています。まだ、お参りしてないので、お参りします。扁額「頂法寺」「5時に門が閉まります」的なアナウンスがあり、急いで外に出ました。
門は時間になったら閉めちゃうんですね。
寺号表「西國十六番霊場 六角堂」
頂法寺(六角堂)はもう一度、ゆっくり来て「聖徳太子沐浴の古跡」「へそ石」「縁結びの六角柳」などなど見たいと思います、勿論、御朱印もいただきたいと思います。
この時、5時1分です。最後は超ドタバタでしたが、これで御朱印の旅2017“京都②”は終わりです。途中でいろいろ変更があり、予定通りではありませんでしたが、まあまあ、面白い御朱印の旅2017“京都②”でした。これからはもう少しゆるいスケジュールを考えてあまりバタバタしない様にしたいと思いました。
この時、5時1分です。最後は超ドタバタでしたが、これで御朱印の旅2017“京都②”は終わりです。途中でいろいろ変更があり、予定通りではありませんでしたが、まあまあ、面白い御朱印の旅2017“京都②”でした。これからはもう少しゆるいスケジュールを考えてあまりバタバタしない様にしたいと思いました。