GS グループ・サウンズ 1965~1970  ロック・バンドがGSと呼ばれた時代 | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 近代映画社から発行された「 GS グループ・サウンズ 1965~1970」サブタイトルが「ロック・バンドが‘グループ・サウンズ’と呼ばれた時代


 Amazonであえて注文せず、発売日に、近くの大きな書店(大阪周辺の大きな都市)に行ったが、どうも仕入れていない様で残念。

 ようやく手にいれましたが、、、、、


 表紙は、ザ・タイガース、オックス、ゴールデン・カップス、ヴィレッジ・シンガーズ、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズで、この6グループに加えて最初のカラー写真にはジャガーズとカーナ・ビーツで、なんとザ・テンプターズがない!

 これはいけませんね


 あとがきには「再録を快くお許しくださったみなさまには、心からお礼を申し上げます。」と書かれていた一方、「どうしても連絡方法がわからなかった方々がいました。やむなくこちらの判断で掲載しましたこと、ご了承ください。」


 ザ・テンプターズでは、2名が欠けて、松崎さんは行方不明とか、、、5-1=0なのか、、、

 明暗をわけているザ・タイガースとザ・テンプターズ

 近代映画社はスクリーンという映画の本を出している出版社で、当時の記事を再録していて、これから楽しみながらじっくり読みます。