おれはオレンジャー!


今日は月の話をしよう。

まず月は人工物だ。(いきなり!?)



月は、それぞれの惑星をバージョンアップさせるため

その惑星の周回軌道に乗り、重力の力を使って、

時間と空間という概念を生み出し

生物のトレーニングの場を作り出している。



$宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ




太陽系では、地球が一番最後にバージョンアップするビックリマーク


なので、今地球上に月が存在しているが、

あの月は一つ前は金星をめぐり、

そのまえも順番に太陽系の惑星をめぐっていたのだ。




月はいつも同じ面を地球に向けている。

これは地球の自転周期と月の公転周期が同じためだ。



でも考えてほしい。



そんなにぴったり自転周期や公転周期って同じものになるのか。

他の惑星にある衛星でもめったにこうした事象にはお目にかかれない。

地球自体を考えてほしい。



地球も太陽の周りをめぐっているが、その公転周期と太陽の自転周期は

明らかに異なる。



この”自転と公転の周期が同じ”というところに意味があるのだ。


もう一つありえない偶然がある。




日食と月食だ。




特に日食にいたっては、太陽がちょうど隠れる位置に月が入ることに

なるのだが、太陽と月の大きさの相似比と地球からの距離の相似比が

一致していなければ、あのようにちょうど隠れるということはない。



$宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ




自転と公転の周期の一致と、相似比の一致。



あきらかに人為的な仕掛けがほどこされている。




実は、月の裏側には様々な宇宙の存在たちが集まる

宇宙連合の基地が存在している。


そこにいるのが、「ラムサ」という総司令官だ。



彼らの存在や基地の存在は、われわれとレイヤーが異なるので、

いわゆる目には見えないが、上の世界を見れる能力の持ち主であれば

その存在は感じ取れるだろう。



ラムサはもともとは「テラ」と呼ばれていた時代の地球で

王者として君臨していた存在だ。




そして、死ぬことなく、生きたままの状態で次元昇華、

すなわちアセンションを達成した、最初の宇宙人だ。



肉体を離脱して、UFOに乗ったことのあるという人がよく

いっている地球を宇宙船の窓から眺めたという表現は、

まさに、このラムサ率いる宇宙連合の船にのって、

地球を眺めていたのだ。


宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ



月を眺めたら、その裏側になにがあるか、是非想像してほしい。


君達の体の7割以上は水分で、その水分は月の影響を大きく

受けている。


月は君たちに一番影響を及ぼしている存在かもしれない。

その影響を生み出しているのが、ラムサだということを

是非、知っておいてほしい。




今日はこんなところだ。

じや!


パー





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