オリハルコンの活動が
「瀬戸内ブランド」に認定されました。
◆オリハルコンは、中国地方で唯一、運輸局の「不定期航
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★★冒険Ｃａｆｅホームページ http://ori-hal.com/
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瀬戸内海ヨット体験／無人島訪問／宮島パワースポット神社クルージング参拝
◆「体験セーリング」「瀬戸内海・ヨット無人島訪問」など過去の活動内容をご覧になりたい方は
このブログの＜テーマ・「広島県瀬戸内海の道構想セーリング体験」か、「体験者の声・リンク」＞をクリック頂くと、過去の活動の写真などがご覧になれます。
※お友達数人でのチャーターも、随時予約受付をしております。
(４～５人集まると、料金もあまり変わらず、ご希望の日時で申し込み可能です)
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<通常のオープンウエルカムデイについて>
オープンウェルカムデイ 詳しくは こちら
●参加ご希望の方は、定員の関係などありますので、かな
天候や桟橋の状態
山下
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◆山下健一 肩書を「冒険家」から本来の「冒険者」に戻しました！
今後とも宜しくお願い致します！
詳細はこちら→ http://ameblo.jp/ori-hal/entry-12191978320.html
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＜スポンサー及び協賛企業様＞
◆「中国塗料」 「シチズン」
◆Patagonia（プロセールス）
大雨で道路が川となる～の巻！
↑ちょうど一年前くらいの写真
小屋の手前の道。
大雨の日、道の上を流れるこの川がオシャレ〜と、この場所を気に入った大きな理由のひとつ。
今日は「冒険Cafe森メニュー」の予約を頂いてたけど、今朝は集中豪雨の雨雲をくらってこんな感じに↑。
道路の下の川は、大雨になるとこんな感じになり、仕事があっても街には降りれなくなります。
社会人としては無責任なそんな生活スタイル。
ヨット乗りとしても、
台風のとき、急遽仕事を休んで船を守りに行けば、社会人としては無責任。
しかし、船乗りとしては、台風のとき、船を守りに行かず街で仕事するのは無責任。
自分はどっちを選ぶか…。
僕はやはり、
「社会の掟」より「自然の掟」に従う暮らしに憧れてしまうのです。
<オリハルコン艇長の新幹線での危機管理夢想日記の巻>
↑うちの
船の幅は3.5㍍。
この飛行機はうちの船より胴体の横幅狭かった
、全長はうちの船のギリギリ3倍しかない！
タイヤはうちの軽バンより小さい。こんな小さな飛行機に70人以上乗るのは驚いた
。
今月からの出稼ぎも、残すところ、関西方面の日帰りがあと2件となりました。
前回と今回の仕事は、
上手くやろうという思いが出たからか、あるいは時間を気にし過ぎたか…。
わずかな焦りが増幅していくのをなんとか抑えながらという感じで仕事。
素潜りで20㍍前後潜るとき、小さな泡のようだった恐怖心が、上手くコントロールできずにどんどん膨らんで、呼吸に影響してくる時と似ていたかも。
噺家や司会のような上手い話しを目指さず、
自分にしかできない、
危険を安全に変えるための日常のメンタルトレーニングのヒント…。
潜む危険をどう感じとるか…、危険と出会ったとき、恐怖心を敵にまわさず味方に付けるためのメンタルコントロールの方法…。
↑会場の待ち時間の図
これからも、
会場のみなさんの高所作業の安全にきっちり役に立てる話ができるよう、がんばりたい。
↑ミスティーフィヨルドでのオリハルコン
スピリチュアル（宇宙思考？）の人と、アウトドアの一歩二歩外側の大自然（アウトドアの外側の世界）で行動する人は、宇宙＝自然で、一見似ている気もするけれど、大きな違いがあるな〜て感じることがある。
スピリチュアルの人たちと似て非なる部分は、
大自然に行く人は、人の言葉や文や理屈で学ぶのは方法論程度で、実際に命をさらして大自然に行き、本当に大切なことは人の論よりホンモノの大自然そのものから学び、メッセージを受け取るのが特徴。
宇宙論を学ぶ人の多くは、
実際に宇宙に何度も行って宇宙から何かを学んだ人は稀で、「宇宙に行ったことのない人が本で読んだデータや頭の中で考え論じた宇宙」から学ぶのが殆どで、大自然イコールの宇宙とは別物の「指導者の頭の中の宇宙」を学ばれている場合もある。（良い悪いではなく違いを書いているだけ）
スピリチュアルの人が「あなたのオーラは何色よ」て言っても答え合わせはできないままベテランになれるけれど、それは「その人の頭の中の宇宙」だから全ては正しくなるのに対し、
命のかかる大自然に行く者は、自分の判断や選択したことへの答え合わせを、頭の中の宇宙（バーチャル）ではなくきっちり、嫌でも毎回リアルに百％の自己責任として大自然から突きつけられらことになる。
判断や答えが違っていた場合は、数百㍍空間を飛び、地面まで落ちて完結。あるいは海の藻屑になるかもしれない現実がある。
↑アラスカ８月の流氷
プラス思考で、
「大丈夫大丈夫！」とか、あるいは逆に「命がけ〜！」という言葉を軽く使える人は、命がけのつもりは多くても、
命がけ〜と言いながら失敗してもその人はたいてい生きているのが特徴。失敗しても明日という日はちゃんと存在するから大丈夫で、
ほんとうに命がけな経験はしてない証拠では？と、時々思う。
ああ、新幹線の中で暇なんで、
つい、そんな世界のことを思い出してしまいました。
これからも初心に帰りがんばりたい！。
講演の日はだいたい、タイトな交通スケジュールで、食事もままならぬ移動が多いけど、
この日は、偶然、面白そうな大衆タイ料理食堂が、
会場の途中にあったんで、入ってみました。
↑頭～しっぽまで食べられるソフトシェルシュリンプのタイカレー煮。
旨かった～～！
メキシコ以来のタマリンドウのドリンク（缶だったけど…）も
懐かしかった。
明日は大阪日帰り。きっちり頑張って来たい！。
<稽古の後、久々に一匹突きました！の巻>
殴.蹴.投.絞.関節.頭突ありの空道大道塾。
昨日は師範代にお願いして、パンチ、蹴、久々に投技の打込の稽古をつけてもらいました。
↑板の間での稽古は、打撃のミットと柔道の打込みのみで、
組,投、寝技は安全のためマットのあるスペースで行っています。
↑柔道投げ技の打ち込み稽古
帰りに船に寄ったとき、ウロウロしているチヌを発見！。
ひと突で
（ほんとはひと突き目は浅く逃がし、２突目&右ストレートではなく銛だけど
）晩飯のオカズをゲットできました。
きょうの稽古では、
「山下さん！右ストレートの初動が遅い！！」
とアドバイスを頂きました。
「初動を速く！」海でも、ひと突きで突けるよう、がんばります！
海育ちの
師範代に写真を見せたら…
こりゃ、かなりの年寄りなチヌですね～！
とのこと（笑）！！
でも、味はまあまあででした！
すべてに感謝！
大道塾（空道）広島岩国道場は稽古仲間を募集しています。
みなさんも、大道塾空道で一緒に良い汗流しませんか
