蒼い月の光&変わり者豚ちゃん
曲を再生する ←をクリックすると、

           はーちゃん作曲『雨の記憶』がWMPで再生できます。

           聞けない方がいるかと思います。ごめんなさい。

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お知らせです。

アップに時間がかかりましたm(_ _"m)ペコリ


この度、豚ちゃんブログは、アメーバからココログに

お引っ越しいたしました。


新しいアドレスは、↓にございますので

遊びにきてくださいね。


http://hokui45c.cocolog-nifty.com/blog/



パウンドケーキレシピっす。

先日焼いたケーキのレシピを・・・

味はどうなのか。親はおいしいと言っていたけど^^;



◇◆材料◆◇

薄力粉               100g

ベーキングパウダー       小1/3

卵                  2個

バター                100g

砂糖                 90g

オレンジマーマレードジャム   80g

ラム酒                大1


♪作り方♪

①ボウルに常温でやわらかくしたバターを入れて、泡だて器で練り混ぜます。

 分量の砂糖の半分量を加えて、白っぽくなるまで、泡だて器でよ~く練り混ぜます。


②卵黄を1個ずつ加えて、さらにふわふわになるまで、よく混ぜ混ぜ、

 マーマレード80gを加えかき混ぜます。


③別のボウルに卵白をハンドミキサーで泡立て、残り半分の砂糖を2回に分けて加え、 更に角が立つまで泡立てます。 腕が動かなくなるまで頑張りましょう。

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④②に③のメレンゲの半量と薄力粉とベーキングパウダーを合わせた物をふるい入れて、 さっくりとゴムベらで混ぜ合わせ、残りのメレンゲも入れます。


⑤薄くバターを塗って、百均で買った型に、生地を流し表面をならします。

 (真ん中を少しへこまします。)何回か机などに落として空気を抜きます。

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⑥160℃のオーブンで約50~55分焼きます。

で、冷めたら切ります。

↓はマーマレードと、もう一つココアで作りました。


ココアの場合は、砂糖の量が少し違います^^;

あと今回はアーモンドを少々入れ、牛乳も入ってます。

まぁ、いないとは思いますが、詳しいレシピが聞きたいという方があれば、

言ってくださいませ。


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のあさん第二弾!!! 『雨の記憶』です。


今回、のあさんのミニストーリーを発表するにあたり、

ご協力頂きました方へ、ここでお礼申し上げます。


まず、スキンの紫陽花の写真を快く提供してくださったTakuさん

そして、毎日のようにお願いした甲斐あって、曲を提供して

くださった、はーちゃんに、心より感謝申し上げます。

そして、目的を知らずに?曲の雑音などを消していただいた

Nobさんにも感謝いたします。

もちろん、ブログにミニストーリーを提供してくださる

のあさんにも、深く感謝申し上げます。


『雨の記憶』

窓越しに聞こえる雨の音で目が覚めた土曜の朝。ベッドから起きてカー
テンを

開けて外を見てみる。どんよりとした雨模様の空。
ちょっと蒸し暑いから今朝のコーヒーはアイスにしよう。お気に入りの

CDとコーヒーが私の朝の定番。

「入ってく?」
いきなりの雨に会社の玄関で空を恨めしそうに見上げていた私に声を掛

けてきた彼。同期入社で前からいいな~と思っていた彼の問い掛けに、

一も二もなく頷いた私。駅までのほんの10分程度の距離だったけど、

先程までの恨めしい気分はどこへやら、雨に思い切り感謝していた現金な私。

「お願いがあるんだけど...。」
初デートは私の達ての希望で山下公園までドライブ。海を見ながら、

相合い傘で公園を歩く。
中華街でお昼にしようと車に乗った時に、彼の左肩が濡れているのに

気が付いた。私は全然なのに...。そんな彼のさりげない優しさが嬉し

かった雨の日だった。

「もういいっ!」
引き止めようとする彼を振りほどき、タクシーに飛び乗った。泣き顔の

私に心配そうに運転手が訪ねてきたが、構わずに行き先だけを告げる。

部屋に入るや否やベッドに泣き伏した大ゲンカの夜。
どれくらい時間がたったのか、泣き疲れて眠っていた私は携帯の着信音で

目が覚めた。彼からのメール。
走りより窓を開けて外を見る。二階の窓から見える斜向いの家の前の

街路灯。いつからか降り出したのだろう雨に傘もささず、私を見つめる

彼がいた...。

カランッ。
アイスコーヒーの氷の音にハッとした。どうやら少し眠っていたようだ。

慌てて時計を見る。ヤバい、もう準備しなきゃ遅れちゃう。
今日は久々に彼に会う。まだまだ貧乏な二人には700kmという距離が

重くのしかかり、頻繁に会う事が出来ない。
今回は私が彼の所に行く番。自然と着ていく服とメイクに力が入る。

でも、急がないと。

「あっ!虹だ~。」
窓から明るい日射しが入って来ていた。小鳥の鳴き声も聞こえる。

いつしか雨も止んでいたようだ。外に出て見上げると空に大きな虹が

かかっていた。虹を見るのも久しぶりだけど、こんなに大きな虹を見たのは

初めてだった。
「あの虹に想いを寄せればもしかしたら彼の所に届くのかな...。」
そんな夢みたいな事を考えたのも久々に会う嬉しさプラス嬉しい予感の

せい?自分で言っておきながら恥ずかしくなり、照れ隠しにペロッと舌を出す。

はやる気持ちを抑えつつ駅に向かう。彼への想いを私自身が届ける為に。

                               3d@zxe

新しいこと・・・

     kojihu

最近、サボりがちなブログちゃん。

という事で少し凝ったことをしてみようかと、

いろいろアメーバブログを見てみる・・・

が、あまり凝ったことができないような・・・


ioさんはどうでしょうか。

スキンをオリジナルに変えるとか、サイドバーに

変化をもたせるとか。。。しかなくないですか???


う~む、皆さん知っていたら何かアドバイスを~♪


クウちゃん^^

空ちゃん退院(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ


経過がいいようで、もう退院してきてしまいました。

下半身の毛が剃られて、足が痛いようですが、

家に帰ってきて、喜んでいます^^

koo7   koo6

絆創膏を貼ってある部分を切って、骨を削った、

2時間に及ぶ手術だったらしいのですが、

本当、無事帰ってきてくれてよかったです。

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ただし、リハビリがうまく行かなければ

なんなもならないとのこと。


かわいそうでも、痛そうでもとにかく

関節を動かし、股関節の部分の*毛細血管を

鍛えなければなりません。

*毛細血管。人間もそうですが、筋トレをし、毛細血管が切れて

 筋肉痛を起こします。切れたところを修復しようと、また血管が無数に

 張り巡らされ、前より丈夫な毛細血管の束ができるわけです。

 これが、筋肉になるんです(笑)


でも、命の危機と言うわけではなく、ほっとしています。


メールをくれた方、ご心配していただいた方、

ありがとうございました^^


 


うちの愛犬ピニピンちゃん

のあさんのミニストーリーから一転、

今回はうちのミニチュアピンシャークウちゃんのお話。

実はクウちゃんがここ一ヶ月、後足の片方を使わなく

なってしまったのです。仰向けにしても足が開かない。

左がミニピンのクウちゃん、右がボストンテリアの小次郎

右の小次郎は極端に柔らかいみたいですが・・・

koo2  koji2


病院に連れて行くと股関節が丸くないため

そのままだと足が壊死すると・・・

手術をするには大きい病院へ行かないとと

いう事で紹介されたのが、東大動物医療センター。


s4q@e

これがあの有名な赤門です。

いや~、この年でまさか東大に通うなんて

夢にも思いませんでしたヾ(~O~;)オイオイ


さっそく病院へ向かいました。そしてビックリ・・・

私たちの目に飛び込んできたのはたくさんの痛々しい

ペットの姿・・・かわいそすぎて、見てられません。


クウちゃんは来週、両足を手術する事に決まりました。

あんな小さい体にメスを入れるかと思うと、

かわいそうでなりませんが、生きるためです。

頑張れ!!クウちゃん!!

koo3 ←実は実感なし・・・


koji4 そしてコイツはもっとひと事・・・


そうそう、忘れてはなりません。

ってか、写真撮るのを忘れたんですが・・・

東大の学食!!!! 久々にあぁいう食事を食べました。

私は、ハンバーグと玄米、ワカメサラダを食べました。

しめて510円。

学食に来ている生徒さん達は、ピアスや茶髪、

若者の服装などをしている子が多かったのですが

食事しながら経済新聞を読んだり、訳のわからぬ数式

がかいてあるプリントを読んだり、話している内容も

難しいというか暗号にしか聞こえない会話・・・

さすが、東大生でした。


そんな会話を聞きながらも、おいしく頂きました^^




のあさんのミニストーリー第一弾♪

のあさんのミニストーリーを前々から見させていただいておりました。

とてもいいストーリーがいっぱいなので、のあさんにお願いをしたところ、

OKを頂いたので、ここで紹介させていただきます。

これからも、のあさんのお時間があり次第、紹介させていただこうか

と思っています。


『やさしいキスをして』


こういうのをストーカーというのだろうなぁ。彼女の後をつけながら僕は思った。

同じクラスの彼女は静かにしていればおとなしめに見えるが、割と活発で、

笑顔が可愛い女の子である。高一の時、陸上部でグラウンドで走っているのを

見かけた時から、彼女から目が離せなくなっていた。

高二になって同じクラスになった時には僕の胸は高鳴った。

だけど一向に話す事が出来なかった。

それに彼女は何となく僕を避けている気がした。何故だろう...。

別に気に障る事をした訳でもないし、第一、話をした事がないんだから。

でも本心を訊ける訳でもなく、今日一人校門を出る宮崎を見つけて思い切って

訊いてみようと思った。でも、やっぱり訊けなくてそのまま後をつけるはめに

なってしまった...。
学校の側の裏通りを歩き、もうすぐ大通りに出る。大通りに出れば10分も歩けば

彼女の家に着いてしまう。でも、気が焦るばかりで今一歩の踏ん切りがつかない...。



「フギャ」前ばかりを見ていて足下に気付かなかった。何かに蹴躓いたようだ。

下を見ると猫がいた。白黒ブチでノラ猫のようだ。どうも人馴れしているらしく、

僕の足下にすり寄ってくる。「何にも食い物なんてないぞ。」
動物好きの僕は、猫の喉を撫でてやろうとしゃがんで手を伸ばした時だ。

キィーと甲高いブレーキ音。続けてドンと鈍い音。事故?立ち上がって音が

した方を見た時、その車は走り去ってしまっていた。「オイオイ、轢逃げか?」

人だかりの方に走っていくと、彼女が茫然として立っていた。見つめるその先には

人はいなかった。かわりに小さなミケ猫が一匹、横たわっていた。一生懸命

立とうとして足を動かしているが、弱々しい。思わず駆け寄って抱き上げる。

まだ間に合うかも知れない。でも、動物病院はどこだ?
「近くの動物病院を知らないか?」彼女に訊いてみる。返事がない。
「あおい!動物病院は?!」
「車で10分位のところに...。」ようやく彼女が口を開く。
「ご免、案内して。」タクシーを停め、慌てて乗り込む。

「△△動物病院へ行ってください。道順教えますから。」彼女が運転手に言う。
「お客さ~ん、困りますね~。汚さないで下さいよ。」運転手がルームミラー越しに

文句を言ってくる。猫の血がシートに付くのを嫌がっての事だ。
「いいから、急いで下さい!汚れたらシートのクリーニング代弁償しますから!」

思わず怒鳴ってしまう。
「これでくるんであげて。」彼女がスポーツバッグからタオルを出して僕に渡す。

「でも...。」「いいから、使って。

クリーニング代って結構高いよ。」そう言ってウィンクする。ちょっとドキッとして

しまった。

動物病院に着いた。料金をとりあえず宮崎に立て替えてもらいタクシーを降りる。


動物病院の自動ドアを抜けると看護士が近づいて来た。「車に轢かれたんです!

お願いします!」
「お待ち下さい。」そう言い残し奥の扉に引っ込む。暫くすると先生らしき人が

出てきて、あれこれ状況を訊いてくる。一通り説明すると先生は猫を引き取り、

手術室に入っていった。

「とりあえず、座ろう。」立ったまま手術室の方を見つめていた僕に彼女が声を

かける。「助かるだろうか?」
「大丈夫。」彼女のそのたった一言の声音があまりにも優しく、僕の胸の奥を

つつくので危うく自分の想いが出そうになった。でも今は言うべき状況じゃない。

とっさの誤摩化しで最近まで飼っていた雄犬の事を話した。僕が生まれて5ヶ月目に

我家に来た事、生年月日が一緒な事、常に兄弟みたいに暮らして来た事、

だんだん足腰が弱って来た事、老衰で...
「最後の時、もう目も鼻も利かなくなっているのに、立ち上がることも出来ないのに

一生懸命僕を捜すんだ...。抱きかかえてあげると、僕の顔の方に目を向けて...。

本当は見えてないのかも知れないけど、僕は見つめられている気がした。

ありがとうって...言っている気がした...。」

バタンとドアが開いて、先生が出てくる。立ち上がって先生を見る。

先生の満足げに頷く顔が全てを物語っていた。
さっきまで待合室に漂っていた緊迫感が安堵感に変わる。

「ふぅ~」大きく息をつき同時に座る二人。
「はい」彼女の声と同時に手元にハンカチが置かれた。その時になってやっと

自分の手に血だらけなのに気づいた。
手を拭いていると、僕の膝の上に彼女が静かに手を置いた。

えっ、と思い彼女の方に顔を向けようとしたとき甘い香りが鼻をくすぐった。

頬に柔らかいものが触れる。
時が止まった...。

                         3d@zxe

http://www.dctgarden.com/dct-tv/inde x.html

↑ドリカム PV『やさしいキスをして』はここを見てね~♪ch1-6(緑の6番)





女30にして漫画に泣く・・・

皆さん、最近涙を流したことありますか?

セカチューファンならば、DVDを見れば

泣いてしまうんでしょうが、それ以外で。


私は、昨日お風呂で漫画を読み、一人

涙してしまいました。。。(´0ノ`*)オーホッホッホ!!


原哲夫と言ったら『北斗の拳』ですが、

私は昔から好きだった、『花の慶次』。

知らない人もいると思うので少し・・・

戦国時代の話で天下一の傾奇者、

前田慶次の生き様を描いた漫画です。

勝ち戦はしない、負け戦でないと面白くないと

戦を命をかけて心から楽しむいくさ人。

人を身分で判断せず、一人の人間として

見てくれる、木や馬も人間同様に愛する

男気溢れて、痛快な慶次。


きっと読まないと良さはわからないんですけど・・・


私は慶次が大好きで・・・夜な夜な一人で

漫画を読み涙し、笑い・・・

って、寂しい光景ですが本当気持ちのいい内容。

そうそう、この漫画は、はーちゃんに頂きました。


そういえば、前にはーちゃんに借りた漫画で

号泣した覚えが・・・それは

『お~い!竜馬』武田鉄也原作・小山ゆう作画

以蔵さんが、竜馬の姉の言葉によって、

最期の最期でよみがえる。握り飯を包む笹の葉を、

剣にして構えたシーン・・・

『以蔵さん、死んだががや~』竜馬のせりふ・・・

。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

おっと、失礼しました、自分の世界に入ってた^^;

これもお勧めですね。


あと、今まで一番涙した漫画。それは

『遥かなる甲子園』。東京オリンピックの年に、

世界的流行を見せた風疹に感染した妊婦の多くが、

先天性の聴覚障害児を持つことになった。

主人公は同級生と一緒に地元の少年野球チームに入り、

高等部では仲間を募って、硬式野球部を結成。

けれど、学生野球憲章では、ロウ学校は高等学校

野球連盟に参加する資格がないとされていました。

それでも、甲子園目指しあきらめずにがんばる子

たちの姿に心打たれます。



結局漫画の話ばかりになってしまいました・・・

すみません^^;

誕生日会in吉祥寺

お花がキレイだったので、写真を撮ろうとしたら

邪魔者が・・・ボストンテリアの小次郎くん。

ここから動こうとしないので、仕方なく

シャッターを押しました。。。

なくき


Nobさんの所ですべてアップしてあるので

同じ内容ではつまらないかなっと思いましたが

少しだけ(>▽<;


私とはーちゃんは、タクシーで吉祥寺へ。

するとNobさんとXJさんは、もう待ち合わせ場所に

ついておりました。Nobさんとは、三度目の

ご挨拶をし、いざ吉祥寺の大龍門へ!!!

Nobさんに、みんながそれぞれプレゼントを

渡し、Nobさんはコーラ、私達はビールで乾杯♪

はーちゃんは、紹興酒の瓶だし5年ものを三杯?

も注文し、満足のようでした。

↓ヒゲのおじさんはコラーゲンを注入中。

  (フカヒレとかにのスープ)

なにだ  チャーハン

ちなみに右上のキレイな手の持ち主は、XJさん。


スプーンがあるのに、手づかみしようとしているのは

そう。。。私、豚ちゃんです♪

豚肉   杏仁


そう、この中華料理を食べた後、楽器屋さんに寄り、

デパートの前でみんなで写真を撮りました。

さぁ帰ろうと思った時、『ラーメン食べようよ』

緑色の声が・・・

Nobさんは、『早く言ってよ~、中華いっぱい

食べちゃったじゃん(涙)』と。。。私も同感でした。

仕方なく、『七匹の子豚』という私に似合った名前の

ラーメン屋さんへ・・・

そこで餃子とビールを注文。Nobさんは杏仁を

注文し、二度目のカンパーイ♪

はーちゃんは、ラーメンを注文し、食べきれず

私に押し付けてきましたが、私も少し食べ、

限界を感じ、残してしまいました。。。


XJさんと私は、駅でNobさんをお見送りしようと

しましたが、はー様はお酒を飲み、ご機嫌で

タクシー乗り場に歩いていってしまいまして、

放っておけず、Nobさんと軽い挨拶を交わし、

はー様を追いかけタクシーに乗りました。。。


タクシーから降りるはーちゃんはフラフラと

家にかえって行きました。

私とXJさんはタクシーを降り、挨拶を交わし

別々の帰路へつきました^^


こんな感じの誕生日会でしたが、

とても楽しかったです。また今度ぜひ

こういった会をやりたいですね。




軽井沢・・・

3日の夜中に出発して、4・5日と、盛岡に

わんこそばを食べに行こうという計画が

あったのですが、3日の日に会社でバーベキューをし、

お酒が抜けなくて、夜はグロッキー・・・

ダーリンはそれでも、

『せっかくの休みだから、どこか行きたい!!』と

いうので、軽井沢のアウトレットに行くことにしました。

という事で、4日の9時に出発!!!

がしかし・・・一般道でも渋滞だったので、

途中から、関越に・・・でも大渋滞。

碓井軽井沢で降りても渋滞・・・

渋滞のお陰でキレイな景色が撮れました・・・

keshikiki

ようやく、アウトレットに到着したのが、

夜6時・・・8時間のドライブに二人とも

ぐったり。。。

混雑のアウトレットで3時間買い物し、

渋滞を避けるたる、夜のうちに帰ることにしました。

b0e

真っ暗な旧碓井峠・・・帰りは3時間で

帰りました。ダーリンと二人、来年は

ゆっくり家で過ごそうと決めました。


皆さんはどこか行かれましたか?


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