何となく目を引き立たせたいなって時にアイライナーを使います
アイライナーってもうちょっとニュアンス色みたいな色があってもいいんじゃないかな~って
思ってたんですが、今回はブラウンカラーをコンセプトにしたアイライナーを使ってみました。

株式会社バイソンのファンサイトファンサイト参加中



スウィートサロン Wブラウンアイライナー

ブラウンにこだわったアイライナー

なので色展開もブラウン系2色。
ビターチョコレート(濃茶)とミルクチョコレート(少し明るめの茶色)があります。

黒のアイライナーではちょっとくっきり過ぎるな~なんて思ってる方におススメだそうです。

黒や濃茶のアイライナーはよくある気がするので私はミルクチョコレートを選択してみました
顔料処方でタール色素などは使われていないようです。





こちらの商品こだわって作ったというだけあって色展開が茶系というだけではなく
リキッドとパウダーのW使いになっています
リキッドアイライナーでラインを引いた後にパウダーライナーでぼかすことで
より自然にパッチリ目を目指せるようになっています。





形状としてはスリムなペンタイプなんですが、
両端がそれぞれ違うタイプのライナーになっています。





こちらがリキッドライナー

あ、筆ペンタイプですね。
コシがあるので不器用な私でもOKな描きやすいタイプです。





そしてこちらがパウダーライナー

ぽってりした筆です。
こちらはキャップの中にパウダーがついているのでぐりぐりして
色を付けてから使うタイプのものです。





試しに手の甲に引いてみました。
リキッドの方は簡単にすらっと描くことができます。
パウダーの方はぼかしなのでリキッドより薄めの発色。
優しいブラウンという感じです。



うーんと今回はビフォー、アフターをって事なのでのっけてみます
私不器用であんまりライン引くのって得意じゃないのでお手柔らかに・・




これがビフォーね。



そこからまずはアイシャドウ
その次にリキッドでラインを引いて、その上からパウダーライナーでぼかします。

ぼかすと言っても結構チップが太くてムラ付きするような・・
こするような感じになるので私にはこれちょっとムズカシイかも
あ、でもリキッドライナーでちょっとガタついてても誤魔化せるのはいいですね(笑)




最後に適当にマスカラをしてアフター

下まぶたは放置です(笑)
今回はちょっと派手目にアイシャドウはグリーンにしてみましたきらきら!!





目を伏せるとこんな感じ。




自分ではちょっとスウィートなブラウンでアクセントって感じでいいんじゃないかな~と思います。
私のメイクじゃ商品の魅力が伝わりにくいですが
簡単に雰囲気のある目元が完成します
これ+アイシャドウ1色とかでも全然イケちゃう気がします


これホントにライン引くのが苦手な方でも使いやすいと思います。
するっとひけるしペン先が細くてコシがあるのでミスっても修正しやすいんですよね。

ラインの持ちも結構いいと思いますがこすったりとかには弱いかな。

ナチュラルコスメではないですがクレンジングはいつもの石けん洗顔1度洗いで
意識して落とせば落ちる気がします。
パッケージには特に書かれてないように思いますがフィルムタイプなのかな?


Wライナーで簡単ブラウンメイク&ライン苦手でも書きやすい&お値段も安いので
買ってみて損はない商品だと思います
これはおススメ



全成分

<リキッド>

水、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー、BG、DPG、ヒアルロン酸Na、
べへネス-30、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、ポリアスパラギン酸Na、PVP、
シリカ、AMP、シメチコン、デヒドロ酢酸Na、メタリン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、
EDTA-2Na、(+/-)酸化鉄、カーボンブラック

<パウダー>

パルミチン酸エチルヘキシル、水添ポリデセン、硫酸Ba、パルミチン酸デキストリン、
リンゴ酸ジイソステアリル、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン、トリメチルシロキシケイ酸、
ジメチコン、タルク、スクワラン、シメチコン、トコフェロール、酸化鉄、マイカ、酸化チタン


ナチュラルなぱっちりEYE!  「スウィートサロン Wブラウンアイライナー」



美容・ビューティー ブログランキングへ