6月、朝のラッシュ時、ガード下でうずくまっている子猫をみつけました。車がビュンビュン通る中、ひかれるのも時間の問題。
見過ごすことができず、車に乗せてしまいました。見るからにウイルス感染していて、片目がもう黒目が見えないくらい腫れていて、視力がもどるか心配でした。
インターフェロンと目薬治療で、やっと腫れがひき、元気になりました。
名前は、ふくちゃん。はるが、お母さんのようにずっと寄り添ってくれています。
わんこ先生にもやっと心を許したようです。



これから、3匹仲良く健康で暮らせますように。。。





わんこ先生が、器官の調子が悪く治療しているのですが、薬ではあまり改善が見られなく、ステント手術になるかもしれません。



ヒマワリヒマワリ

お久しぶりですが、わんこ先生、はるちゃん、元気に過ごしています。





はるちゃん、やっと、たまにですが、私の足にすり~っと頭をつけてくれるようになりました。
長かった。。。。でもまだまだ心を許してはいません。
野良猫だったはるちゃん、この警戒心の強さは、外で生きてきたはるちゃんにとっては、大切な生きる術だったんですね。
ゆっくりでいいから、我が家では、安心して過ごせるよう仲良くなろうねネコ




わんこ先生、ちび達から逃避して、二階へ、、、、、

この二人、癒されますヒヨコ