・まず、休息を取らせる、声をかけたり、何かを促せる事は
控えましょう

・朝何時に起きて身支度をして学校へ、
それは健康な方のスタイルであり

・充分な質の良い睡眠が必要です。寝具の項に書いた様に
枕の高さ、形状や寝具の硬さ柔らかさを見直しましょう

・長い入浴は内臓にある現象が発生して飽和し、
不快症状を発生させうるので、無理やり長時間、
入らないようにしましょう

・副交感神経、交感神経の働きが大事、
その働きに寄与しているのが副腎であり
※直球でここをいきなり攻めても絶対的に上向きません

・交感神経が異様な亢進をしているのだから対する
副交感神経の働きは低下して来て当然、
だから消化管が働かなくなり、食べ物を食べさせない様に
本能がそうさせます、何故か、消化しないから
・いわば副腎のボーダーラインにいる子は、無理をすれば
嘘の様に動け、快活になれますが必ず、反動が襲って来ます。
その繰り返しが完全なる”電池切れ”を起こしてしまい、
一旦そこまで落ちると今度は、”死に体”の様に
全く動け無くなります

・きざしが少しでも現れたらとにかく
食餌、休息、リラックス、
睡眠が寛容になって来ます

・体幹に近い部分の血流と末梢レベルでの循環に、
かなりの乖離が見られて来るのがこの病態の特徴


・原付のエンジン、ナナハンのエンジン、同じ時速、
例えば60キロメーターで耐久走をすると、
先に壊れるのは原付バイクであり、ナナハンはビクとも
しません

両者共に壊れた場合、その治し方も当然違って来ます
燃費にしても同じ理屈で、ガソリン1リットルで
走れる距離も違って来ます

・原付バイクは原付の走らせ方がある訳で
ナナハンバイクの様に走らせて見ても壊れます
すなわち持って産まれた素地と寛容出来る体力や持久力が
個々に応じて違って来ます

・ですのでまず、
個人の寛容度合い、どんな事をどれ位やれば倒れる、
倒れないが疲れ果てる、動かなくなる等、
ペースを掴んで頂きたく

・朝起きられない、次は必ずと言って良いほど
昼夜が逆転して来ます。これはいわば、当然な帰結であり
内分泌系の撹乱であり、こうなればますます、
交感神経が異常亢進し、嗅覚、聴覚、視覚、
感覚を鋭敏にさせますが反対に味覚は低下します

・質の良い高い睡眠をまずは確保するのが
治療の第一歩ですがここでまず、つまずきます
寝なくちゃいけないと言う焦りはさらなる交感神経の亢進を
呼び込み、発汗が起き、手足の先端は異様に冷え出し、
寝られる為の体温中枢が働かなくなる為に余計に
寝られ無くなります

・覚醒してしまった脳は、中々、その熱を下げては来ず
矛盾するようですが手っ取り早いリラックス、睡眠であり


・発電所は脳中枢であり、
コンセントの差し込み口は脊柱から出る神経であり
体表面であったり、最も効果的な刺激は、
1番遠い所か最も中枢に近い場所であり
それが神経と言う性質です
・脳に行く栄養の質、これが決め手にも、いや、
とどのつまり必須条件になって来ます

・そして、栄養だけでもダメ、分解吸収、合成、添加、
循環させないといけず、その為に内臓機能の修復と向上、
効果的な運動を始め、思考、行動、生活環境、癖や習慣を
ゼロベースから見直す方が早い場合も当然、出て来ます

※続きます

schirokobe@yahoo.co.jp

※毎日新聞ライフ版より転載

情報を見極めるための10か条
(1)「その根拠は?」とたずねよう
(2)情報のかたよりをチェックしよう
(3)数字のトリックに注意しよう
(4)出来事の「分母」を意識しよう
(5)いくつかの原因を考えよう
(6)因果関係を見定めよう
(7)比較されていることを確かめよう
(8)ネット情報の「うのみ」はやめよう
(9)情報の出どころを確認しよう
(10)物事の両面を見比べよう

「統合医療」情報発信サイトより
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