全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/

今回も、尊敬するブロガーとしての、「花降る里」さんに着目して参りたいと思います。




前回記事で、花降る里のmegamiyamaさんを、「前説の天才!」とご紹介しました。


同じ記事を拡散するにしても、「今は、○○だから、この記事は広めないといけないと思う。」という強い動機を、前説で加筆することで、ブログのオリジナリティーのみならず、記事のクオリティーUPを果たすというのが、花降る里の個性だと思います。


しかしここは、それだけではないのです。

ブログ記事のクオリティーUPのみならず、花降る里は、世直し、特に幸福実現党立候補者の得票数の大幅UPにも、大貢献した実例があるからです。


それは今後も続く、幸福実現党の戦いにおいて、とても参考にするべき実例だと思うのですね。

時は、2013年夏の参院選です。

この戦いにおいて、選挙前の予想得票数を、大幅に上回った候補者が3人いました。


それは、京都(当時 現在は東京世田谷区)の「そが周作」さん、兵庫の「湊ゆうこ」さん、高知の「橋詰つよし」さんです。




そが周作さん http://ameblo.jp/water-heaven23/



        湊ゆうこさん


       橋詰つよしさん


この3人に、共通することは何か。

それは、この3人の候補者には、個別に応援ブログがあったことなのです。


曽我さんには、「理想国家日本の条件」が。

湊さんには、「花降る里」が。

橋詰さんには、「土佐のくじら」が応援していました。


なぜこれほど詳しいかと言うと、アモ~レが、とある候補者のブログに着目する立場にあったからです。

はりていに申しますと、高知から出馬した、橋詰つよし候補の側近の一人だったからです。


もっとわかりやすく言うと、実はアモ~レが、橋詰候補を応援したブログ、「土佐のくじら」の管理人でもあるのからです。


http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/39fd86540cc81fd7df37c72b126f609d

(GOOブログ 土佐のくじら)


土佐のくじらは、そのとき来日した、韓国の従軍慰安婦だった・・・と自供しているご婦人のニュースを見て、「これはいけない。」と、突発的に始めたブログでした。

そして、橋詰候補を応援する記事も書きました。


しかし土佐のくじらは、大きなビジョンなく始めてしまったのと、幸福の科学の信仰告白をしませんでしたので、アモ~レの思うように、布教記事は書けないところがありました。

ですから、大川隆法ネット後援会を始めたのです。



土佐のくじらは、信仰告白なしのブログでしたので、今あまり書くと、次世代の党応援ブログになりかねないところがあります。

ですから現在は、それほど活動をしておりません。


しかし、信仰告白なしブログですから、幸福の科学や幸福実現党が言えない様な、自由な発言はできるので、ときどき潮を吹いています。(爆笑)


この、土佐のくじらによる橋詰つよし応援記事を、「花降る里」でmegamiyamaさんが連続掲載してくださったのですが、それが偶然にも、ブログによる、まったく新しい戦法を編み出していたのです。


それはさながら、現代版の水軍、壇ノ浦の戦いの前哨戦とも言える戦法でした。



ご紹介したいのですが、本日は時間切れですので、次回に持ち越させていただきます。


それでは、またのお越しをー。(^O^)/



 (よろしければ、ポチっとクリック、お願いします。