急遽病院へ 点滴受けてきました 病院の天井をみながら ずーっと太宰治の小説が回ってた 頭の中は 「恥の多い生涯をおくってきました」 って始まりの言葉が回る 恥だよ 私は恥 生きてる価値無し 資格無し 自傷の痕は包帯を巻いてもらい フランケンシュタインのようである 辛い 生きるって辛い 呼吸をするって辛い みんなこんな思いをしてまで生きてるんだな・・・