起立性調節障害と言う病態を理解して頂きたい。
また、子宮頸がんワクチン接種後不快症状と言う
現象を理解して頂きたい。

当然ながら他にも身体の問題を抱える児童や生徒も
おられます。

物理的に起床困難であり、
授業中の体幹保持や姿勢調節において
かなりの確率で出来ない病態であり。

そんな子らが車椅子持ち込みや簡易ベッド持ち込みにて、
仰臥位や側臥位で授業を受けることの何が問題なのだろうか。

元気そうに見える、それは第三者らの主観であり、
教育者とあろう者がヒトを外観だけで判断し、
他者と同じ行動が出来ないからと言う理由だけで
審判を下す様な事があって良いのでしょうか?

同じ様な行動や発言が求められる、
貴殿らはロボットを大量生産する為に教師になったり、
教べんを取っているのでしょうか?

努力を見せなさいと軽々と言われますが、
例えば末期ガン患者らに
起き上がれ、立て、走れ等と言うのでしょうか?
例えば両下肢欠損の子に立てと言うのでしょうか?
喘息持ちの子に咳をするなと言うのでしょうか?

では何故、起立性調節障害に苦しむ子供達や
子宮頸がんワクチン接種後不快症状で辛い思いをしている方々の
辛さや心情を何故、理解しようとしないのだろうか。
当然、他の身体問題のある子らにも。

あなた方は身内、例えば年老いて病に苦しむご両親らに
果たして同じセリフを発することが出来るでしょうか?

相手の立場になって、相手のことを思いやれ、
他人には優しく接するように…
私は1治療家として、
そんな言葉が空々しく聞こえて来ます。

あなた方達がそんな立場になったらどう思うのか、
他者を、苦しむ方々を、慮る、思いやる、
教べんに立つ方々、教職員殿、あなた方が鏡となり、
そう言った姿をまずは、実践することで
生徒らに示して頂きたい。

何かをやれと言うのでは無く、
何が出来るのかをお立場上、考慮してあげて下さい。
それは決して、えこ贔屓でも何でもなく。

ヒトとしてまた、若さの特権として、この子らには
無限の可能性があると言うことを、
私を含め、周りの大人が
示してあげないとどうするのでしょうか。

身体の不調と言う理由だけで、
若い世代から可能性と言う名の希望を奪うことがなきよう、
また、安易に奪う結果に繋がらないように、
どうかどうか、再度、再々度、御考慮よろしくお願い申し上げます。
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