0079日目 興味の階段
自分が思うほど相手は気にもしていないし、
それが重要だとも思っていない
自分がそう思うに達したのは、
今までなんらかの積み重ねがあったから
相手に同じものを求めるには、
相手にも同じ階段を上ってもらう必要がある
相手が踏み越えられるだけの小さな一歩を
もとに戻らないように忘れないウザくならない適度な
タイミングで提供する必要がある
ひとりよがりでは決してうまくいかない
相手がどこまで登っているのか、
十分に把握して次の一手を打つ必要がある
熱くならずに冷静に鳥の目でみて判断する
階段を上ってもらうには、ある程度、数か月の時間が
かかることも念頭におきコントロールする
階段:
・存在を知らない
・存在を認知
・気になる
・欲しい
・どうしても欲しい
今日はここまで。