オレンジ魔女のブログ

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クーとポー物語と高級ブレスレット、原石の紹介

Amebaでブログを始めよう!

行ってきたどー!

すごかったどー!



鳥居をくぐったところから、空気が全然違う神聖なる場所というのが一目でわかりました。

そして、お岩神社の頂上まで歩いて行きました。

しんどいとボヤきながら休み休み登って行きました。





今回は総員9名で御岩神社に参拝させていただきました。いろいろなところでの光の神秘なる写真が撮れました。その作品を編集してYoutubeに投稿しております。

https://www.youtube.com/watch?v=G0xbhB9GUhM

「日本最強のパワースポット 御岩神社」で検索してみてください。



観音様が映ったどー!

神様仏様がいてくれる場所です。できたならば行ってみてください。

不思議なことがいっぱいあるし、頂上いったなら必ず祠がありますからそこで必ず参拝をしてみてください。

注意事項:御岩神社のところでは飲んだり食べたり煙草を吸ったりそこらへんでようを足したりしないでください。ましてや壊れたパワーストーンなども祠やいろんなところに置いて行かないでください。最低限度のマナーを守ってください。


今月また行ってきます。

youtubeにもまた載せますのでよろしくです。


みなさんおはようございます。ぶぅ猫のトロでございます。みなさんに見てもらいたいものがあります。

はじめて、ヤフーオークションて出品してみましたよ。クラッカー

オオカミの牙や水晶玉のを出してみました。
オオカミの牙は手作りで作ってみました。どうでしょうか?

そのほかにもいろいろ出店しています。



宝石赤オオカミノストラップ宝石赤




宝石緑スモーキークォーツ宝石緑

スモーキークォーツは、水晶グループの中で最も身体と大地とのエネルギーを繋げる力に適した石です。持ち主の精神を安定した方向へ導き、恐怖や不安を解消するのに役立ちます。




ご感想をください。かわいいと思いますよね?о(ж>▽<)y ☆




雨降ってるから外に出れないな~。


マオ:外に出るな馬鹿ども




テストも近いのに余裕もない真央です。

猫の写真を撮ったらムッとした感じが取れて納得がいかず取り直そうとしたら、家の「チロ」がカメラのレンズに接近してとれたのがこれです。





子豚っぽく取れたwww



ポーそうだね。最近何か、面白いものあったの?
クー ブーちゃんが、モリンガの苗を作っているんだよ。

ポー 本当に〓〓去年は、1本も出来なかったのに、育てているとは〓〓何本育てているの?

クー:何本育てていると思う?

ポー:わかった。3本だ〓
クー:何で3本なのよ。

ポー:ブーちゃんは、3本以上数えられないから。
クー それは、ポーお前だろう。今100本以上の、モリンガの芽が、出ているんだよ。



ポー ふーんブーちゃんにも、できるんだ。

クー ブーちゃんに、焼き鳥にされるよ。

ポー ブーちゃんマジで、切れると怖いからね。

クー ブーちゃんは、フリマやいろんな所で、売っているんだよ。

ポー ブーちゃんは、ボッタクリだからな。1本10000円で、売っているんだ。
クー 1本300円で、売っているんだ。((`Δ´))儲けも、何も考えてないよ。材料費だけ、もらっているの。

ポー ふーんボッタクリしてないんだ。

クー 最近真央ちゃんの、ホームページ更新してないけど、真央ちゃん何か出さないの?

マオ 新しいの、いっぱいあるよ。




マオ 今から教えるね。恐竜の歯が、入ってきたの。それに、モンゴル狼の牙のストラップ、温泉の石、姫川薬石これね、ランクはAAAなんだよ。それに、クリスタルソープにピンククンツァイトのブレスレット、ブラックスターサファイアのブレスレット、もっといっぱいあるよ。

ポー あとは何があるの?
マオ 古代の物などが、沢山あるからね。

クーポー オヤジの趣味だ("⌒∇⌒")

マオ アッタリ~~

マオポークー だよね。

マオ クリスタルソープは、すごくいいよ。赤ちゃんや皮膚の弱い人、特にアトピーの人に、喜ばれるんだよ。いつも鬼ババが、使っているからね。
ポー そんなこと言ってると、鬼ババに怒られるよ。

クー だから、肌がスベスベなんだ。

愛媛県からくるタロットで前世などを見てくれる先生なのです。

その先生が、今夜珍しい写メを送ってくれました。

美琴先生の撮った写真です。

星「ミステリームーン」星です。


  



 

22日に千葉のDC会館で14時メタルベンディングパーティーがスプーンもって来てみてください。23日は占いの鑑定をやります。
もちろん22日も占い鑑定もします。

22日はブレスレットの講習会があります。

23日は貴方に合ったパワースポット、良い名前、悪い名前貴方の名前はいい名前でしょうか。

誰にでもできる簡単な除霊の仕方、貴方の後ろに誰かがのぞいているかません。




こんにちは、マオです。真夏で定番なのが(怖い話)です。


ヨウコウという山の神のお話です。福井県でのお話です。ゆっくり読んでいってください。


田舎のじいちゃんの所に遊びに行くと、じいちゃんは必ずオレを猟につれてってくれた。
本命は猪なんだけど、タヌキや鳥(名前覚えてない)も撃ってた。
その日もじいちゃんは鉄砲を肩に背負って、オレと山道を歩きながら、
「今日はうんまいボタン鍋くわしちゃるからの!」と言っていた。(実際、撃ったばかりの猪は食わないが)

そのうち、何か動物がいるような物音がした。ガサガサって感じで。
オレは、危ないからすぐじいちゃんの後ろに隠れるように言われてて、
すぐじいちゃんの後ろに回って見てたんだけど、じいちゃんは一向に撃つ気配がない。
いつもならオレを放っておくくらいの勢いで、「待てー!」と行ってしまうのだが、
鉄砲を中途半端に構えて固まってしまっている。
オレはそのころは背が低くて、茂みの向こうにいる動物であろうものはよく見えなかった。

オレは気になって、じいちゃんに「何?猪?タヌキ?」って聞いた。
しかし、じいちゃんはしばらく黙っていて、茂みの向こうをじっ・・・と見ていた。

「あれは・・・」とじいちゃんが口を開いた瞬間、急に茂みがガサガサと音を立てた。
「やめれ!」と言い放ち、じいちゃんはその茂みに一発発砲した。
そしてオレを抱えて猛ダッシュで逃げ出した。

オレは何がなんだかわからずひたすら怖くて、今にも泣きそうになっていたが、
じいちゃんが撃ったのはなんなのか気になり、後ろを振り返った。
すると遠めに、毛のない赤い猿のような動物が、こちらに向かって走っている。
じいちゃんはオレをかかえて走りながらも、鉄砲に必死で弾を込めていた。
弾を込め終わると、じいちゃんはオレをかかえたまま振り向きざまに発砲した。
すぐとなりで発砲されたので、オレは耳が「キーン」ってなって、いろんな音が遠く聞こえた。
じいちゃんは走りながらまた新しい弾を込めている。オレは怖くてもう振り返ることはできなかった。
後ろで「ケタタタタタタ!ケタタタタタタタ!」という、その動物の鳴き声らしい声が聞こえ、
じいちゃんが小声で「助けてくれ・・・助けてくれ・・・この子だけでも・・・」とつぶやいていた。

山をおりきってもじいちゃんはとまらなかった。オレを抱えてひたすら家まで走った。

家につくなり、じいちゃんはばあちゃんに「ヨウコウじゃ!!」と叫んだ。
ばあちゃんは真っ青な顔で台所にとんでいき、塩と酒をもってきて、
オレとじいちゃんに、まるで力士が塩をまくように塩をかけ、
優勝した球団がビールかけやってるみたいに酒をあたまからあびせた。

その後、それについてじいちゃんもばあちゃんも何も話してくれなかった。
間もなくしてじいちゃんは亡くなってしまい、その時ばあちゃんがオレに『ヨウコウ』について話してくれた。
「●●ちゃん(オレ)が見たのはのー、あれはいわば山の神さんなんよ。
 わしらにとってええ神さんじゃないがの。
 じいちゃんはあんたのかわりに死んだんじゃ。お前は頼むから幸せに生きておくれよ」

じいちゃんが死んでから、ばあちゃんも後をおうように亡くなってしまい、オレは20代後半でピンピンしている。
オレが見たのは、村で言い伝えられる妖怪の類いだったのかもしれないけど、
今でも親戚の人にこの話をするとしかめっつらをされる。
福井県の某村の話。






怖い話をした後は、まったりしたうちの猫を見てなごんでください。







ポー:あの地図の答えがわかってきたのはいいけど大変なことになっちゃった。


真央:俺もうかえっていい?


ポー:だあめ。


真央:無理だろう(汗)だって・・・・・




真央:珍獣がお宝を奪ったのに奪い返すことなんてできるわけないだろうが。逆に食われちまうだろうが。


珍獣:ギャオオォォォ~~~~~

ポー:でも、手ぶらで帰ってきたらおばぁちゃんにまた怒られるよ?


真央:(・Θ・;)・・・・


ウル○マン:困っているようだね。我々が退治してくれよう。


真央:大丈夫か?


ウル○ラマン達:何がだ?


真央:ゼッ○ンとゴ○ラとレッド○ングを×10倍の強さだけど?


ウル○ラマン達:(汗)


ウルトラマン:だだ、大丈夫君たちの声援をしてくれればきっと勝てる。みんな行くぞー


ポー:がんばれー(゚∀゚)!!!


真央:多分無理だろう。あれ?電話だ。

もしもーし、クーかどうかしました?

えっ!?トウモロコシ畑が荒らされているのか誰に?


ポー:どうしたの?


真央:どうやらクーが育てたトウモロコシが畑ごと荒らされているらしい。


ポー:ええぇ~~~!!


真央:まぁ落ち着け。焦っても何もできないぞ。とりあえず珍獣が退治されるのを待とうか。


ポー:う~んそうだね。間に合うの?


真央:大丈夫だろw


ウル○ラマン:まだまだ~~~!?

これからがしょうぶだ~~~!?





            
3分そろそろかな?



真央(へたれ):お茶がうまいな~。


ポー(超お馬鹿):そ~う~だ~ね~


真央:おっそろそろ終わるぞ。


珍獣:ギャオオオォォォォォォォォォォォォォォ!!!!


ウル○ラマン:エ゛イ゛ヤ゛ァ゛ァ゛!


珍獣:ヤ~ラ~レ~ター


真央:しゃべるれるのかよ




ウル○ラマン達:やったぞ!?さぁ、ポー達よお宝を持ってかえr


真央:いやお宝はここに置いていくわ。


ウル○ラマン:はぁΣ(゚д゚;)


真央:クーのトウモロコシ畑がヒバゴンに襲われているから急いでいるのだ。だから走って帰るのは時間が掛かるから乗せていってくれ。


ウル○ラマン:あの~~もう3分たったからかえr


真央:それじゃあ出発だ~(・ω・)/

ウルトラマン:拒否権がないだと。





        5分経過


真央:早い早い最初っから乗せてもらえばよかったぜ




ポー:ZZZZZZ



真央:いつまで寝てんだ!?


(゙ `-´)⊃)´□`)


ポー:痛いな~も~おはよう~


真央:なに寝ぼけているんだほらあそこを見ろ!?


ポー:ギャワーヒバゴンが~~




ポー:トウモロコシをたべまくってる~~


真央:騒がしい奴だな(汗)



真央:ということでウル○ラマン頼んだわ。


ウル○ラマン達:すげ~~やだわ~~~(汗)


真央:なんか言った?


ポー:さっきすげ~~なんとかって聞こえた?


ウル○ラマン:なななにも言ってないぞ。行くぞヒバゴン


真央:クーお菓子ある?


クー:あるわよ。まずいぼうだったら


真央:まずそう、いや、絶対にまずいな。


ポー:終わったら起こしてね~


真央:俺も寝る。



ポー:それじゃあ出発だ~(・ω・)/



ポー:まおちゃ~んひまだからあそべ


まお:テストがあるからダメ~~~


ポー:やんなくても大丈夫だよ。


まお:?


ポー:やってもやんなくても点数はれいて


まお:おっと、それ以上はいわせないぞ。あとこれでも喰らえ!?


ショー(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ


ポー:痛いな~本当のことを言っただけじゃないか。


まお:(♯・∀・)・・・・・ポーに聞くけどプログラムでjavaとは何のことか知っているか。


ポー:なにそれ?食べ物?おもちゃ?


まお:PCの使い方ぐらい覚えろよ(汗)


ポー:むりです。


まお:ソクトウヤメロ


ポー:文字を打つのも難しいのに覚えるなんて絶対に無理。


まお:いやあきr・・・


ポー:いやだ


(♯=゚ω゚)つ)゚Д゚)グァ


ポー:殴ったな。クーやおばばに殴られたことないのに。


まお:キーボードの打ち方ぐらい覚えろ。できたらお菓子1000円分食べさせてやるから。


ポー:本当!?


まお:約束するけど。1週間以内に覚えられなければラ○ダーキックしてシ○ッカーみたいに爆殺するからな?


ポー:ひぃ~~~~ぜったいにおぼえます~~


まお:あ~ねむいそろそろねるか~。


次の日、テストだと忘れていた結果惨敗であった













マオ:ところでどこにお宝があるんだ?


ポー:う~ん?何の話?


マオ:ポー。ボケているのならヒバゴンを呼んでお前を焼き鳥にしてもらうぞ。


ポー:あ~~~またそうやって人に頼るの~ずる~い。そしてひど~い。


マオ:酷いのはお・ま・え・だ。後ヒバゴンは人じゃなくて怪獣の親戚だろうが。んで、地図は持っていないのか?


ポー:あっ!?忘れてた。そう言えば持っていました。


マオ:やっぱりヒバゴンを口寄せしようかな。


ポー:いや~~やめて~~~ぷじゃけるな~~


マオ:わかった。泣くな、あばれるな、わるかった。


ポー:ヒバゴン呼ばない?。


マオ:Impossible probably

ポー:????( ̄□ ̄;)?????


マオ:「わかった」という意味だ。


ポー:へぇ~~そんなことより地図見る?


マオ:地図見せてくれ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい(汗)。


ポー:な~に??


マオ:全然真逆方向にいってんじゃねぇかぁ~~!!!


ポー:そうなんだ。


マオ:つかれた。あれ神の後ろに何か書いてある。???なんじゃこりゃ~訳が分からん。






ポー:鉛筆で全部枠に入ればいいんじゃない?

マオ:ヒントなしでよくわかったな~

ポー:えっへん


マオ:後は任せた。俺はねる。分からなければ見ている人に任せればいいんじゃないか?それかヒバゴンにでも。


ポー:こんなの余裕だよ。次のブログができる前にゴールしてみるよ。


マオ:ばんばれ~


おわり。









ばぁ:真央や頼みごとがあるのだが聞いてくれないかね?。


真央:話は聞こう。頼まれたくはない。


ばぁ:そうかやってくれるか!?。実はなお宝がこの近くにあるのだがな、探してきてくれないかね?。


真央:(゜д゜;)拒否権ないのかよ。


クー:いいじゃないの。今のところお時間があるじゃない。ポーも連れて行っていいから行ってきなさい。言ってきたら、エサを持ってきてあげるから。


真央:エサって、食べ物で人をつるなよ。


ばぁ:今は人じゃないけどね。


真央:やかましい。誰がうまいことを言えといった。もういい。早くいってくるよ。




???:お前たち聞いていたか?あいつらのお宝を根こそぎいただくぞ。


????:後ろからついて行って、見つけたところ奪っちゃえば良いんじゃないのか?


???:それじゃ面白くない。あっそうだ。いいことを思いついた。お前たち耳を貸せ。



ポー:なんで僕も探さないといけないの~。


真央:仕方ないだろう。あのばあさんは人の話を聞かないのだから。


真央:二人で探すの無理があるから知り合いに頼もう。


ポー:だ~れ?


真央:呼べば出てくるヒーローだよ。ほら来た。




真央:久しぶりウル○ラマン。少し太った?身長縮んだ?


ポー:すごい知り合いだね!?


ウ:今日は何だい。あまりこちらも暇がないから手短にしてくれ。


真央:簡単に言うとピーチクパーチクホーイホイっだ。


ポー:えっそれで伝わるの?。


ウ:分かった。正義のためにお宝を探そうではないか。


ポー:あれで伝わったの!?さすが僕らのヒーロー。


真央:・・・・(今適当に言ったのに何で知ってるんだよ。まさかな。)( ̄□ ̄;)


真央:それじゃあ探すところはこのあたりらしいから探してくれ。



次回に続く